2009年01月29日

ドホナーニのバートウィッスル

dohnanyi_birtwistle.jpg

これは知らなかった。某オークションに出品されていて初めて存在を知った1枚。

なつかしのargoレーベルから出ていた、イギリスの作曲家、ハリソン・バートウィッスルのアルバムである。
1995年作曲のサクソフォンとドラムセットとオーケストラのための「パニック」と、1984年作曲のオーケストラのための「アース・ダンス」。

実は、写真にあるように、バートウィッスルの曲はブーレーズとアンサンブル・アンテルコンタンポランの演奏(1993年録音)で1枚だけ持っていた。6,7年前に買って、一度聴いて「これは性に合わない」と思って全然聴かなかったのだが、ほんの3ヶ月くらい前に改めて聴いてみて、すうっと体に入ってくるようになじんでしまった。
どう言えばいいのだろうか、いわゆるゲンダイオンガク的であり、かなり騒々しくて、しかもポップに騒々しかったり無秩序に騒々しかったりする。ちょっと我慢ならないタイプの騒々しさなのだが、なじんでしまえば全然嫌じゃない。

アンドルー・デイヴィスの方は、バートウィッスルの作曲様式も固まり、相当騒々しいが、演奏もかなり騒々しい。上手いしちゃんと必要な音が鳴っている(ようだ)が、なんというか「ぶちまけた」感じ。
一方ドホナーニは、曲も演奏も静謐さを感じる。技術的な精度が恐ろしく高い。また、ひとつひとつのパッセージの音色、音の形が美しい。それが全体として音楽のまとまりを感じさせている。

今後もバートウィッスルを追いかけることはないと思うが、ブーレーズの1枚とこの1枚で、バートウィッスル的世界は十分楽しめそう(??)だ。


Harrison Birtwistle

Panic (1995)
saxophne: John Harle
drum kit: Paul Clarvis
BBC Symphony Orchestra
Andrew Davis
1995.10, EMI Studio 1, Abbey Road, London

Earth Dances (1984)
The Cleveland Orchestra
Christoph von Dohnányi
1995.4, Severance Hall, Cleveland, Ohio

argo
ラベル:ドホナーニ

2009年01月26日

弦楽講座・CHANDOS・頭痛

20090125gengakukouza.JPG CHANDOS30.JPG

1.弦楽講座
1月24日(土)・25日(日)と、阪神方面から3人の弦楽器の講師、清水玲子先生(ヴァイオリン)、井上望美先生(ヴィオラ)、角南麻里子先生(チェロ)にお越しいただき、青少年のための弦楽講座を開催した。
6月(http://takmusik.seesaa.net/article/101836647.html)、10月に引き続き、今年度の第3回(最終回)。

私は控え室の門番をしていて、あまり講座に顔を出さなかったが、写真を撮りにチラッとのぞいたときのわずかな時間の指導振りを見ただけでも、的確、親身、諦めずに何度でも。指導というのはここまでくどいように何度でもいうべきなのだ、と、本当に頭が下がる思いです。

今回も最後にミニコンサート。プレイエルのヴァイオリンとヴィオラのデュオ、ベートーヴェンのトリオ、ヘンデル/ハルヴォルセンのパッサカリア(ヴァイオリンとチェロ)。圧倒されました。子供たちも食い入るように見ていた。

ぜひ来年度も鳥取で教えていただきたいと思っております。

2.CHANDOS30周年記念セット
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2807820
CHANDOSレーベルのファンとしてはこれは見逃してはならないセット。30年にわたるレーベルの活動を名盤30枚で振り返る。毎年の録音があるわけではないが、ほぼそろっている。30枚組というのは1セットの枚数としては我が家の中では3番目の多さ。箱が重いし、でかくて、迫力がある。すでに持っているものも5枚くらい収められているのだが、聴きたいけど単独では買う気がしないヴァンハルとグレインジャーが収められているので買ってしまった。
録音年代順に並べてみた(出典:HMVオンライン)。

CD29
CHAN6562
オリジナル・デビュー・レコーディングス
キングス・シンガース

・Sunshine/Gilbert/Simons:The Peanut Vendor 2:32
・Traditional/Shenandoah 3:18
・Traditional/Cherry Ripe 2:36
・Gershwin/Heyward:Summertime 2:15
・Pruda/Luna/Russell:Time Was 2:43
・Traditional/Scarborough Fair 3:21
・Tchaikovsky:None But The Lonely Heart 2:46
・Traditional/Linstead Market 2:10
・Traditional/The Oak and the Ash 2:48
・David Bacharach:Wives and Lovers 2:15
・Traditional/Blow Away the Morning Dew 1:55
・Tiomkin/Webster:The Green Leaves of Summer 2:52
・Ron Goodwin:What Kind of Things 1:53
 キングス・シンガース
 Nigel Perrin and Alastair Hume counter-tenors
 Anthony Holt and Simon Carrington baritones  Brian Kay bass
 The Gordon Langford Trio

