2006年09月03日

サルまん

saruman.JPG

「サルまん」とは言うまでもなく(ホントに言うまでもないのか?)「サルでも描けるまんが教室」のことだ。相原コージ氏、竹熊健太郎氏共著。
ビッグコミック・スピリッツでリアルタイムで読んでいたし、10年前に出た新装版も持っているので、2週間くらい前に新装再版されることを知ったときはなんとも思わなかったのだが、いざ書店に並んでいるのを見たら、つい買ってしまった。

もちろん内容は古今東西まれに見る奇書であり、その奇書っぷりは先ごろ出た吾妻ひでおの「失踪日記」とタメを張るくらいだが、これを15年も前に書いていたということ自体がびっくりである。ここまで制作に時間のかかりそうなマンガも今や少なかろう。
劇中劇である「とんち番長」を完全形で読んでみたいものだ。

初版が少ないそうなので、鳥取ではあっという間に売り切れてしまうかもしれない。そうであればむしろ私なんかが買うべきではなかろうが、再版されて話題になるのなら少しは役に立てるだろう。

著者の一人、竹熊健太郎氏はブログを書いておられる。オタクの鑑のような内容である。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/


ラベル:日記
posted by tak at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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