2007年12月31日

怪奇現象

icecream.JPG

今日も細々とした用事。

朝はなかなか目が覚めず10時半起床。こども弦楽講座の楽譜の準備と通知文とかの封筒詰め。
昼ごはん後は、郵便局に郵便を出して、カインズホームに行ってこども弦楽講座用の名札を購入。カインズホーム隣接のアイスクリームやさんを初体験。目の前でクレープ焼くみたいに、鉄板の上でアイスクリームを作っていく。鉄板が冷やしてあるんだと思うが、上に載せたアイスクリームの元(?)とかエスプレッソコーヒーとか生クリームが見る見る凍っていくのは面白い。ただ、味はビミョーで、なんだか水っぽかった。でもまた食べたい。
4時ごろからCD+オーディオ側の掃除を開始。CDに手をつける暇はなく、それでも、オーディオとパソコンの周辺を完璧に掃除終了。ここまできれいにしたのは2年ぶりくらいか?凄まじいホコリ量だった。
晩飯食って風呂入った後は、鳥取市響の録音のマスタリング。
ここで怪奇現象発生。DATからパソコンにデジタルで録音すると、テンポが遅くなってしまう。うまく行ったと思ったら変なノイズが入ってしまう。MDとかDVDのプレーヤーに電源が入っているせいか?とか、アプリケーションが壊れたか?とか、いろいろ考えて5時間くらい悩んだ末(アプリケーションの再インストールまでした)、「サンプリング周波数の違い」ということが分かった。
つまり、マスターテープは48kHzで録音されていて、それをアプリケーション側で44.1kHzの音源として扱ったために、周波数変換ではノイズ発生、無変換では速度の変化(44.1/48倍にテンポが遅くなる)として現れたのだ。

もう今晩はマスタリングの気力はなし。明日あさってで何とかカンパケ(第九も)まで持っていきたいなあ。
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2007年12月30日

悠々休日(偽)

いよいよ正月休み。これまでできなかった掃除や仕事が思う存分できる(自虐的)。

今日はまずは部屋の掃除。広さは8畳くらいのものなんだが、信じられないくらいものが多くて、1日で全部片付けることは無理。たいてい本+布団側か、オーディオ+CD側のいずれかしかできない。今日は本+布団側。朝9時から夕方6時までかかった。
事務局とか委員とかしていると郵送物が多いし、漫画やクルマの雑誌をやたらと買うので、異様に紙ごみが多いのだ。封筒の中身を出して確認して、いらないものはきちんと紐でくくって出す。半年で6〜70キロくらい?
ちなみにオーディオ+CD側の掃除で最大の課題はCDの分類である。これまでは考えもしなかったが、そろそろいらないCDを処分することを考えた方がよさそうだ。

晩飯食って風呂は行った後は、こどものための弦楽入門講座第2回のための準備。これまでの収支のまとめをしてタイムテーブルを考えて講師と生徒への通知文を作って宛名シールも作って、とりあえずここまでで今日は終了。明日には通知が送れそうだ。というわけで午前1時半に仕事終了。ビールが沁みた。

この休み中には鳥取市響のCD・DVDと県民による第九のCDも作る予定。納屋の方に放置している楽譜や書類や漫画や本も片付けたいんだが、5日間の休みでは無理か。それに、いつチェロをさらえばいいんだ?
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2007年12月29日

鳥取砂丘イリュージョン

sakyuillusion5.JPG sakyuillusion5_2.JPG

今年が第5回となる鳥取砂丘イリュージョンにようやく行ってきた。
写真を撮るのに一生懸命でなんだかよく見ていない(愚)。

まあこんな感じですわ。
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2007年12月28日

ジョルジュ・プレートル

アクセス解析を見てみると、最近は毎日「ジョルジュ・プレートル」で検索して「takの音楽」においでいただく方が3人はある。
これはニュー・イヤー・コンサートのための情報収集だと思われるが、残念ながらプレートル氏に関する記事は私のブログには2つしかない。

そういえば昨年のNHK-FMの放送をエアチェックしていたのがあったなと思って探して聴いてみたのは以下の演奏会の後半プログラム。
http://kwien.exblog.jp/4234771/
FMで放送されたものの演奏日は2006年11月26日。

私がプレートル氏の演奏について漠然と思っている特徴は「強さ」あるいは「濃さ」。もちろん、流麗だったり、滑らかだったり、爽やかだったり、きらびやかだったり、曲が必要とする属性は全て表現した上での、「プレートルらしさの属性」を抽出した結果である。
ばらの騎士のワルツでも、ラ・ヴァルスでも、腰の位置に安定感がある踊りを披露している。それによって聴こえるのは不思議な安心感、言葉を換えれば野暮ったさ。でも心地好い野暮ったさ。例えば、ワルツではなくレントラーの趣か。曲のコーダだけ興奮するとかでなく、均等な冷静と情熱のバランス。
ニュー・イヤー・コンサートでの2時間、この腰の座りと冷静が聴けるとしたら、とても画期的なことだろう。楽しみである。