CD11
CHAN6633
ホルスト:惑星
ギブソン/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

ホルスト:
・組曲『惑星』
 スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 アレクサンダー・ギブソン(指揮)
 録音:1979年7月2、3日、Henry Wood Hall, Glasgow
 Producer(s): Robert Matthew Walker producer
 Sound engineer: Brian Couzens, Ralph Couzens

CD10
CHAN7034
ハーティ:アイルランド交響曲
トムソン&アルスター管弦楽団

ハーティ:
・コメディ序曲
・アイルランド交響曲
・アイルランドにて
・ワイルドギースとともに
 アルスター管弦楽団
 ブライデン・トムソン(指揮)
 録音:1980年4月、1983年5月、Ulster Hall, Belfast
 Producer(s): Brian Couzens producer
 Sound engineer: Ralph Couzens

CD16
CHAN0521
パーセル:歌劇「ディドーとエネアス」
A・パロット/タヴァナーcho

・パーセル:歌劇「ディドーとエネアス」
 エマ・カークビー(S)
 ジュディス・ネルソン(S)
 デヴィッド・トーマス(T)
 タヴァナー合唱団
 タヴァナー・プレイヤーズ
 アンドリュー・パロット(指揮)
 録音:1981年1月3-5日、Rosslyn Hill Chapel, Hampstead, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens

CD2
CHAN8312
バックス:交響曲第4番
トムソン&アルスター管弦楽団

バックス:
・交響曲第4番
・交響詩『ティンタジェル』
 アルスター管弦楽団
 ブライデン・トムソン(指揮)
 録音:1983年4月10、11日、Ulster Hall, Belfast(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens producer
 Sound engineer: Ralph Couzens

CD17
CHAN8341
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1・2番
ボロディン・トリオ

ラフマニノフ:
・ピアノ三重奏曲第1番ト短調
・ピアノ三重奏曲第2番ニ短調Op.9
 ボロディン・トリオ
 録音:1983年6月1日、St Georges Church, Bloomsbury, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens

CD6
CHAN8380
エルガー:ヴァイオリンとピアノのための作品集
N・ケネディ(Vn)

エルガー:
・愛の挨拶Op.12
・愛の言葉Op.13-1
・『南国にて』 Op.50〜「月光に」
・ため息Op.70
・夕べの歌Op.15-2
・朝の歌Op.15-1
・6つのやさしい小品Op.22
・ヴァイオリン・ソナタ ホ短調Op.82
 ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン)
 ピーター・ペッティンガー(ピアノ)
 録音:1984年1月6、7日、St Georges Church, Bloomsbury, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Brian Couzens

CD23
CHAN8351
チャイコフスキー:交響曲第5番
ヤンソンス/オスロ・フィル

・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64
 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)
 録音:1984年1月26、27日、Oslo Philharmonic Hall(デジタル)
 Producer(s): James Burnett
 Sound Engineer(s): Egil Johan Damm

CD20
CHAN8357
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 他
D・ショスタコーヴィチ(P)他

ショスタコーヴィチ:
・ピアノ協奏曲第1番
 ドミトリー・ショスタコーヴィチJr.(ピアノ)
 ジェームス・トンプソン(トランペット)
 マキシム・ショスタコーヴィチ(指揮)
・室内交響曲Op.110a
 ユーリ・トゥロフスキー(指揮)
 ムジチ・ドゥ・モントリオール
 録音:1984年8月1日、Church of St Pierre Apotre, Montreal(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens

CD15
CHAN8359
プロコフィエフ:交響曲第6番 他
N・ヤルヴィ/S.N.O

プロコフィエフ:
・交響曲第6番変ホ短調Op.111
・ワルツ組曲Op.110-1
・ワルツ組曲Op.110-3
・ワルツ組曲Op.110-4
 スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
 録音:1984年8月25、26日、Glasgow City Hall(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Bill Todd [Assistant]

CD18
CHAN8405
レスピーギ:シバの女王ベルキス 他
G・サイモン/フィルハーモニア

レスピーギ:
・『シバの女王ベルキス』組曲
・変容(管弦楽のための主題と変奏曲)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ジェフリー・サイモン(指揮)
 録音:1985年1月21、22日、All Saints Church, Tooting, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Bill Todd [Assistant]

