2011年06月18日

全国一千万BAZファンよ刮目せよ

BAZすなわちベルント・アロイス・ツィンマーマンのファンならば避けては通れぬ「誰も知らない我が悩み」、そう、あのへんてこジャズ風トランペット協奏曲が、なんとコンセルトヘボウ管弦楽団アンソロジーの最新セットに収録されている!
http://www.hmv.co.jp/news/article/1106170001/?utm_medium=rss&utm_source=raa000000c0

超メジャーレーベルのフィリップス(今は亡き(涙))から発売されて廃盤になり、今はいちおうはラインホルト・フリードリヒの録音がHMVのリストには載ってるが、なくなってしまったCapriccioレーベル(涙)がそうやすやすと手に入るかどうか…。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/88328

ちなみにこの大人気のコンセルトヘボウアンソロジー、第5集は完売だそうだから、第6集もすぐになくなってしまうかもな。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2864042

なに、シャイーの演奏なんて聴きたくない?どうせシャイーとコンセルトヘボウの演奏なんて1枚も持ってないんだろ?試してみるちょうどいい機会じゃないか。

なに、ザンデルリンクのブルックナーの3番は3種類目になる?マニアとはそういうもんだよ。どうせジュリーニのブルックナーの8番は4つのオケでそろえてるんだろ?海賊盤を入れると5種類?それは言わない約束だ。

なにより、作曲家ジョン・アダムズの指揮しているアイヴズとタケミツが興味深いね。なぜ自作は入ってないんだ?

ベルント・アロイス・ツィンマーマンについてはこちらをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

なに、BAZファンが一千万人もいる訳ない?単位を書いてなかったな。正確には一千万ミリ人だ。

(クラシックマニアでない人には何がなんだか分からない文章だったと思います。お許しください)
ラベル:B.A.Zinmmermann
posted by tak at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

【番外編】ライプツィヒの歩き方

ライプツィヒという街は、大きくて文化的だし、美しい街ではあるけど、旅行者にはなかなか優しくないところがある。
私なりに、こんなことに注意すればライプツィヒは楽しいということを書いてみたい。


○硬貨を用意しておくこと
ライプツィヒ空港を降り立ったら、渡り廊下で続いているDBのライプツィヒ空港駅まで歩いていくのだが、切符の券売機は非常に少ない。駅の渡り廊下と同じ階にDB(ドイチュ・バーン)のとLVB(ライプツィヒ交通局)のとが背中合わせで1台ずつ。ホームに下りると、DBのが1台。ホームのは人がたくさん並ぶので、渡り廊下のところの券売機で買うのがよい。この券売機が、ちゃんと紙幣を飲み込んでくれるかどうかは分からない。
なので、確実に使える硬貨を6ユーロ分くらい持っておくのが吉である。
フランクフルトの空港で両替するなり、ATMで下ろすなりした紙幣を、ジュースでも買ってコインにするのがよい。
LVBの機会で買ったのでもよいのかもしれないがよく分からない。機械の操作性はDBの方のがよいし、乗るのはDBの電車なので、こちらで買うべし。
502DBkarte.JPG 503DBkarte2.JPG 504LVBkarte.JPG


○ライプツィヒ・カードは気が楽
ライプツィヒ・カードは、3日券が18.50ユーロ。ベルリン・ウェルカムカードと違って72時間ではなく、3日目の深夜12時までが有効期限である。トラムの片道が大体2ユーロで、10回乗れば元が取れる計算であるが、ライプツィヒは決して大きな街ではないので、ライプツィヒ・カードを使ってばんばんトラムに乗るというほどの使い方はしないかもしれない。
でも、美術館(1.5ユーロ割引)や動物園(割引率不明)の割引以外にも、レストランで1割引きしてもらえる。
何よりも、LVBの買いにくい券売機で乗るたびに買う(券売機は車内にしかない場合もある)のはストレスなので、そのストレスを軽減するためにも、持っておくのは良い。
ハウプトバーンホフの近くのライプツィヒ観光局(http://www.ltm-leipzig.de/cs/click.system?navid=110&lang=en&sid=c)で買える。