2007年12月25日

県民による第九

先ほど当日の録音を聴き終えたところである。素晴らしい演奏!
プロの指揮者とソリストの力を借りて、アマチュアの合唱団とオーケストラがこれだけの演奏を成し得たことを誇りたい。
もちろん傷はあるし、バランスも悪いところはある。だが、音楽をする喜びに顔がほてるさまが見えるような演奏である。
オケに関して言えば、調性ごとの世界観がうまく表現できていると思うし、曲になじんでいておっかなびっくりなところがないスムーズな演奏になっている。

演奏の一部をmp3でアップロードしてみました。聴いてみてください。それぞれ1分くらい、1MB程度の大きさです。

魔笛の中間部
http://takmusik.up.seesaa.net/ongaku/mateki.mp3
第九1楽章の再現部
http://takmusik.up.seesaa.net/ongaku/daiku1.mp3
第九2楽章のトリオ
http://takmusik.up.seesaa.net/ongaku/daiku2.mp3
第九4楽章の二重フーガ
http://takmusik.up.seesaa.net/ongaku/daiku4.mp3

指揮:江上孝則
合唱:県民による第九合唱団
オーケストラ:県民による第九オーケストラ(鳥取市交響楽団)
2007.12.23 鳥取県民文化会館梨花ホール 
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2007年12月22日

第九GP

20071222daikuGP.JPG

今日は第九のGP。文字通り全員そろった練習。全員揃うと気持ちいいねぇ。4小節だけ、指揮者の江上先生が客席で聴きたいということで指揮をしたが、ジューシーな音がしていて本当に気持ちよかった。
合唱は200人。山台もえらい高さになってます。

GPで気になったのは、これまではずるずる遅れるばかりだったのが、指揮棒より先行してしまう場面も出てきたこと。これは怖い。
一人だけの問題でなくてセクション全体で走ってしまっている。明日のステリハで気が付いてくれるといいんだけどなあ。

というわけで、12月23日(日)14:00、県民文化会館梨花ホールです。近所の方、よろしく。
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2007年12月19日

レコーディング・ディレクターをやった

母校の鳥取東高校の同窓会の事務局長さんに頼まれて、母校の校歌集を録音するためのレコーディング・ディレクターをやった。
事務局長さんは私が高校生のときには現役の先生だった人で、習ったことはないけど卒業後もいろいろと縁があってこういう仕事を頼まれた。

今の校歌は現役の高校生が中心に歌った。合唱が専門の子等ではないが、専門的でないがゆえの素の声の魅力があって良かった。
そのほか、旧制中学時代の「鳥取第二中学校校歌」とか応援かとかを、鳥取男声合唱団有志の歌で録音。皆さんが東高OBではないけど、我が事のように真摯に歌っていただけるのは感動的であった。

ディレクターに求められるのは「適切な駄目出し」である。レコ芸連載の伊阪紘さんの「レコード・プロデューサーの仕事」をいつも読んでいるおかげで苦はない。
それ以外にも、雛壇を組むのも他の人は素人さんばかりなので、私が指導。3尺×6尺の平台を一人で持つ持ち方を高校生に指導するなんて私以外にはできないだろう。

音としては5曲7種計10分程度の録音であったが、なんだかんだで3時間かかった。

先ほど編集してCD-Rに焼いて試聴したが、なかなか良い出来であった。
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2007年12月17日

マルティヌーとバルトーク

martinu_bartok.JPG

あんまり曲は聴かないんだけど、文章は面白い作曲家、吉松隆氏のブログで、以下のようなエントリがあった。
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2007/12/post_f8a9.html
いわく、マルティヌーの交響曲第4番とバルトークの管弦楽のための協奏曲を聴き比べると、バルトークの方が作曲家としての格が高いことが分かる、と。

マルティヌー好きの私としては、「格」とか言われちゃうと「違うんじゃないの」と思ってしまう。
念のために聴き比べてみた。
指揮者はどちらもネーメ・ヤルヴィで、オケはマルティヌーがバンベルク交響楽団、バルトークがロイヤル・スコティッシュ管弦楽団。
どちらも同じくらい好きな作曲家なので、同じくらい格調高く聴こえてしまう。

ただし、注意しなければならないことが一つ。たいていのオーケストラにとっては、オケコンは暗譜するくらい何度も演奏しているが、マルティヌーはオケ人生のうちで複数回演奏機会があることも稀かもしれないくらいの演奏頻度の差があること。つまり、手の内に入っている度合いが全然違うのだ。
例えば、アンドレ・プレヴィンがショスタコーヴィチの交響曲第4番と第5番を同じシカゴ交響楽団で同時期(70年代)に録音しているが、4番はよそよそしく、5番は雄弁である。曲が、ではなく演奏が。カラヤンのブルックナー全集でも、4番と2番では演奏の自在さが違う。