CD28
CHAN4509
ザ・コンプリート・チャンピオンズ
ブラック・ダイク・ミルズ・バンド

・ウィルフレッド・ヒートン:コンテスト・ミュージック [13:55]
・ジョージ・ロイド:ロイヤル・パークス [14:38]
・ギルバート・ヴィンター:サリュート・トゥ・ユース [12:19]
・ジョン・マッケーブ:クラウドキャッチャー・フェルズ [17:54]
 ブラック・ダイク・ミルズ・バンド
 ピーター・パークス
 録音:1986年1月
 Producer(s):Brian Couzens
 Sound Engineer(s):Ralph Couzens, Philip Couzens (assistant)

CD4
CHAN8482
ショパン:練習曲全集
L・ロルティ(p)

ショパン:
・練習曲集Op.10
・練習曲集Op.25
・3つの新しい練習曲
 ルイ・ロルティ(ピアノ)
 録音:1986年4月9、10日、7月13日、Snape Maltings Concert Hall, Suffolk(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Philip Couzens [Assistant]

CD12
CHAN8507
フンメル:ピアノ協奏曲
S・ハフ(P)B・トムソン/イギリス室内O

フンメル:
・ピアノ協奏曲第2番イ短調Op.85
・ピアノ協奏曲第3番ロ短調Op.89
 スティーヴン・ハフ(ピアノ)
 イギリス室内管弦楽団
 ブライデン・トムソン(指揮)
 録音:1986年9月22、23日、All Saints Church, Tooting, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Trygg Tryggvason, Ralph Couzens [Assistant]

CD9
CHAN0503
ヘンデル:シャンドス・アンセム 第1巻
H・クリストファーズ/シックスティーン

ヘンデル:
・シャンドス・アンセム第1番『主に向かって喜ばしき声を上げよ』
・シャンドス・アンセム第2番『われ主に依り頼む』
・シャンドス・アンセム第3番『われを憐みたまえ』
 シックスティーン
 ハリー・クリストファーズ(指揮)
 録音:1987年11月30日、12月2日、St Jude on the Hill, Hampstead, London(デジタル)
 Producer(s): Martin Compton
 Sound Engineer(s): Anthony Howell

CD19
CHAN8820
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1・2番
L・モルドコヴィチ(vn)

ショスタコーヴィチ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.77
・ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調Op.129
 リディア・モルトコヴィチ(ヴァイオリン)
 スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
 録音:1989年10月16、17日、Glasgow City Hall(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Richard Lee (assistant)

CD27
CHAN8892
ウォルトン:ヘンリー5世 映画音楽集 第3巻
N・マリナー/アカデミー

・ウォルトン:ヘンリーX世〜シェイクスピアのシナリオ(パルマー編)[60:56]
・ファーナビー:Rosa Solis [2:23]
・作者不詳:Watkin's Ale [1:56]
・カントルーブ:『オーヴェルニュの歌』〜Obal, diniou Limouzi [1:32]
 クリストファー・プラマー(語り)
 セリア・ニックリン(オーボエ)
 イアン・ワトソン(オルガン)
 ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
 アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ合唱団
 アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
 ネヴィル・マリナー(指揮)
 録音:1990年5月
 Producer(s):Brian Couzens producer
 Ralph Couzens sound engineer
 Peter Newble sound engineer (Assistant)

CD5
CHAN9214
ディーリアス:日没の歌、別れの歌 他
ヒコックス/ボーンマスSO

ディーリアス:
・海流
・告別の歌
・日没の歌
 ブリン・ターフェル(Br:海流、日没の歌)
 サリー・バージェス(Ms:日没の歌)
 ウェインフリート・シンガーズ
 ボーンマス交響合唱団メンバー
 ボーンマス交響楽団
 リチャード・ヒコックス(指揮)
 録音:1993年2月27、28日、Wessex Hall, Poole Arts Centre(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Richard Smoker (Assistant)

CD14
CHAN9310
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ
マッケラス指揮

・ヤナーチェク:グラゴル・ミサ(原典版)(*)
・コダーイ:ハンガリーの詩篇Op.13(+)
 デンマーク国立放送交響楽団
 デンマーク国立放送合唱団
 ペーター・スヴェンソン(T)
 ティナ・キーベア(A:*)
 ランディ・ステーネ(A:*)
 ウルリク・コルド(Bs:*)
 コペンハーゲン少年合唱団(+)
 チャールズ・マッケラス(指揮)
 録音:1994年1月21、22、24日、Danish Radio Concert Hall, Copenhagen(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens, Ivar Munk
 Sound Engineer(s): Lars S. Christensen

