2009年04月04日

旅行の準備3

elliottcarter.JPG

ベルリン音楽三昧旅行の準備の第3回。

4月22日の、ピエール・ブーレーズとシュターツカペレ・ベルリンの公演の1曲目、エリオット・カーターの予習。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC

公演で演奏される曲である、ピアノとオーケストラのための「介入」は、100歳を迎えた現役作曲家への、ベルリン国立歌劇場とカーネギーホールとボストン交響楽団の共同委嘱作品で、この日がドイツ初演なので、もちろん録音はないので事前に聴くことはできない。
エリオット・カーターの管弦楽曲なら、シカゴ交響楽団の自主制作アルバムの中に、サー・ゲオルク・ショルティが指揮した「管弦楽のための変奏曲」があるので、とりあえずこれを聴いてみた。

うーん。軽い。
ゲンダイオンガクらしく、無調的な、あるいは音列的な音楽で構成されているのだが、その音に哲学がないというか、音の快楽以上のものでないように聴こえる、なんともゆる〜い音楽なのである。
エリオット・カーターが決して高く評価されることがないのもよくわかる気がするが、ゲンダイオンガクなのに妙に耳優しいのも、それはそれで快楽的で良いものである。

バックナンバー
http://takmusik.seesaa.net/tag/BeRLiN


ラベル:BeRLiN
posted by tak at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。