2008年11月16日

鳥大フィル定期

指揮はいつもの三原明人先生。いつもながら克明な解釈をあのメンツでも(ゴメン)克明に構築するおそろしい手腕。

1曲目は、40周年記念でOBの演奏。OBでないけど誘われて参加しました。曲はブラームスの大学祝典序曲。指揮は新倉健先生。なかなか大人っぽい演奏だった(?)のではないでしょうか。

現役の1曲目はマイスタージンガーで、私は降り番。全乗りでなくてよかった。
2曲目は未完成。変な音をたくさん出して迷惑をかけてしまった。ごめんなさい。
メインは、ブラームスの交響曲第1番。これは名演だったのではなかろうか。低弦からブリブリと素晴らしい音が出て、オケ全体に熱さが波及して、それがまたアンサンブルを構築する側に上手く働き、冷静と情熱が同居した、なかなかの演奏。
あんまりうれしくて、拍手を浴びながらニコニコしていたら、あとで、聴いてらした新倉先生に「いちばん嬉しそうでおかしかったよ」と言われてしまいました。でもいいんです。

演奏が済んだらすぐに倉吉に出発。
鳥取県知事賞受賞者コンサートを聴く。チェロの灘尾彩さん(エルガーのチェロコン)、ソプラノの浦池由佳さん(プッチーニとヴェルディ)、ピアノの安部可菜子さん(ラフマニノフの2番)。指揮は金洪才氏、オケは大阪センチュリー。
3人とも素晴らしく、またやはりプロのオケは素晴らしく、でもくたびれて眠くて、でも楽しんだ。


ラベル:オーケストラ
posted by tak at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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