CD1
CHAN0579
アルビノーニ:オーボエ協奏曲全集
ロブソン/スタンデージ

アルビノーニ:
・オーボエ協奏曲Op.7-3
・オーボエ協奏曲Op.7-9
・オーボエ協奏曲Op.9-5
・オーボエ協奏曲Op.9-8
・オーボエ協奏曲Op.7-12
・オーボエ協奏曲Op.9-11
・オーボエ協奏曲Op.9-2
・オーボエ協奏曲Op.7-6
 アントニー・ロブソン(オーボエ)
 コレギウム・ムジクム90
 サイモン・スタンデージ(指揮)
 録音:1995年1月16-18日 St Jude on the Hill, Hampstead, London(デジタル)
 Producer(s) :Nicholas Anderson
 Sound Engineer(s) :Ben Connellan, Jonathan Cooper (Assistant)

CD7
CHAN9493
パーシー・グレインジャー:管弦楽曲集「かいつまんでいえば」組曲
ヒコックス/BBCフィル

グレインジャー:
・モールバラ公爵のファンファーレ
・コロニアル・ソング
・イングリッシュ・ダンス
・シェパーズ・ヘイ
・3人の仲間がいた
・フィッシャーの水夫宿
・われら夢見し者たち
・収穫の讃歌
・楽しい鐘の音
・ウォーキング・テューン(吹奏楽版)
・『かいつまんでいえば』組曲
・緑の茂み
 BBCフィルハーモニック
 リチャード・ヒコックス(指揮)
 録音:1996年6月27-29日、New Broadcasting House, Manchester(デジタル)
 Producer(s): Ralph Couzens, Brian Pidgeon
 Sound Engineer(s): Don Hartridge

CD24
CHAN9607
ヴァンハル:交響曲集
バーメルト/ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ

・ヴァンハル:交響曲ト短調 [18:53]
・ヴァンハル:交響曲ニ長調 [25:10]
・ヴァンハル:交響曲ハ短調 [16:14]
 ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
 マティアス・バーメルト(指揮)
 録音:1997年5月
 Producer(s):Ralph Couzens
 Sound Engineer(s):Richard Smoker (Assistant)

CD22
CHAN3022
R・シュトラウス:『バラの騎士』ハイライト
ケニー(S)他/パリー/ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団

・R・シュトラウス:『バラの騎士』ハイライト
 イヴォンヌ・ケニー(S)
 ジョン・トムリンソン(Bs)
 ダイアナ・モンタギュー(Ms)
 アンドリュー・ショア(Br)
 ローズマリー・ジョシュア(S)
 ジェニファー・ライス=デイヴィス(S)、他
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 デヴィッド・パリー(指揮)
 録音:1998年12月14-16、18日、Blackheath Halls, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Jonathan Cooper (16 December only), Richard Smoker (Assistant)

CD3
CHAN9745
リリー・ブーランジェ:カンタータ「ファウストとエレーヌ」他
トルトゥリエ/BBCフィル

リリー・ブーランジェ:・詩篇第24篇『地とそこに満ちるもの』
・音楽的対話『ファウストとエレーヌ』
・悲しき夕べに
・春の朝に
・詩篇第130篇『深き淵より』
 ニール・マッケンジー(T)
 ボナヴェントゥーラ・ボットーネ(T)
 ジェイソン・ハワード(Bs)
 アン・マリー(Ms)
 BBCフィルハーモニック
 バーミンガム市交響合唱団
 ヤン・パスカル・トルトゥリエ(指揮)
 録音:1999年5月14、15日、New Broadcasting House, Bridgewater Hall, Manchester(デジタル)
 Producer(s): Mike George (Executive), Ralph Couzens
 Sound Engineer(s): Stephen Rinker, Steve Hargreaves (Assistant)

CD30
CHAN9780
ルイ・ドゥ・ベルニエールの小説からの音楽−「キャプテン・コレッリのマンドリン」「ラテン・トリロジー」
オグデン(ギター)、スティーヴンス(マンドリン)

・ヴィヴァルディ:協奏曲 RV 425*†
・フンメル:マンドリン協奏曲〜Andante con variazioni*†
・ジュリアーニ:グラン・デュオ・コンチェルタンテ*†
・ペルシキーニ:Polcha variata†
・カラーチェ:Amor si culla, Op. 133†
・パルンボ:Petite Bolero*†
・サグレラス:エル・コリブリ*
・ヴィラ=ロボス:ショーロ第1番*
・ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番*
・ラウロ:4つのヴェネズエラ風ワルツ*
・バリオス:哀歌*
・バリオス:蜂*
・リョベート:母の子*
・リョベート:アメリアの遺産*
・リョベート:親方*
・作者不詳:My Sorrows*†
・ロメロ:Soleares*
・トゥリーナ:Soleares*
 クレイグ・オグデン(ギター)*
 アリスン・スティーヴンス(マンドリン)†
 録音:1999年7月
 Producer(s):Ralph Couzens
 Sound Engineer(s):Ralph Couzens

