2008年02月26日

アルベニス発見

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発見と言っても、マルコ・ポーロが西インド諸島(だっけ?)を発見したのと同じで、私がアルベニスの素晴らしさを今になってようやく認識しただけに過ぎない。
同じスペインのエンリケ・グラナドスは、高校生の頃から愛聴していたし、ファリャもよく知っていた。だけど、なぜかアルベニスだけはほとんど聴く機会がなかったのだ。

この間何の気なしに買ったアルベニスの「イベリア」と「スペイン舞曲」の素晴らしいことと言ったら!例えれば、キンキンに冷やした果汁100パーセントのグレープフルーツジュース。最初の口当たりは酸っぱいし、冷たいけど、ジューシーさは比類がない。
ラローチャの素晴らしさもいまさら私が言うまでもないけど、見事なテクニックと絶妙の間で、「これしかない」みたいな演奏である。RCA時代のグラナドスは持っているが、やはりより若いDECCA録音の時代こそが、ラローチャの評価の高さを裏付けるものだろう。

さて、このCDはつい先ごろ買ったばかりなんだが、ライナーノートやパッケージの紙類、ディスクのレーベル面は初回発売のままの版を使っている。
カセットテープやLPの面の表示がライナーノートに載っていることとかはまあいいんだけど、製造国表示が未だに「West Germany」のままなのは大丈夫なんでしょうか?
ディスクのプレスは最近のもので、メーカー表示の刻印は「UNIVERSAL」だし、「Made in Germany」の刻印もあるのに、レーベル面の印刷は「West Germany」のまま。おおらかと言うべきか、コスト意識が強いと言うべきか…。


Alicia de Larrocha

Isaac Albéniz
Iberia
Navarra
Suite española

1986.10,12, Concert Hall, University Music School, Cambridge
DECCA


posted by tak at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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