2010年03月21日

豪華客船で壱岐島クルーズ

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クルーズ船ふじ丸で、壱岐島に観光に行ってきた。
実は、なかなかお客さんが集まらず、職場に動員がかかったのである。広報誌の編集の谷間でもあり、たまたま用事がなくて、すぐさま手を挙げた。

3月18日(木)の夕方に鳥取港を出港。鳥取港からクルーズ船が出発するのは初めてのことである。翌日の朝には壱岐島に到着。
オプショナルツアーで、観光バスで1日島をぐるぐる回り、観光地の要所はすべて押さえてしまった。すなわち、砲台跡と猿岩、勝本町いるかパーク、はらほげ地蔵、壱岐市立一岐国(いきこく)博物館。最後にうに工場。
その日の夕方にはもう出港し、一晩かけて瀬戸内海を通り、20日の14時に姫路港に到着。あとはバスで鳥取まで。

実は、こういった、言われるがままについていくだけの旅行は初めて。もちろんクルーズ船も初めて。壱岐島も。あんまり期待はしていなかったんだけど、すごく楽しんでしまった。

ふじ丸は、クルーズ船としてはあまり大きくないのかなとは思うし、設備はちょっとばかし一昔っぽい。出し物も。なんとなくいろんなところが場末感が漂っているんだけど、それはそれでたまにはいいものである。食事はとても美味しかった。
壱岐島の観光地も、これまたあるがままのものをそのまま見せただけのような、今どきびっくりするくらい工夫はないけど、それもまたゆるくていい。イルカは芸が仕込まれているわけではなくて、本能のままに遊んでいるだけなんだけど、なんとなく許してしまう。
ただし、一岐国博物館だけは、相当に工夫に満ちた、素晴らしい施設である。故黒川紀章氏最後の作品とのことで、緩やかな曲線は、コンクリートの建物とは思えない。古代の生活を描いたジオラマの人形は実際にモデルがいるそうで、異様にリアル。単眼鏡をのぞいて初めて見える「おいしそうな犬だね」の言葉には笑ってしまった。
パックツアーも、楽でいいですね。相当精神が弛緩してしまった。けどまあ、緊張をほぐすための旅行だからいいのだ。

というわけで、壱岐もクルーズも、ハマってしまいそうである。


posted by tak at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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