2009年02月16日

自然治癒する車の顛末

alfa_20090215.JPG

以前の日記で、Alfa Romeo 156の故障が勝手に直った話を書いた。
http://takmusik.seesaa.net/article/112567351.html

もちろん工業製品であるから、勝手に直るというわけではない。
2月に入って12ヶ月点検のタイミングが来たので、ディーラーに車を持っていって見てもらった。

結論から言うと、サーモスタットが壊れていた。
たぶん、この方のブログのサーモスタットと同じ部品である。
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-544.html

サーモスタットが壊れていたために、冷却系がきちんと機能しておらず、電動ファンが無駄に活躍していたのだろう。
結局、このサーモスタットと、あわせて電動ファンのファンベルトも交換。やはり負担がかかっていたのか。いや、多分始めての交換だから単に経年劣化だろう。

ディーラーの社長いわく、「アルファのパーツ・センターにサーモスタットの部品があったのですぐ届きました。よく壊れるからいつも置いてるみたいですね」。やっぱりね。
おかげで、あっという間に12ヶ月点検が済んだ。

話はこれだけでは終わらない。写真の物体のこと。
これは、リア・ドアのドア・ハンドルである。私の車のリア・ドアを開けたことがある人なら「これ壊れてるんじゃあ??」と思うくらいハンドルが固いのをご存知だと思うが、これが本当に壊れてしまった。ハンドルはプラスチックの部品なのだが、軸の部分が欠けて、ぷらんぷらんになってしまったのだ。
雨や雪がこびりついて凍ったドアを無理やり開けてしまう私のせいであるのはもちろんだが、こういう壊れやすいパーツの作りをするのは、Alfa Romeoに問題があろう。そういえば、後継モデルのAlfa Romeo 159は、リアのドア・ハンドルはフロントと共通の金属部品になってました。対策したのね。
12ヶ月点検が済んで1週間でまたディーラーへ。パーツの確認をして、発注をかけてもらうと、これもドア・ハンドルのパーツがちゃんとパーツ・センターにあったので、2日後にはパーツが到着。あっという間に交換終了。

昨日ようやく76,000kmを超えたところだが、どんどん壊れていく。こうやって、パーツがあるうちにどんどん消耗部品を交換していったほうがよさそうだなあ。でも今回の修理の請求っていくらぐらいなんだろう。点検たんびに10万円単位でかかるのは結構辛い。。

そうそう、なんで壊れた部品を持って帰ったかって?助手席に置いてあったんですよ。アルファのリカンビ・オリジナリって箱に書いてあるから補修部品に違いないけど、万が一ディーラーからのプレゼント(?)だったら「忘れてますよ」とか言うわけにもいかないし、と思って後で箱を開けたらやっぱり壊れた部品でした。グリスとか付いてるからあんまり触りたくないんだよなあ。


ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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