2006年11月03日

沖一峨

鳥取県立博物館でやっている「沖一峨」展を見た。
沖一峨(1796〜1855)とは、鳥取藩御用絵師。なのにずっと江戸暮らしだったらしい。どういうこと?
今回の特別展では、沖と同じ狩野派や同時代の画家の絵も展示されているが、沖の作品が8割以上。
沖の作品は、基本的に非常に細密な画風で、フォルムもしっかりし、圧倒的な素晴らしさだった。
同門の画家と同じ絵に共作で描いても、沖の細密ぶりは際立っていた。
7歳の筆とされる作品さえ風格漂う名品。

これだけの内容なのに10月7日に始まって10月31日で5,000人(!)突破だそうだ。二桁少ないなんて言わないように。これが鳥取だ。
本当に、近所とか職場で話題になってもいいくらい素晴らしいのだ。

ちなみにいちばん感銘を受けたのは、沖ではなく伊藤若冲の1枚。というか若冲は鶴の絵1枚しかなかったが、これこそ正に圧倒的。

鳥取在住の人、ぜひ行くべし。でも残念ながら11月5日で終了。

本当は、島根県立美術館のバルビゾン派展にも行きたいのだが、連休中にしとかなきゃいけない仕事(本業の方です)があって無理。
残念。


ラベル:日記
posted by tak at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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