2007年08月22日

ヤルヴィのニールセン#1,2

jarvi_nielsen1~2.JPG jarvi_nielsen1~2_2.JPG

CDについて書くのはずいぶん久しぶりだ。なんせ暑くて暑くて、アンプの放熱がすごいので音楽を聴く気にもならなかったのだ。CDもほとんど買わなかったし。ようやく夜は少し涼しくなってきたので、最近また音楽を聴くようになった。

さて、ずいぶん前になかなか手に入らないCDのことを書いた(http://takmusik.seesaa.net/article/23615708.html)が、その中の1枚のヤルヴィのニールセンがようやく手に入った。
ヤフオクもめぼしいものが出てこないのでご無沙汰していたのだが、久々に見たらヤルヴィのショスタコーヴィチ歌曲集第1集とか、このニールセンとかめったに見ないものが出ていたのでまた最近チェックし始めたのだ。ニールセンは価格も2500円と手ごろで即決入札、無事落札。

演奏は、曲を鑑賞するには全く問題ない、ヤルヴィがよく評されるところの「手堅い」演奏である。隅から隅まできちんと作りこんである。曲の良さも悪さ(?)も包み隠さず表現する。
ただ、彼らが後に到達した魂を震撼させる「怖い音楽」を作るには至っていない。
ともあれ、これで交響曲全集は揃った。あとは管弦楽曲集。これもたまたまヤフオクに出品されている。

ところで、ジャケットを開いてびっくりしたのが、14歳のカール君が持った奇妙な楽器。右手の小脇に抱えるのは信号ラッパの類だとすぐ分かるが、左手のは何か?
バルブトロンボーン?だとしたらこんなのだ。http://www.gleblanc.com/instruments/query.php?model=TR690
バストランペット?最近のは普通のトランペットと変わらない。http://www.meinl-weston.com/basstrumpets.htm
ただ、2つの楽器のマウスピースがほとんど同じことから、バストランペットのぐるぐるをのばした楽器だと分かる。ニールセンの金管ブリブリ好きは少年時代の影響か?


Carl Nielsen

Symphony No.1 FS16 (op.7)
1992.9

Symphony No.2 FS29 (op.17)
1991.6

Göteborgs Symfoniker
Neeme Järvi

DG


posted by tak at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ネーメ・ヤルヴィ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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