2008年01月05日

ひらめいた!

alfa_20080105.JPG

いや別に私がなんかひらめいた訳ではなく、クルマの警告灯が点いたんである。
これがまたランプがぴかっと光ったアイコンの中にエキスクラメーション・マーク。どう見ても「ひらめいた!」にしか見えない。
まあランプ+びっくりなんだから玉切れ警告だと思うんだが、これがまた調べても全然切れてない。ランプ類はたくさんあって、ヘッドライト(普通)、ヘッドライト(上向き)、ウィンカー(前、横、後ろ)、さらに前のドライビングランプと後ろのバック・フォグ。もちろんブレーキランプ。どれもちゃんと点いているんだけどなあ。
試しに「アルファ・ロメオ+警告灯」でググって見ると、いっぱいあるある。これがまた半分は誤作動ネタ。

まあなんか今回はひらめいてくれたんだろうと思っておくことにする。


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2008年01月03日

ようやく気楽な正月休み

昨日まででこの正月休みにやるべき仕事の9割は済んだので、今日は気楽に過ごした。

朝一は、第九CD-R焼き。6枚までは成功したが、あと4枚のところでメディアが読み込み不能に。これはまた明日に持ち越し。
次に、来訪者に備えて雪かき。いい運動になった。
午前中はこれでおしまい。

午後は音楽的先輩auftakt氏の来訪。楽しく3時間過ごした。オーディオの音を聴いてもらおうと思うとついやかましい曲ばかりかけてしまう。
こんな曲をかけた(順不同)。
メシアン/時の終わりのための四重奏曲/デ・レーウその他/PHILIPS
ショスタコーヴィチ/交響曲第7番/ヤルヴィ、スコティッシュ/CHANDOS
ショスタコーヴィチ/交響曲第10番/ヤルヴィ、スコティッシュ/CHANDOS
マーラー/交響曲第3番/テンシュテット、LPO/EMI
マーラー/交響曲第7番/コンドラシン、レニングラード/ICONE
マーラー/交響曲第7番/セーゲルスタム、デンマーク/CHANDOS
ブルックナー/テ・デウム/ハイティンク、WPh/PHILIPS
ヤナーチェク/シンフォニエッタ/マッケラス、WPh/DECCA
プッチーニ/ラ・ボエーム/セラフィン他/DECCA
ブリテン/ピーター・グライムズ/ハイティンク、コヴェントガーデン/EMI
ワーグナー/ワルキューレ第1幕/クナッパーツブッシュ、WPh/TDK
シベリウス/交響曲第7番/ヤルヴィ、エーテボリ/BIS
アルヴェーン/夏至の徹夜祭/ヤルヴィ、エーテボリ/DG
ウィレン/行進曲/ヤルヴィ、エーテボリ/DG

夜はいただいたワインとチーズを家族みんなで賞味。めちゃめちゃうまかった。

その後はのんびりグダグダ自室で過ごす。
お借りしたモーツァルト、コープランド他のクラリネット・コンチェルトと芸能山城組を聴く。前者は89年ごろの録音をヨーロッパ室内管が自主レーベルで出したもの。隅から隅まで磨かれて清らかでいてそっけなさとか薄味な感は全くない、素晴らしい演奏。コープランドのコンチェルトは初めて聴いたが、何かに似ているんだよなあと思いつつよく分からず。アパラチアの春っぽいところもあるが、それは当たり前か。コープランドがジャズを書くとこうなるのね。
芸能山城組は、中学だか高校だかの頃にすごく活躍していて(今も活動しているようだ)、聴いてみたいなあとずっと思っていたが、その「恐山」を聴けた。うーむ。民族系音楽のクロスオーバーが盛んだった時代なんだろうなあ。すごい世界観だと思うし、録音もいいし演奏もすごいが、私はその世界の住人ではなさそうだ。個々のパーツである合唱とかロックバンドとかケチャとかは良いと思うけど、渾然一体となると総体として聴くのが難しい。もう一度聴いてみよう。
口直しに(ゴメンナサイ)ヨッフムとバンベルク交響楽団のモーツァルトの交響曲集。「リンツ」の曲の素晴らしさ、演奏の素晴らしさに改めて姿勢を正す思い。ピリオド系の匂いは全くないのにだぶついたところのないスリムでクリアできりっとした名演。ヨッフム82歳である。今年のニューイヤーコンサートのプレートルといい、元気な年寄りを見習いたいものだ。
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2008年01月02日

