2006年10月31日

のだめ第3回

本当に忙しかった1日。演奏会の翌日というのは、ふだんなら1日だらだらしてしまっているところ(秘密ね)だが、息つく暇もなく細々とした雑用をかたづけて、眠くなる余裕もなし。

今日ものだめはリアルタイムで見られず。録画を今見終わった。
今回の部分のストーリーは漫画上でもあまり好きでなくて、映像化が忠実なだけに、やはりあまり楽しめなかった。
使われてる音楽では、エロイカの4楽章が初登場か。
上野樹里の演技の脱力具合は凄いね。一人だけ演技が頭抜けている。

明日は岡山に出張。職場の人と一緒に朝6時半出発。気をつけて運転せねば。
ラベル:のだめ
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2006年10月30日

本番終了

観客数583人(前年比156%)
打上げ出席者数34人(前年比136%)
以上、記録的なデータ。

1次会の始まりが6時半で、2次会の終りが12時45分というのも記録的。何を6時間もしゃべってたんだか。

演奏面では、変に浮つくことなく、淡々と演奏できた初めてのケースではなかろうか。

というわけで、満足、満足。

個人的なミス。
アンコールの表示に「モーツァルティアーナ」という曲名を入れるのを忘れていたこと。ちなみにアンコール表示は以下の通り。そこまで書いてんのにこれ忘れてちゃ意味ないでしょ、って感じなんだよな。

1曲目
チャイコフスキー作曲
組曲第4番op.61から第3曲「祈り」
(モーツァルトの合唱曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」をリストがピアノ編曲したものに影響を受けて、チャイコフスキーが作曲したもの)
2曲目
チャイコフスキー作曲
バレー組曲「くるみ割り人形」op.71から「トレパーク」
ラベル:オーケストラ
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2006年10月29日

ゲネプロ満足

いよいよ本番前日となった。
ようやく全員集合、と思いきやホルンがまだ一人来てない。「明日は来ます」ということだから、大丈夫だろう。

トランペットソロの山田さん登場。上手いわ。見た目はかわいらしいお嬢さんにしか見えないんだが、音に張りがある。あの音にあわせよう、とオケもかなり集中したんじゃないだろうか。
鳥取近郊にお住まいの方は、トランペットだけでも聴きに来てください。ちょっと気持ちのよい午後が過ごせますよ。

それと新聞に寄稿した紹介原稿がようやく前日になって載ったので、こちらにも転載する。


チャイコフスキーの暗号を解く
〜鳥取県オーケストラ連盟演奏会鳥取公演への御招待〜

今年は、ダン・ブラウン著の「ダ・ヴィンチ・コード」が映画化され、「暗号」がほんの少し脚光を浴びたような気がします。
あの作品の中では、絵画の中に暗号が隠されていたわけですが、音楽の中に暗号を隠した作曲家もたくさんいます。たとえば、自分の名前のつづりである「BACH」を音階に直して音楽に埋め込んだバッハ、数学の知識を音楽の構成に利用したバルトーク、そして、音楽の表現に複数の意味を仕込むことで、時の政府の迫害から逃れることができたショスタコーヴィチ。もちろん音楽として優れていながら、そこにいろんな意味を盛り込むことで、芸術としての深みを増しているのです。
さて、私ども鳥取県オーケストラ連盟がこのたび鳥取公演で演奏するメインの曲は、チャイコフスキーの交響曲第五番です。チャイコフスキーも、これまであまり語られたことはありませんが、音楽的暗号の使い手だったようです。チャイコフスキーが活躍した時代は、音楽の中心地たるドイツ・オーストラリアではロマン派の時代、ロシア・東欧などでは国民学派の時代と呼ばれ、それまでの古典派の時代とは違い、音楽にロマンすなわちストーリーが盛り込まれるようになりました。チャイコフスキーも「運命の主題」や「怒りの日」のテーマなどを用いて、衝撃的なストーリーを展開しているのではないだろうか、という想像のもと、演奏を交えてストーリーの説明をする「レクチャーコンサート」に取り組む予定ですので、ぜひお楽しみに。音楽を見る視点が変わりますよ。
そのほかにもヴェルディの歌劇「ナブッコ」序曲、ハイドンのトランペット協奏曲を演奏します。トランペット協奏曲では、京都市立芸術大学を卒業したばかりの新進気鋭のトランペット奏者、山田久美子さんをお招きして演奏していただきます。吹奏楽などで管楽器に取り組んでいる皆さんにぜひお聴きいただきたいと思います。
ラベル:オーケストラ
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2006年10月28日

