2006年08月02日

オタク道

ようやく「結婚できない男」を見ることができた。
クラヲタ(クラシック・オタクですな)道炸裂!というほどの回ではなかったが、面白かった。

いくつか気になったことが。

DECCAの廉価盤のブルックナー(たぶんエロクアンスシリーズのショルティの5番)を片付けつつ、「ショルティじゃなくてバレンボイムだろう」とか言うくだり。
深すぎる!

そもそもブルックナーオタクはショルティとバレンボイムに重きを置かない。私?ブルックナーのCDは300枚くらい持ってますが、彼等のCDは1枚ずつしかありません。
ショルティは0番だけ。友人M氏がシカゴで聴いて、たぶんブラーヴォが入っているはずだ、なんて言うから買ったもの。拍手はカットでブラーヴォもなし。
バレンボイムは、ヘルゴラントを聴くために2番とのカップリングの1枚だけを持っている。テルデックのベルリン・フィルのやつ。
もちろん本当の、と言うか財力のあるブルックナーオタクは、バレンボイムはシカゴとのDGの全集もベルリン・フィルとのテルデックの全集も、ショルティはシカゴとの全集はもちろん、WPhとの7番と8番も持っているはずだ。聴かないにしてもね。
でもでも、私にとって次にほしいブルックナー全集はこれらなのだ。なぜって、彼らの録音にどんな存在意義があるか未だによく分からないので確認したいから。ショルティの0番を聴き返してみたんだが、結構いいんですわ。
でもね、エロクアンスシリーズのショルティの5番だけを持っている人が、「ショルティじゃなくてバレンボイムだろ」って、どういう意図で言ってるんだ?

もうひとつは、冷蔵庫から出したロールキャベツを出してそのまま食べて「しょっぱすぎる」ってそりゃ冷えてりゃそうじゃないの。

ドラマとしてはなんだか結局きれいな女医さんとハッピーエンドになりそうな感じだが、現実のクラヲタはそんな甘くないわけでして。。。

しかしこの記事が「アントン・ブルックナー」カテゴリーの初記事というのもどうかと思う。Takemoto君ごめんね。

追記:iio氏のCLASSICAでもこの話題を取り上げておられたのでトラバさせていただきました。


ラベル:日記

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