2007年06月24日

古い音楽、新しい音楽

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鳥取大学医学部の学生オケの定期演奏会に出演してきた。曲は、こうもり序曲、ロザムンデ序曲、セビリアの床屋序曲、チャイ5、白鳥湖のワルツ。音符が多くてくたびれた。
トラ比率が高くて、学生らしい初々しさがなかったような気がするのは気のせいか。

新しい音楽はもう聴き(弾き)疲れたので、帰ってから古い音楽を聴く。

ハインリヒ・シュッツ(1585-1672)とヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745)。前者は旋法の時代、後者は調性の時代である。だが、そういった技術的な面に関わらず、新しい音楽が失った、あるいは敢て避けた静謐さ、密やかさをこの時代の音楽は持っている。もちろんこの時代の音楽だって猥雑なものはある。
なんとも心に染み入る音楽である。


ラベル:古楽
posted by tak at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴いた音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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