第一の故郷と第二の故郷/マッケラスのスークとマルティヌー

mackerras_suk_martinu.JPG

マッケラスの出身地であるオーストラリアの室内オーケストラを振って、若き日に音楽を学んだ地であるチェコ(ヴァーツラフ・ターリヒに師事していた)の作曲家2人の曲を録音した1枚。
今は無きコニファー・レーベル。不覚ながらこのCDの存在を知らなかった。ヤフオクで調達。

スークの弦セレは、曲自体がウルトラ・ロマンティック。1874年生まれなのに。フランツ・シュミットと同い歳で保守派なのも一緒か。
演奏はすっきりさわやか。というか、曲が明朗爽快で、その特徴を上手く表現できているようだ。
長岡京アンサンブルで聴いたときはもっとねちっこくて郷愁に満ちた曲だと思ったんだが、指揮者なしの長岡京が熱っぽく演奏したからそういう曲だと思ったんだろう。
指揮者のある(しかもマッケラス)のこの演奏では、演奏面でのストレスは全くない。曲は結構楽譜が細かく書いてあって難しいと思うが、そういうのは演奏に現れていない。
もしかしたらこの曲のクライマックスなのかもしれないアダージョの第3楽章がこってりと濃密に演奏されていて気持ちよい。

マルティヌーはやっぱりいいねえ。人生の「苦み」がふと漂う曲だ。
プロだから曲が難しいとか何とかいうことはあんまりないだろうが、こういう曲って簡単そうで難しいんだろうなあ。調性は楽譜に明記されていないだろうが、調性を意識した部分が多く、しかも細切れに調性が変わっていく。
この演奏ではその調性感が明快で、その場その場で美しいハーモニーがなるので、演奏者が和声感をきちんと細切れに移しながら演奏しているんだろう。
ピアノソロは、コンチェルトのソリストであったりアンサンブルの基盤であったり、いろんな役目があるようだ。演奏は達者で役割を果たしている。

ジャケットの絵は、カレル・ベネシュという人の「プラハ−春−音楽」という作品だそうだ。楽器の形とか、線画の女性とか、味がある。


Josef Suk
Serenade in E flat for Strings, op.6
Bohuslav Martinů
Sinfonietta Giocosa for piano and small orchestra

Dennis Hennig, piano
Australian Chamber Orchestra (Leader: Carl Pini)
Sir Charles Mackerras
Conifer, 1988.12.29-30, Sydney Opera House Concerthall

2006年10月27日

快談快食

定時後、某O響A氏と私を含む市響重鎮3氏で会談。

その後重鎮3氏(内1名は私)で会食。場所はいつもの(?)仙味楼。
チンジャオロース(牛肉)、水餃子、焼餃子、麻婆豆腐、ピータン、卵スープ、北京ダックを食す。最後の1品は??なれど、他のメニューには満足。水餃子の様態が劇的に変化していて驚愕するも、味は不変で安心。
そこから某鼻血(?)に場所を変えつつ計5時間の3重鎮会談。言い忘れたが、重鎮の「重」≒重量の「重」?

なお、結果的に今回の3者会談のテーマは「玉石混交」。その意味は当然秘匿事項である(笑)。
ラベル:ごはん
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2006年10月26日

風邪快癒

11時半まで残業→ももちゃんラーメンで醤油ラーメンと餃子を食す→帰って風呂
で、今の時間。

残業のうち1時間くらいは、とあるワードファイルが上手く作れなくてずっと職場でパソコンと格闘していたのだ。
60ページくらいあるワードファイルから前半20ページくらいを削除して、保存して、もいちど開こうとすると、「そのファイルは開けませんよ!」かなんか見慣れぬダイアログが出て怒られるのだ。
このファイルは、改ページとかセクション分けとか途中で紙が横向きになるとかページ番号が途中で飛んでいるとか、結構いろんな編集テク(原始的だけど)を使っている。
そのダイアログが出るのが、ワードファイルを開いたときに最初に文字カウントするところあたりなので、ガバッと削除すると文字数のカウントが狂う(プロパティ上の文字数とファイルを開いたときの文字カウントが異なる)のではないかと考え、ちょっとずつ削除しては保存し、というのを15回くらい繰り返してみると、上手くいった。
私が考えた原因が正解かどうかは分からないが、解決策は正解。きっとワードは引き算が苦手なんだろう。
25日の日付でウェブサイトにアップロードしなければいけないデータだったので、残り時間30分で成功。ひやひや。

