2006年10月03日

アルファ・ロメオのお茶目

alfa_20061002.JPG

写真はダッシュボード上の車載コンピュータの表示画面。

なかなか優秀で、写真の中では日付と路面温度(気温ではない)のみ表示しているが、そのほか、残りのガソリンで行ける距離、前回数値をキャンセルしてから走った距離(A)、平均燃費(A)、現在瞬間燃費(A)、平均時速(A)、走行時間(A)と、もう1系統の積算で走行距離(B)、平均燃費(B)、平均時速(B)、走行時間(B)が計測されていて、順番に表示できる。Aトリップをそのまま生かしつつBトリップのみキャンセルできる。またBトリップは2時間エンジンを切っていたら自動的にキャンセルされる。
つまり、Aトリップは給油のスパンの中ではキャンセルせずに使って平均燃費を確認し、Bトリップでは今何キロ走ったか、何時間走ったか確認できる。

さらに、現在は英語表記だが、イタリア語は当然、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語などにも変更できる。

さて、画面をよーく見ると、"MON"は月曜日、"2"は2日だが、"OKT"は?英語なら"OCT"じゃないの?そう、これは2002, 2003年モデル特有のバグなのだ。というよりスペルミス。最初見たときは目が点になった。
この画面は警告表示を兼ねていて、「路面が凍っているかもしれませんよ」とか「左後ろのドアが開いてますよ」とか「エンジンのマネジメントシステムの調子が悪いのでディーラーへ行け」とか(これはディーラーに行く前にたいてい消える)いろいろ言ってくれるので、重宝している(最後のは狼少年っぽいが)んだが、ちょっとガクッとなってしまう。

これだけではない。

うるう年の2月29日の前1週間くらいは曜日が狂うのだ。これも同じ年式特有。この車を買った翌年がうるう年で、2月末にふと曜日を確かめると曜日だけ1日ずれている。ありゃ、設定し間違えたか、と思って設定画面に入っても、万年カレンダーだから当然曜日のみ変更はできない。???と思ってて、特殊要因を考えるとうるう年しかないと判断し、2月29日になって確かめるとちゃんと直っている。
しかしどういうプログラミングしたら間違えることができるんだ?

アルファ・ロメオはこういう詰めの甘さゆえ世界的な普及につながらないわけだが、アルファ・ロメオに乗る人はこういうバグもまたいとカワユシと思ってしまうので、結局対策されないんだろうな。


posted by tak at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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