2006年08月03日

月館の殺人

tsukidate.JPG

天才漫画家、佐々木倫子と綾辻行人氏が描くテツ道+ミステリー漫画の下巻が発刊。最高!
何が最高って、テツの人たちのオタクっぷりの描き方がたまらん!
いちばん面白かったのが、オタクが高じて自分でダイヤ編成を手がけはじめ、それがJRに採用されたなんて話。まあフィクションかどうかよう分からんが、いかにもありそう。

佐々木倫子氏と言えばすなわち「動物のお医者さん」だが、私の中では殿堂入りだ。
殿堂入りとは、すべての設定が頭に入ってしまっていて、もう読んでも新しい発見はなく、読まなくても何の問題もない漫画。というか、いつでも反芻でき、読まなくても楽しめる。なんというか空想癖、妄想癖炸裂みたいな感じだな。
殿堂入り1号は「めぞん一刻」、2号がこの「動物のお医者さん」、3号は「ギャラリー・フェイク」だ。4号はたぶんサラ イネスの「誰も寝てはならぬ」だろう。って何の話だっけ。

ちなみに、私はテツではないが、テツの人には憧れる。なぜ踏み入れないかというと、クラヲタ道ですでにその道の険しいことを身にしみているから。それに費用がかかりすぎる。車オタクも同様につま先程度で我慢している。
だから、私に「ジャズとかポップスとかは聴かないんですか」なんて聞かないでね。聞かれるといつも「聴き出すとクラシックみたいにはまるのが分かってるから止めてるんです!」と答えてます。だれもそんな答えは期待してないのに。。。

ところで、この月館の殺人(下)が発刊されているのはコンビニで発見したんだが、それを見てすぐ「面倒だけど書店に買いに行くかな」と思いつき、車まで行って「いやいやこのコンビニならあんな漫画誰も『触って』ないだろう」と思い直し、コンビニで買った自分に、「結婚できない男」の桑野氏のダークサイドがばっちりオーバーラップしてしまいました。。。


ラベル:日記
posted by tak at 00:10| Comment(0) | TrackBack(2) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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