2006年07月13日

宇倍神社、樗谿神社、天穂日命神社

7/12は飲み会で、かなり早く終わったので、もう一仕事したあと、職場から歩いて帰った。
ふと思い立って宮下(みやのした)経由で帰ることにした。

宮下とはすなわち因幡一ノ宮である宇倍神社のある村のこと。今でも茶屋街のような風情が残る町である、と言ったら言い過ぎか。
鳥取城からここまでは歩いて1時間。国府の土地が宿場町としては賑わわなかった理由のひとつは、市内から近すぎたことだろう。歩いてみて初めて気がついた。
もうひとつの理由は京都や大阪に行くルートとしては便がよくなかったことだ。いまでも但馬へのルート(雨滝街道)があるが、鳥取砂丘ルートが開発されてからはそちらがメインになったようだ。

因幡一ノ宮とは、大和朝廷と深いかかわりがある。
そして、徳川幕府と深いかかわりがあるのが樗谿神社。鳥取城からわずか10分。

さらに、大和朝廷よりも古い時代の政権(と言っていいかどうか分からないが)、出雲国と深いかかわりがあったと思われるのが天穂日命(あめのほひのみこと)神社。宇倍神社よりも格が上とされている。
鳥取の城下町がない時代の創建と思われ、すばらしい彫刻が施されている。

鳥取は歴史に満ちた町であることを再度実感した。


ラベル:日記
posted by tak at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥取の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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