2007年12月15日

第九合唱合わせ代振り

お久しぶりです。13日が広報誌の校了で、凄まじい勢いで仕事しててとてもブログなど書く気になれませんでした。

14日はキエフ国立歌劇場の「くるみ割り人形」を見に行った。
演奏もバレエも一流と言うわけにはいかないが、粗探しする気にはなれないし、十分楽しめた。

粗探しする気になれない理由1
彼らの来日公演は以下のとおり。
http://www.koransha.com/kievballet2007/zenkokukievballet2007.htm
鳥取公演は日本縦断しながらの29公演目(!)の公演なのだ。ほぼ連日。そりゃあくたびれるよ。こういう公演を組んでしまう光藍社が悪いのか、こういう公演を買ってしまう公共ホールが悪いのか、聴きに行ってしまう我々が悪いのか。
だから音楽家側からこういう意見も出るのも仕方ない(別のオペラハウスでの話だけど)。
http://blog.livedoor.jp/haydnphil/archives/51084709.html
誰かが何か搾取してしまっているに違いない。

粗探しする気になれない理由2
彼らは日常公演でこれだけの水準を保てているだろうが、日本で、日常公演で、これくらいの水準でほぼ毎日バレエやオペラを公演している都市があるだろうか。
なぜできないのだろうか。

15日(今日)はジュニアと第九。
ジュニアは1時間半練習。モーツァルトのディベルティメントのB-Durのやつ。なかなか子供たちの反応がいい。その後クリスマス会。先生としての助言で「人生をよりよく生きよ」みたいな話を延々としてしまった。相手は子供なのに。

そして、第九のオケ自主練習と合唱合わせ代振り。
なんだか今日は妙にテンションが上がってしまって、訳の分からん練習になってしまった。
合唱合わせはさらにテンションが上がってしまって、もうなんだか狂ったように指揮してしまった。おかげさまで合唱とオケのアンサンブルも非常によくなり、公演本番もそれなりに聴き映えがするんではなかろうか。子音の強調、アウフタクトの意味など、かなり改善されたと思う。それと1箇所、ベーレンライター版になってデクレッシェンドがアクセントに書き換えられたところを直せて良かった。そのアクセントがついた言葉と次の言葉の音量の大小関係が微妙に変化することで、次の言葉が十分に強調されるようになったと思う。
12月23日(日)、午後2時から、鳥取県民文化会館梨花ホールでの公演ですので、近隣の方は必ず見に来るよーに。ていうかこれ見てる人は出演者か遠方の人ばかりなんだけどね。


posted by tak at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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