CD25
CHAN9902
ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第2番「ロンドン」1913年原典版
ヒコックス、ロンドン交響楽団

・バタワース:青柳の堤
・ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第2番『ロンドン』(1913年原典版)
 ロンドン交響楽団
 リチャード・ヒコックス(指揮)
 録音:2000年12月18、19日、All Saints Church, Tooting, London(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Christopher Brooke (Assistant)

CD13
CHAN0681
フンメル:ミサ曲ニ長調、同変ロ長調、気高き乙女
コレギウム・ムジクム90、ヒコックス(指揮)

フンメル:
・ミサ曲ニ長調Op.111
・オッフェルトリウム『恵み深き乙女』
・ミサ曲変ロ長調Op.77
 スーザン・グリットン(S)
 コレギウム・ムジクム90
 リチャード・ヒコックス(指揮)
 録音:2001年10月1-3日、Blackheath Halls, London(デジタル)
 Producer(s): Nicholas Anderson
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Michael Common (Assistant)

CD26
CHAN10007
ヴォーン・ウィリアムズ:映画音楽集vol.1 『南極のスコット』
ガンバ(指揮)、BBCフィルハーモニック

ヴォーン・ウィリアムズ:
・映画音楽『南極のスコット』からの組曲[完全版](ホッジャー編)
・『沿岸警備隊』組曲
・人々の土地(ホッジャー編)
 BBCフィルハーモニック
 シェフィールド・フィルハーモニー合唱団
 メリン・ガンバ(S)
 ジョナサン・スコット(org)
 ラモン・ガンバ(指揮)
 録音:2002年3月12、21日
 Producer(s): Brian Pidgeon (Executive), Ralph Couzens, Mike George
 Sound Engineer(s): Stephen Rinker
 
CD8
CHSA5044
グレチャニノフ:『受難週』
ブラッフィー&フェニックス・バッハ・クワイヤー、カンザス・シティ・コーラル

・アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):『受難週』
 フェニックス・バッハ・クワイヤー
 カンザス・シティ・コーラル
 チャールズ・ブラッフィー(指揮)
 録音:2004年3月26、27日、Church of the Blessed Sacrament, Kansas City, Kansas, USA(デジタル)
 Producer(s): Blanton Alspaugh
 Sound Engineer(s): John Newton, Byeong Joon Hwang (Assistant)

CD21
CHSA5043
スタンフォード:『海の歌』『艦隊の歌』『艦隊のバラード』
フィンリー、ヒコックス

・スタンフォード:
・歌曲集『海の歌』
・艦隊のバラード
・歌曲集『艦隊の歌』
 ジェラルド・フィンリー(バリトン)
 リチャード・ヒコックス(指揮)
 BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団&合唱団
 録音:2005年7月6-8日、Brangwyn Hall, Swansea(デジタル)
 Producer(s): Brian Couzens
 Sound Engineer(s): Ralph Couzens, Michael Common (Assistant)

3.【頭痛日誌】
ジヒデルゴット1mgは、安いし昔からある薬だそうだが、私の頭痛にはちょうどよいようだ。ピーク時の頭痛は5分の1くらい痛みが残り、普段どおりとは行かないが、これくらいなら問題ない。本当に痛いと七転八倒するくらいなのだから。
すでに処方してもらった薬は半分飲んだ。今回の頭痛はこの薬で乗り切れるだろう。
ラベル:CHANDOS30 日記 CHANDOS
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2009年01月21日

頭痛日誌

【頭痛日誌】
投薬プラン変更は正解。0時30分に薬を飲んだおかげで、8時半ごろの頭痛は回避できた。その後は、8時30分と17時30分に1粒ずつ飲む。丸一日頭痛なし。
ラベル:頭痛
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2009年01月20日

コンセルトヘボウ・アンソロジー5(80年代)

concertgebouw_anthology5.JPG

これまでも数々出てきたロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のライブ集であるが、我慢を重ねて、これまではベイヌム・セットしか買っていない。
そこにこの第5集。
http://www.hmv.co.jp/news/article/811190120/
ほぼすべて興味ある演奏に満ち、特にクリストフ・フォン・ドホナーニの、ほかでは聴けなかったシェーンベルクの「ペレアスとメリザンド」が聴けるとあって、「買うしかない」。
買って、聴いて、素晴らしさに満足。
興味深かったもののみ感想を。

6位 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19/マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)/ネーメ・ヤルヴィ(1983年11月3日)
アルゲリッチにかかれば、どんな作品も、たった今生まれたかのように新鮮に聴こえる。すぐにベートーヴェンから逸脱して「野生」を感じさせるヤルヴィの棒は興味深い。

