2006年09月26日

アルファロメオの話

今の車を買ってから3年半で45,000km走った。
イタリアの車に乗っていると聞くとたいていの人は「壊れるでしょ」といいたくなると思うし私自身もそうなのであるが、実際に乗ってみるととりあえず今のところとんでもなく困るようなことは起こらない。

そうは言っても、前に乗ってた三菱のパジェロミニに比べたらいろいろとあるものだ。

1.燃費
2リットル4気筒のエンジンで、少しだけ燃費にも気を使ったガソリン直噴エンジンであり、最新のコンピュータ制御による燃料噴射なので、燃焼効率はいいようだ。45,000km走ってトータルで約9km/L。遠出が多いので燃費が伸びる。

2.故障
(1)パワーウィンドウ
右の後ろのドアのパワーウィンドウはもう動かない。2年前からすでにだめ。窓を開けて走る習慣がないし、後ろの席に座ることは考えられないので苦にならない。
(2)エアコン
1年半くらい前、初夏の暑くなるころに、エアコンから冷風が出なくなった。この車を買った店では原因究明できず、大阪の正規ディーラーに持っていったら、エアコンの制御コンピュータと冷風/温風のバランスを調整するフラップのアクチュエータがいかれてるとのこと。コンピュータが取り寄せだったので、再度大阪に行って直してもらった。保証期間の3年以内だったので無料。本当はいくらくらいの修理費なのかおそるおそる聞いてみると、10万円くらいとのこと。もう壊れませんように。
(3)オーディオ
左側(運転席側)のスピーカーから音が出なくなる。聴いてる音楽が突然モノラルになったりする。mixiのコミュニティによればドア部分のコネクタの接触が悪いためらしい。今度の12ヶ月点検で見てもらおう。といっても、どうも症状は梅雨〜夏だけのようで、点検・車検はいつも冬であり、そのころは症状が出てないかもしれない。

3.奇行
(1)ワイパー
ワイパーは、インターバル、普通速、高速の3段階の切り替えなのだが、インターバルにしているはずが、いつの間にか勝手に普通速になったりする。ワイパー動かしている中の小人さんが気まぐれらしい。
また、ワイパーは折り返しのときにバッチンバッチンうるさいが、120km/hを超えると落ち着く。この国ではそんなスピードは日常では出せません。
(2)リモコンドアロック
ドアロックのロック/解除と、トランクの解除の2つのボタンが付いているのだが、ドアロックを解除しようとして、トランクのロックが解除になることがある。

4.維持の困難
(1)任意保険
事故率か盗難率が高いらしく、保険料は年間14万円(涙)。もちろん掛け捨て。
(2)消耗品
バッテリーは2年ごと、タイミングベルトは4万kmごとには換えておきたい。それを怠るとつらいことがいろいろあるといろんな人が言っている。
ブレーキパッドとローター、ダンパーもそろそろ賞味期限切れのようだ。全部換えるといったいいくらかかるのか。タイヤは案外高くない。


1910年に創設されたアルファロメオ社は、2010年に創立100周年を迎える。何とかそのときまで今の車に乗っていたい。もう新しい車に買い換える余裕なんてありませんですから。

今日見たアルファ:156(銀)、GTV(緑)


posted by tak at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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