もちろん、曲が良くないから演奏頻度が少ないんだ、という考え方もあろうが、そういうのって半分は運だしなあ。

というわけで、今日の教訓は、「安易に比較してはいけない」。もう一つ、「手の内に入るくらい練習しないとその曲の本当の姿は演奏できない」。後者は今日の米子管弦楽団のチャイコフスキーの4番の弦分奏で見事にボロボロだったからこそ身に沁みる。
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2007年12月15日

第九合唱合わせ代振り

お久しぶりです。13日が広報誌の校了で、凄まじい勢いで仕事しててとてもブログなど書く気になれませんでした。

14日はキエフ国立歌劇場の「くるみ割り人形」を見に行った。
演奏もバレエも一流と言うわけにはいかないが、粗探しする気にはなれないし、十分楽しめた。

粗探しする気になれない理由1
彼らの来日公演は以下のとおり。
http://www.koransha.com/kievballet2007/zenkokukievballet2007.htm
鳥取公演は日本縦断しながらの29公演目(!)の公演なのだ。ほぼ連日。そりゃあくたびれるよ。こういう公演を組んでしまう光藍社が悪いのか、こういう公演を買ってしまう公共ホールが悪いのか、聴きに行ってしまう我々が悪いのか。
だから音楽家側からこういう意見も出るのも仕方ない(別のオペラハウスでの話だけど)。
http://blog.livedoor.jp/haydnphil/archives/51084709.html
誰かが何か搾取してしまっているに違いない。

粗探しする気になれない理由2
彼らは日常公演でこれだけの水準を保てているだろうが、日本で、日常公演で、これくらいの水準でほぼ毎日バレエやオペラを公演している都市があるだろうか。
なぜできないのだろうか。

15日(今日)はジュニアと第九。
ジュニアは1時間半練習。モーツァルトのディベルティメントのB-Durのやつ。なかなか子供たちの反応がいい。その後クリスマス会。先生としての助言で「人生をよりよく生きよ」みたいな話を延々としてしまった。相手は子供なのに。

そして、第九のオケ自主練習と合唱合わせ代振り。
なんだか今日は妙にテンションが上がってしまって、訳の分からん練習になってしまった。
合唱合わせはさらにテンションが上がってしまって、もうなんだか狂ったように指揮してしまった。おかげさまで合唱とオケのアンサンブルも非常によくなり、公演本番もそれなりに聴き映えがするんではなかろうか。子音の強調、アウフタクトの意味など、かなり改善されたと思う。それと1箇所、ベーレンライター版になってデクレッシェンドがアクセントに書き換えられたところを直せて良かった。そのアクセントがついた言葉と次の言葉の音量の大小関係が微妙に変化することで、次の言葉が十分に強調されるようになったと思う。
12月23日(日)、午後2時から、鳥取県民文化会館梨花ホールでの公演ですので、近隣の方は必ず見に来るよーに。ていうかこれ見てる人は出演者か遠方の人ばかりなんだけどね。
posted by tak at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

カメラを買った

IMG_0001.JPG IMGP3226.JPG

久々にゆとりある1日。

朝は9時に起きて、まずクルマのタイヤ交換。続いて洗車。12時45分に終了して、疲労困憊しつつ、昼ごはん。

午後はすぐに放送大学のビデオ(雇用、福祉、家族と法第11回)とカセットテープ(現代の社会心理学第11回)を視聴。実はレポートを出しそびれてしまったので、落第決定なんだけど、内容は面白いので最後まで視聴する予定。

終わると、ガソリンスタンドで給油と空気圧チェック。8ヶ月放置していたのでやはり空気は少なめだった。

その後は放送大学鳥取学習センターに行って視聴したテープを返してそれぞれの次の巻を借りた。

そのあとは、懸案事項の、鳥取市響定期演奏会のビデオとCD作成のための資材買出し。あわせてデジカメを物色。ヤマダ電機に行く。PanasonicのLumixを買おうかと思っていたんだが、かなりでかいし、CANONのおとなしそうな販売応援員にほだされて、IXYにしてしまった。タイムセールでSDカード1GBが無料でついてきたし。

帰って、すぐにバッテリーの充電をセットし、ジュニアオーケストラの練習に。

また帰ってゴハン食べて、ようやくデジカメのセットアップをして、初めて撮った写真がこれまで使ってきたPENTAX OPTIO S。4年半以上経って、さすがにもう時代遅れになったしまった。新しいカメラの写真はこれで撮ったものだが、こちらの写真の方がきれいに見えるのが不思議である。
新しいカメラがまだ上手く使いこなせていないためだ。PENTAXで撮った写真が3,226枚。新しいカメラでは何枚撮るんだろうか。
posted by tak at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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