5位 ウェーベルン:管弦楽のための5つの小品Op.10/カルロ・マリア・ジュリーニ(1979年6月9日)
ジュリーニのウェーベルンとは以外だったが、ブリテンの戦争レクイエムの録音もあるし、コンセルトヘボウへの初期の出演ではイタリアの現代音楽を紹介していたそうだから、当然こういう曲だって何の問題もないのだろう。なまめかしく、また、鮮烈に新ウィーン学派をごく当たり前に、また魅力的に奏でている。ブラームスの4番は予想通りの名演だが、これは予想外の名演。

4位 マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」/レナード・バーンスタイン(1987年10月9日)
バーンスタインの一発ライブはこうでなきゃ。灼熱のフィナーレ。

3位 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」/ニコラウス・アーノンクール(1988年10月16日)
アーノンクールの音楽は中毒性がある。これを聴いたら「もうほかはいらない」と思ってしまいがちになる、他に聴いたことがないユニークな音響を緻密なアーティキュレーションの作りこみによって聴かせる。楽器がモダンであるかピリオドであるかというのは関係ない、イマジネーションの問題だということが如実に分かる1枚。

2位 シューマン:交響曲第1番変ロ長調「春」/ベルナルド・ハイティンク(1981年5月1日)
ハイティンクが実現した、精密精度巨大音響の「春」。シューマンってこんなにビンビンオケが鳴るのか。モダン楽器のモダン・スタイルの究極。ある意味シューマンに聴こえないくらい立派な演奏である。たまたま先日スタジオ録音の「ライン」1楽章を聴いたが、演奏も録音もこれと比べればぬるま湯。

1位 シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」Op.5/クリストフ・フォン・ドホナーニ(1988年4月24日)
ペレメリって、 ホラーだったの?すべてのパッセージはデフォルメなく正確に。その精度によって音楽がリアルに怖い情景として立ち上がる。観客たちは恐怖体験だったに違いない。生で聴けた人を気の毒に思ったのは初めてだ。


【頭痛日誌】
朝7時に薬を飲むが、8時半から9時まで強烈な頭痛。薬が効いていない。薬自身が効いていないのではなく、前の薬の効き目が切れたのと今の薬が効き始めていないのの谷間だと考え、投薬プランを変更することに。17時、1時、9時で試してみて、それでもだめなら1時間ずらす。それでだめなら薬が効いていないということだろう。

2009年01月19日

頭痛の日々、再び

dihydergot.JPG

今朝、1年半ぶりに群発頭痛が再開した。

いったん痛みが治まってから早速鳥取市立病院に行くと、脳外科の先生は様変わり。カルテは変わっていないのでいいけど。
新しい先生に「予防的に効く薬はないでしょうか」と尋ねたら、「ジヒデルゴット1mg」を処方された。
http://www.novartis.co.jp/product/dhe/pi/pi_dhe02.html
聴き慣れない薬だけどまあいい。なんといきなり14日分も。そんなに来てほしくないのね。

薬局に行って、処方してもらったら、値段を聴いて安さにびっくり。14日分、42粒で、620円。つい薬剤師さんに「安いですねえ」と言ってしまった。1年半前に使っていたレルパックスなら10粒3,000円。前者は1日3粒、後者は1日2粒だから、1日あたりの金額で13.5分の1になる。
薬局に行く前から頭痛が再開していたので、水をもらってすぐ飲む。と、なぜかあっという間に効き始める。
午後にもう1粒飲む。たまに痛くなるが、ズキズキが10分の1くらいに感じられ、効いているのがよく分かる。

朝昼晩の食事後に1個ずつ、という飲み方が指定されているが、24時間で3粒ということなら、8時間おきに飲んだほうが良かろう。23時、7時、15時で試してみよう。
1ヶ月、憂鬱な日々が続くが、今回はこの薬と付き合ってみよう。

しかしまあ、インフルエンザが治って、やっとビールが飲めると思ったら、またもや飲めない日々。
ラベル:頭痛
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2009年01月17日