風邪快癒というのは、私は、大きな風邪をひいて治ったときには、黄色い水のような洟が出るのだが、それが今日出たのだ。
これが結構厄介で、あっという間にたれ落ちてしまうので、気が抜けない。紙とか服とかに色が付くのだ。美しくない話でごめんなさい。
ラベル:日記
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2006年10月25日

のだめカンタービレ第2回

今回もいいねえ。違和感なし。録画で見たので世間と時差1日。
このペースでは当然「音楽ドラマ」に転向して以降ののだめには届かないわけだが、それ以降はこのスタイルでは作れないし、ちょうどいいんではないだろうか。

いちばん面白かったのは峰の試験での演奏。
練習のときのスタイルとは違う。
練習のときはカントリー(?)というかポップスというか。試験のときはジャズ、か。いずれもクラシックではない。ちなみに千秋が一瞬弾いたのがクラシックのスタイル。
ある意味最も難しいのがジャズのスタイルだろう。1回だけああやってきちんと弾くのは決して難しくない。部分部分のスタイルのルールを決めておけばいい。じゃあもう一度あのスタイルで弾いて聴衆は満足するか。ここが難しいところだ。
あのスタイルで「今ここで生れ落ちた」音楽を作るのはものすごい種類の音色や奏法のパレットを持ってないと続けられない。ちなみにジャズにおいてはインプロビゼーションで「いまここ」を表現している。

クラシックのスタイルというのはものすごく微妙な違いでも違いと捉えられる(可能ではなく受動)ので、ある意味楽なのだ。
もちろんその楽さは演奏の落差とは関係がない。正確に丁寧に弾くのはとても難しいし、さらに客の耳を惹くのは難しい。

それと、俳優がそれぞれ役に馴染んできていて見ていて気持ちいい。いまどきの俳優さんはたいしたもんですな。
ラベル:のだめ
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2006年10月24日

恐るべき西洋医学

今回はの風邪(のようなもの)は医者にかからず直そうと考えたが、演奏会が近いので、治りかけっぽかったけど月曜日に医者に行って薬をもらった。
こんな感じ。脱字、変なスペース、文字化けっぽいのは原文ママです。

(1)タリビッド錠
【効能】細菌の感染を抑える薬です。
(2)トランサミン錠
【効能】出血を抑える薬 はれや痛みを和らげる薬・ dit 喉や気管の炎症を和 げる
(3)コフチミ錠
【効能】痰を出しやすくする薬 気管支炎
(4)リン酸ジヒドロコデイン散
【効能】咳を鎮める薬です

さっきまでで4回飲んだが、劇的に効くね。というか、症状なり病原を制圧している感じ。最大の功績は(1)タリビッド錠のようである。

そもそも今回の風邪(→気管支炎?)の症状の推移はこんな感じ
さむけ→喉の痛み、咳、鼻水→微熱、倦怠感
特に、37度前後の微熱にもかかわらず倦怠感があって、ずっと寝てられるほどしんどくはないが、動くのは面倒。

その倦怠感が、薬1回飲んだだけで消えうせ、3回以上飲んだ今日にはもう症状は咳を残すのみ。ただ、「治った!」って感じではない。

最近は老いも若きも「カッコントー、カッコントー」と言っているが、私は飲んだことがない。人がそんなに言うのなら俺はいいやという感じ。ひねくれもんですな。
西洋医学の「制圧」に対して、漢方の葛根湯は「回避」?

と言うわけで今日も元気に(?)残業。ヤクのせいか妙に高揚感と他者への気配りに満ちた日であった。
ラベル:日記
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2006年10月23日

居残り仕事

ちょっと体調がよくなったと思って職場に出てみれば(休暇をとったのは1日ですが)、締切のある仕事のせいで、まだ居残り。のだめもリアルタイムで見られない。DVD、ちゃんと録れててね。
ラベル:日記
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2006年10月22日

アイーダ

アイーダを見に行った。ウクライナ国立キエフ歌劇場。
鳥取でオペラが見られるのは2年に1回くらい?
昔ながらの演出、座付き歌手だが、それはそれでよし。
なんたってこの歌劇場、9〜11月と何十箇所も日本国内を転戦しているのだ。日によっては昼夜2回公演。それでこの水準ならば文句は言うまい。
ラベル:音楽会
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