2006年08月06日

スウィングガールズ

ジュニアオーケストラの練習(子供相手なのにN先生ったら9時45分までやるんだもんなあ)を終えて家に帰ると兄が「スウィングガールズ」を見ていて、ご飯を食べながら私も見ているとすっかりはまってしまい、最後まで見てしまった。

荒唐無稽なストーリー展開がほとんどで「有り得ん」を連発しながら見ていたんだが、最後まで見たのは結局音楽の魅力なんだろうか。

うまいというかなんというか微妙な演奏だなあと思ってみていたんだが、さっき調べてみると、あの女の子たち(女優さん)が自分で演奏してるんだって?そいつはびっくりだ。
というか、オーディションが音楽込みだったようで。絶対的なレベルで「うまい」とは決して言えんが、とても良い演奏だった。

ウィキペディアによれば、あの映画で楽器の売り上げが上がったそうで、それはそれでとても喜ばしいことだが、音楽を続けるためにはいろんな壁を乗り越えなきゃいけないんだよなあ。もちろん音楽的なこともだけど、大人になると「仕事が忙しい」とかね。
ともあれ、所ジョージの何とかいう番組で吹奏楽コンクールが取り上げられたり、エスクァイヤでクラシックが特集されたり、普通の人たちの耳目に触れる場にこういう音楽が出てくることには感謝しなければいけない。

ロケ地が山形県米沢市だそうで、米沢弁らしきものがせりふにバンバン出てきてたが、いまどきの俳優さんはあんな若いのに楽器演奏したり方言でしゃべったり、大変だね。

私も本当は鳥取弁ネイティブのはずなんだが、実は鳥取弁がうまく話せない。
鳥取方言は(どこでもそうだと思うが)ヴァリエーションが豊富で、旧市内、旧八頭郡、旧気高郡、岩美町、旧国府町など、同じようでイントネーションが違う。
私の家は旧国府町だが母が旧八頭郡で高校が旧市内。5年ほど東京に出てるうちにベースとなるイントネーションが自分でもよく分からなくなってしまった。
それと最大の問題点は方言だと論理的にしゃべれないことだ。きちんと話そうとするとうそっぽい東京弁風のイントネーションになってしまう。
東京の友人の皆さん、今度会ったら変な東京弁って思わないでね。訛ってるのは分かってますから。なんだか変なオチになってしまった。


ラベル:日記
posted by tak at 00:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽的思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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