病み上がりアンサンブル

20090117sakyusou.JPG

今朝医者に行き、「インフルエンザも肺炎ももう大丈夫」とお墨付きをもらいました。
体は全然しゃんとしてないんですが、月曜日までには何とかなるでしょう。

さて、夕方は鳥取市交響楽団の総会&新年会&アンサンブル大会。
病み上がりでどうなることかと思いましたが。

1曲目は、3日にK君邸でもやったブラームスのクラリネット五重奏曲の第1楽章。
これがまた、全然自分の体でないかのように、動かないんですな。病の間に、チェロ用の筋肉と神経が全部どこかに行ってしまったかのようです。結局、曲の間一度も音をつかんだ気がしませんでした。
間にファゴットソロ。
2曲目は、クラウス=ディーター・ルートヴィヒの「Happy Birthday」。楽器を弾けている気がしない。拍が数えられない。冷や汗が出る。
間にフルートソロ。
3曲目は、「好きになった人」「君といつまでも」。フルート、クラリネット、ヴィオラ、チェロ。長い音で音程が当たらん。さっきよりはいいけど、音楽にはならない。
4曲目は、マイフェアレディの「踊り明かそう」。右手と左手がシンクロしない。右手が支えられず長い音が伸ばせない。それでもテンポ感とかはまあまあ。
間に、となりのトトロ、フルート、クラリネット、ヴァイオリン×2、ヴィオラ、ファゴット、ピアノ。これはいい感じでしたよ。
5曲目は、フルート四重奏曲ニ長調第1楽章。ようやく楽器になじんできた。いちおう表現らしきものができるようになった。

反省:暇なんだから家でさらっておけばよかった。
安心:体動かしたらずいぶんしゃんとした。リハビリは大事!

写真は、総会会場から見た雪の砂丘です。
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2009年01月15日

インフルエンザだった

11日の午後から咳が出始め、12日は1日寝ていて、なんか変だと思いながら13日は仕事に出て、14日には悪寒が増してきたので医者に行ったらインフルエンザでした。
医者の指導で、16日まで自宅療養。
今日の朝も医者に行き、点滴を打ってもらって、薬を飲んだりしているうちに、病状自体はかなりよくなってきて一安心です。

なにせ、これまでインフルエンザにかかった記憶がなく、かかった印象も、風邪のちょっと強いの、みたいな感じだったので、医者に行くのが遅れてしまい、「もうタミフルも効きませんよ」といわれる始末。これでは感染爆発を防げません(マスクはしてましたが)。
以後、予防接種を受けるとか、おかしいと思ったら医者に行くとか、気をつけます。
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2009年01月13日

自然治癒する車

私の車、Alfa Romeo 156は、これまでも何度か「故障が自然に直る」ことを見てきたが、今回の「治りっぷり」はヒト以上である。

11日(日)のこと。朝早く雪に埋もれた車を掘り起こして、練習のために米子に向けて出発。車載コンピュータの表示画面に「エンジン管理システムが故障してます。ディーラーに行きなさい」と出る。
この表示自体は先日も出たし、そのときも問題なかったので、とりあえず無視。国道9号の湖山の先まで来てスピードが出せるようになってから70km/hくらい出してみると、車が恐ろしく振動する。以前知り合いの車でそういうのを経験したし、昨日のぼこぼこの雪道で無茶をしたせいで車軸をゆがめたか、足回りを傷めたかと思い「修理にいくらかかるんだろう?」と顔面蒼白。この日はディーラーも休みだし、もうちょっと詳しく症状を確認しようと、とりあえずそのまま行ってみる。北条バイパスで何度か高速を試すと、激しい振動で警報音を発し、やはりこれはヤバイ。水温計の針を見てみると、ピクリとも動いていない。エアコンのヒーターも効かないし。オーバーヒートのない優秀な冷却系のこの車で、外気温2度といえどもそれはやはりおかしい。体調も心なしか悪いし、大栄の道の駅でいったん車を停めて確認(道程はちょうど半分、50kmほど)。
エンジンルームを開けてみると、変なにおいはしない。が、電動ファンが盛大に回っている。冷却液のタンクは熱さを感じない。つまり、冷却液のポンプが止まってしまい、水温のセンサーも止まってしまって、冷却は電動ファンが一手に引き受けたと。「俺がやらねば」と張り切ったファンの回転と、走行による風圧がある速度で共振して、車全体を振動させたのだろうと創造。ディーラーへの修理の説明もしやすい。ここで引き返す。
なぜかその途端に、ヒーターは復活し、水温計も動き、「病院に連れて行くと症状が治まるわがままっ子」丸出しの有様。すぐに米子へ進路を戻す。背筋がぞくぞくすると思ったのも、ヒーターが働かなかったせいだし。
米子について、米子管弦楽団の練習に参加していたら、ヒトの方の体調もどんどん悪くなっていって、最後には完全に風邪のひきはじめ。
帰りの車は、幸いヒーターは効いたし、振動もなかった(そんなスピードも出さなかった)が、相変わらず「エンジン管理システムが故障してます。ディーラーに行きなさい」の表示は出ているので、休み明けにはディーラーに持って行こうと思った。
この日は、夜は完全に風邪でダウン。夜じゅうエンドレスのリピートで不思議な夢を見るという、風邪をひいた時のいつもの状況で、ある意味安心。