○スケジュール、地図、路線図をゲットすべし
ライプツィヒ観光局に行ったら、ライプツィヒ・カードとともにいろいろもらえるが、よく確認すること。
月間スケジュール、もしかしたらそれにはさまれているかもしれないStadtplan、観光マップ(日本語版)、ライプツィヒ・カードのパンフ。この4つは必ず持っておきたい。
スケジュールには事細かに、その日ごとのイベントが載っている。カバレットの開始時間も事細かに書いてある。
Stadtplanは、広いエリアが乗っている。
観光マップは、英語版は手渡してもらえるが、日本語版は自分で探すこと。トラムの駅が載っている。
ライプツィヒ・カードのパンフには、路線図が載っている。路線図ならここに同じものがある(http://www.lvb.de/の右上のDownloadから)が、施設の割引情報が載っていてよい。ここ(http://www.ltm-leipzig.de/cs/click.system)から事前にダウンロードするのもよい。
4.95ユーロもするが、Musikstadt LEIPZIGという冊子には、非常に多くの作曲家名のついた通りの地図がわかりやすく出ているので良い。その通りに何があるというわけでもないんだけど…。
501.JPG


○おすすめスポット
(1)ゲヴァントハウス、オペラハウス
音楽を聴きにいく以外でライプツィヒに旅行に行く人は少なかろうから、まあマストであろう。スケジュールはこちらからご確認を。
http://www.gewandhaus.de/gwh.site,postext,spielplan-kalender.html?PHPSESSID=103bea20d9bcef504147235a5a0d693f
http://www.mdr.de/scripts/konzertkalender/liste.cfm
http://www.oper-leipzig.de/

(2)ライプツィヒ造形美術館(Museum der bildenden Künste Leipzig)
一人5ユーロ、ライプツィヒ・カードの割引だと3.5ユーロで、クリンガーのベートーヴェン像とベックリンの死の島が見れるのなら安い。それ以上に収蔵品も豊富で、展示の仕方も良い。お得。

(3)ライプツィヒ動物園
私は行ってないけどいいと思う。ベルリンの動物園のやる気のない動物と比べたらはつらつとしている(キリンだけしか見てないけど)。

(4)ニコライ教会
きれい。ニコライ通りの喧騒と、教会の静謐の対比もすごい。
505Nikolai.JPG

(5)ハウプトバーンホフ
中央駅には何でもそろっている。食事はできるし電気屋さんもある。トイレも有料(1ユーロ)だがきれい。
あの巨大な駅舎はなかなか見飽きない。外から見ても中から見ても良い。改札がないので、ホームまで入れる。
いざとなれば、日本円をユーロに両替できる窓口もある。レートは良くないけど。
506Ngage.JPG

(6)シュピネライ(http://www.spinnerei.de/from-cotton-to-culture.html?lang=1
ライプツィヒ造形美術館がケースに収まった美術なら、ここのは現在進行形。本人が売っていたりするし。カフェのシュニッツェルは絶品。画材屋さんも巨大で一見の価値あり。
画材屋さんのとなりのワイン屋さんも、倉庫みたいだけどすごい品揃えで安い。
507spinnereicafeMule.JPG

(7)トーマス教会
モテットが見られるならぜひ。金曜の18時と土曜の15時。1時間程度。

(8)各種公園
外国に来て公園でうろうろ、というのもどうだかと思うかもしれないが、美しさは格別。
私が行ったRosentalもClara-Zetkin-Parkも、巨大かつ手入れが行き届いていて、開放感も格別だし、ある種の贅沢である。

(9)スーパー
Kauflandの品揃えは衝撃であった。
高級住宅街?のGohlis店へどうぞ。http://www.qype.com/place/1567369-Kaufland-Gohlis-Leipzig


以上、まとまらない最終回であったが、私の場合は、現地在住の友人がいろいろ教えてくれたおかげで、着いていきなり楽しめた。これを読んでいただいて、少しでも事前情報の足しになれば幸いである。
posted by tak at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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