2006年10月25日

のだめカンタービレ第2回

今回もいいねえ。違和感なし。録画で見たので世間と時差1日。
このペースでは当然「音楽ドラマ」に転向して以降ののだめには届かないわけだが、それ以降はこのスタイルでは作れないし、ちょうどいいんではないだろうか。

いちばん面白かったのは峰の試験での演奏。
練習のときのスタイルとは違う。
練習のときはカントリー(?)というかポップスというか。試験のときはジャズ、か。いずれもクラシックではない。ちなみに千秋が一瞬弾いたのがクラシックのスタイル。
ある意味最も難しいのがジャズのスタイルだろう。1回だけああやってきちんと弾くのは決して難しくない。部分部分のスタイルのルールを決めておけばいい。じゃあもう一度あのスタイルで弾いて聴衆は満足するか。ここが難しいところだ。
あのスタイルで「今ここで生れ落ちた」音楽を作るのはものすごい種類の音色や奏法のパレットを持ってないと続けられない。ちなみにジャズにおいてはインプロビゼーションで「いまここ」を表現している。

クラシックのスタイルというのはものすごく微妙な違いでも違いと捉えられる(可能ではなく受動)ので、ある意味楽なのだ。
もちろんその楽さは演奏の落差とは関係がない。正確に丁寧に弾くのはとても難しいし、さらに客の耳を惹くのは難しい。

それと、俳優がそれぞれ役に馴染んできていて見ていて気持ちいい。いまどきの俳優さんはたいしたもんですな。


ラベル:のだめ
posted by tak at 01:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽的思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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