2006年10月07日

同期会

職場の同期で久しぶりに集まって飲んだ。同期の一人が大怪我から復帰したことを祝うため、そして、疎遠になってしまった同期の結束のため。
30人強の同期のうちの20人が集まった。結果的に私は幹事にはならなかったが、この会の言い出しっぺの立場としてとてもいい会になったと満足している。

2次会では、ふだんあまりしゃべれないコンピュータ専門のM君とみっちりとしゃべる。
コンピュータの話が自然に組織論になってしまう。しゃべればしゃべるほど面白みのある話である。

例えば。
コンピュータに詳しくないAさんから「うちのシステムで○○をできないか」という質問があったら、速攻で「できません」と答えてしまうが、ちょっと詳しい人から「××できないか」と言われると、そんなに簡単に判断できる事象であるわけはなく、できないとしてもいろいろ調べた上で「できません」と答えることがあるとする。
どちらも「成果」としては0だが、後者の方がコスト(人件費)がより多くかかってしまう。にもかかわらず、後者の方が組織的には意義深い行動であるはずだ。
そうした矛盾は個人の成果なり組織の成果として定量化できるのだろうか、というようなこと。

実はこの課題は、情報化が組織論の変革よりも早く進展してしまったがために起こってしまう矛盾であると思う。組織論に情報論が充分浸透すればある程度の解決策が提示可能だろう。残念ながら今はまだ変革の途上だ。


ラベル:日記
posted by tak at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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