2006年07月15日

まんが2冊

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最近は飲み会が多かったりして懐具合が大変厳しいため、物欲を解放しないようにしていたのだが、これだけは、ということでまんがを2冊買った。

1冊は吾妻ひでおの「うつうつひでお日記」。
迷作「失踪日記」を執筆していたころの日記(まんが日記)だそうだ。
作品自体としては失踪日記の衝撃とは比べるべくもないし、何かの役に立つネタがあるわけでもないし、癒されるところもない。それでも、日記として時代をそのまま切り出していくことでその時代の空気を伝えるという意味で興味深かったし、「失踪日記」が売れたところまでたどり着いたのにはほっとする。無欲の勝利?
「失踪日記」を読んでない人は買う必要はないし、読んだ人はきっと買うんだろう。

もう1冊は、ずっと買ってる中島徹の「玄人(プロ)のひとりごと」。月2回発行のビッグコミック・オリジナル連載だから、年間わずか24話。オリジナルはいつも読んでいるのに単行本になるのに2年かかるから覚えてない回もある。年に1回その年の流行を伝えるネタの回があるので、これまた時代の空気を伝える。オリンピックとか愛知万博とか、ずいぶん昔のような気がするが、ついこないだなんだなあ。
もう9巻になるし、ネタが新鮮というわけでもないんだが、この作者は勢いがある。つい爆笑してしまうんだよなあ。

どちらのまんがも2004年からこっちの執筆なので、ネタがシンクロしてて面白かった。電車男とか。電車男って読んだことないんですが面白いんですかね。


ラベル:日記
posted by tak at 00:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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