正月勤勉

gergiev.JPG

雑煮→自室作業→昼飯→自室作業→晩飯→自室作業 という典型的引きこもり系元旦である。

今日の作業は、第九のジャケット・パッケージ裏印刷とCD焼き(レーベル面印刷も)、市響のDVD焼き(レーベル面印刷も)というもの。DVD焼きの間はパソコン作業はできないので、印刷ものを先にしておいて、切ったり折ったりの作業をDVD焼きの裏でやる。
そうこうしているうちに今日もまた問題勃発。生CD-Rを読み取りしてくれなくなったのだ。20枚くらい引き続き焼いていたら、ふとマウントしなくなってしまった。これはThat'sのCD-Rだったんだが、手元にあったTDKのメディアを試しに入れたらOK。とりあえずTDKのメディアのある分だけ焼いておく。その後試しにまたThat'sのメディアを入れたら1枚はOKで、つきからはまたダメ。万事休す。
というような作業を、ジョルジュ・プレートルの指揮するヴィーナー・フィルハーモニカーのノイエヤールスコンツェルトを見ながらやったんだが、「人生を楽しめ」というワルツに合わせて人生を楽しみまくっている若い男女のバレエを見ていて、彼我の差を痛切に感じてしまう。いったい私は人生を楽しんでいるんだろうか?いやいやあれはしょせん振り付けなんだと自分に言い聞かせて作業に没頭。しかしプレートルの音楽は素晴らしすぎる。エレガントで強い音楽。オケの自発性に任せているようでいて全て手のひらの上で制御している(映像が音声より遅く見えるせいで、本当に指揮どおりの演奏なのかは正確には分からないが)。しかも全部暗譜。パルジファルのような美しく青きドナウ。全ての公演を終えたプレートルはとても神々しく見えた。

市響のCD・DVDは完成し、注文者へ発送するための封筒詰めも完了。今日できる作業は終わり。

今日の作業中にはふだん聴かないCDをいろいろ聴いた。一つはバーンスタイン指揮のマーラーの8番のDGのやつ。全集完成前に急逝してしまい、急遽初出音源を探し出して全集化したバーンスタインのマーラー全集の欠けていた1曲である。10年ぶりくらいに聴いた。こんな凄まじい名演だったとは。
もう一つは、こんなの持ってたっけと思ってしまった、ゲルギエフ指揮のチャイコフスキーのマゼッパ。チャイコフスキーを交響曲作曲家と思ってしまうと彼の世界の半分しか知らないことになってしまうことが良く分かるくらい面白い音楽である。チャイコフスキーのオペラと言えばオネーギンとスペードの女王がまず挙げられるだろうが、マゼッパの音楽もすごい。オペラが書きたくて仕方ないチャイコフスキーの心情が分かるような表出力のある音楽。ゲルギエフの表現がまた輪をかけて強い表出力で迫る。拍手の音も入ったライブ録音だが、完成度の高さと演奏の強さにゲルギエフの「努力」を感じ、「俺なんかが『頑張っている』とか言ったってまだまだだよな」なんて思い知らされ、ますます頑張らねばと思ってしまうのだった。聴いてる瞬間だけはね。
posted by tak at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

年越し

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大晦日はCD・DVD制作に明け暮れた。
市響の音源のマスタリング、ジャケットのデザイン、印刷、製本。目処はついたが道半ば。明日中にCD44枚焼けるだろうか。

深夜は、今年三回目となる「初夢ロード」なるイベントに出かける。
写真1
知り合いのKさんが、カレーンジャー(注釈省略)の黄色の衣装をまとって、とうふちくわ笛(再び注釈省略)を吹いていた。フルーティストとは聴いていたが演奏を聴くのは初めて。4つしか穴がない笛なのに、超絶音楽性でふるさとやら第九やらもういくつ寝るとやら吹き飛ばす。こんなすごい音楽性を持った人だったとは。
写真2
大晦日になって急に大雪で、市内は真っ白け。でも案外人出はある。

その後砂丘イリュージョンへ。
写真3
イルミネーションが雪に映えて超絶絶景であった。
帰り道は渋滞で、NHK-FMのバイロイト(知ってるよね)のパルジファル(もちろんワーグナーですよ)の第3幕を聴きながら、深く悔い改めらせられるような心地になる。

おまけ(注意!初日の出ではありません)
https://takmusik.up.seesaa.net/image/hinode.jpg

今年も皆様に幸多からんことをお祈り申し上げます。
posted by tak at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥取の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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