12日(月)は、本当は神戸に行く予定があったが、体じゅうだるいし、起きて動ける気がしない。休みを請い、一日療養。車も安置。

13日(火)は、仕事があるので、体はだるいが普通に出勤。しばらくして気が付いたが、「エンジン管理システムが故障してます。ディーラーに行きなさい」の表示はないし、水温計も動いている。ヒーターももちろん。一日安静にしたから完全に治った?ほんとかよ。

ちなみにヒトの方は、50%くらいは治ったかな。ただ、あさっての人間ドックは受けられないかも。
車の方は1ヵ月後くらいに12ヶ月点検があるから、そのときにきちんと見てもらうことにしよう。
ラベル:Alfa Romeo
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2009年01月03日

K邸新年コンサート

20090103kubotatei.JPG

鳥取市響の友人K邸で、新年の室内楽コンサート。
と言っても、午前中に集まってチョコチョコっとさらって、いきなり午後本番という、まさに付け焼刃的仕上がり。
鳥取市響関係者とK君のご近所さんもご招待し、お客さんは総勢20人くらい?実は、K君の家のその部屋自体が「ホール」のつもりで設計されてたということも当日に披露されました。その目的での初めての機会かな。
こんな曲をやりました。
・モーツァルトのオーボエ四重奏曲第1楽章
・春の海(ヴァイオリンとピアノ)
・モーツァルトのディベルティメントK.137の第2楽章
・バッハのメヌエット
・上萬雅洋作曲のミュージカルから
・となりのトトロ(オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)
・好きになった人(オーボエ、クラリネット、ヴィオラ、チェロ)
・モーツァルトのオーボエ協奏曲(ピアノ伴奏)
・チャールダッシュ
・愛のあいさつ
・「おくりびと」のテーマ
・さんぽ
・ブラームスのクラリネット五重奏曲の第1楽章
・アンコールにラデツキー行進曲

よくもまあこんだけやったもんだ。でも、お客さんも楽しんでいただけたみたい。私も「おくりびと」でソロを弾かせていただきました。
何よりも、ブラームスのクインテットが止まらなかったことがすごいね。でも、本当にいい曲なんだなあと内側から理解でき、とてもいい機会だった。

その後も存分に音楽話。楽しいひと時でした。
posted by tak at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

新年はとっくに明けました

20090101.JPG

もう1月2日になっちゃいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年も元旦は雑用で過ぎ去って行った。
年の切り替わりは、CDやDVDのライナーノートを切って折ってパッケージに挟み込みながら、NHKの「クラシックハイライト2008」(裏番組は紅白。ってどっちが裏?)でムーティ/ウィーン・フィルの来日公演のチャイ5を聴く。ブーイングがいくつか聴こえたが、私があの席にいたならば同じことをしててもおかしくない。
自発的「初聴き」は、没後100周年のイツァーク・アルベニスの「イベリア」。アリシア・デ・ラローチャの名人芸。
その後、ベルリン・フィルのジルベスター・コンサートを見始めたら、今年もついつい最後まで見てしまった。コープランドの「古いアメリカの歌」は、大好きな歌。聴きながらジーンとしてしまった。オケ伴奏だとやかましすぎる。密やかなピアノ伴奏の方がいい。ガーシュウィンとか、ほかの曲はなんだかやかましくて耳をふさぎたい感じ。NHKかベルリンの放送局の音量レベルが高すぎる。

朝起きて、大雪にびっくり。朝の雑煮(みそ仕立て、丸もち)を食べたら、眠くなって2時間コタツでうたたね。その後DVD作業再開。DVD焼き→レーベル面印刷。
年賀状が届き、書いてない人の分を書いて、車を雪山から掘り出して、郵便局へ。路上に郵便局員が袋をもってドライブ・スルーやってくれるので楽。
家に帰って、CD焼き→レーベル面印刷。作業しながらウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートも見る。バレンボイムさんは演奏もギャグも実直です。ハイドンの「告別」は、団員が、マジでバレンボイムが嫌で去っていくように見え、それをバレンボイムがマジで嘆くように見え、しゃれじゃない感じでしたよ。アナウンサーとゲストのトークは来年から無しでいいですよ、NHKさん。
今回作成したのはDVDは10枚、CDは30枚(15組)。レーベル面印刷まですべて終え、気が付いたら日付が変わって1月2日になっていましたとさ。アルベニスの続きを聴きながらこれを書いています。

<写真の解説>
鳥取中央郵便局に向かう道は、正月の常で渋滞。信号は100メートル先。車の液晶表示は、THU 1 JAN 2.5℃(路面温度)を示し、右下のイガイガが「路面が凍っている可能性があります」表示。見りゃ分かる。
ラベル:日記
posted by tak at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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