2009年09月13日

この3週間

3週間も日記を書けなかった。
仕事の、広報誌の取材と編集がハードで、頭は常にそのことで一杯で、精神的にもつらく、文章として出せるものはそちらに出し切ってしまって、日記に書けるようなことは一言も思いつけなかった。
金曜日でようやく一段落。その成果は、某公式サイトで見られますので、10月になったら見てください。市民ならばお家に届くでしょう。

取材の経験から。
これまで、取材に当たって、ずいぶんいい加減な気持ちで向かっていたにもかかわらず、先方の皆さんに温かく対応していただけたため、自分のいい加減さを反省してこなかった。
今回、勉強不足なままに取材に伺い、それはすぐに見透かされてしまった。「見識はあるのか」といった厳しい言葉もいただき、掲載をお断りするかもしれないと言われたこともあった。それが校了3日前。
そこから勉強しても知れたものではあるけれど、いろいろ調べ、考え、合理的に説明できる掲載の方法を見つけ、再度提案することで、ご快諾いただけた。ホッとした。

オケの練習のこと。
8月29日には、自主練習で、シベリウスのコンチェルトと、ブラームスの3番を私が指揮した。勉強不足で臨んでも、迷惑をかけるだけかもしれないと思った。特に、時間がなくて最後まで通そうなんてことを考えると途端に意味の薄い練習になってしまって。反省。
9月12日と13日は、高野秀峰先生が鳥取にいらして、合奏。12日には、シベリウスのヴァイオリン協奏曲のソロを弾かれる永見信久先生も参加され、合わせ。ああ、もう1回通す時間があれば、かなりきちんと合わせられたのになあ。自分の準備不足に大反省。
2日間で、アンコールを含めて4曲、かなりいい線まで音楽を作れたのではなかろうか。とくに今回は本番でも演奏する昔なつかしの鳥取市民会館で練習したので、音響もよく気持ちよかった。
12日の夜には、高野先生と団員6人で会食。今回の演奏会のレクチャーのプランも相談した。前回の演奏会のショスタコーヴィチのレクチャーでは、カルメンの曲も入れたりして解説したが「全然分からん」という意見もあったそうで、レクチャーはないほうがいいんじゃないかという意見もある。私としても、こんな面倒なことを考えなくてよくなるのなら、そんな楽なことはないが、これまでずっとそういうことをやってくると、自分の中でもあまりにも自然なことになっていて、プロのコンサートを見ていても「レクチャーすればいいのに」なんて考えてしまうようになっている。今回はエグモント序曲の説明の中で、ベルリオーズの幻想交響曲の第4楽章(部分)を演奏すべきかせざるべきか、悩み中。


posted by tak at 22:02| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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