2008年03月24日

初メサイア

長い長いメサイアも、無事終えることができた。
素晴らしいソリスト、米子第九の合唱団、私以外のオケのプレイヤー、そして指揮の松岡究先生にブラーヴィ!
私は、シャープやフラットの付け間違いなど、惨憺たる出来であった。出ない方がよかったのではなかろうか。ただ、個人的には「メサイア」という曲の素晴らしさを発見できて嬉しい。
全体としては、本番は皆さん緊張していたのか、それともお客さんが入って急に残響が減ったホールに戸惑ったのか、本来の素晴らしさがいまひとつ発揮できなかったのではなかろうか。もっとうまくできたと思う。
メサイアという曲は、最も重要な曲という意味ではなくて最も典型的な曲という意味で、「西洋音楽の中心」みたいなイメージに見えてきた。つまり、メサイアにはあらゆる要素が含まれ、あらゆるクラシックにはメサイア的なものが含まれている、と。だから、こういう曲を経験することは、クラシックという音楽に取り組むための絶対条件なのかもしれない。

さて、鳥取に帰ってきて、転勤のために鳥取市交響楽団を退団する人の送別会に参加。和やかなひと時。その中で、余談的に、ジュニアオーケストラの指導方針についての私の問題点を伝え聞いた。図星。ああ、なんと不勉強に「指導」していたことか。今後は指導者などと名乗る自信がなくなった。いや、逆だ。指導者と名乗れるだけの勉強をして、練習に望まねば。だらけちゃだめだ。


posted by tak at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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