2012年11月17日

事故に遭うということ

壊れた車の写真とか出てくるので、そういうのが嫌いな方はご覧にならない方がよろしいかと思われます。
事故の相互の当事者は、体はほぼ無傷で、物損事故としての扱いになっていますので、とりあえずご心配なく。
こころの整理のため、また、いろいろ説明しなくていいように、あえていろいろまとめておきます。

事故に遭った。
倉吉未来中心でとりアートのオープニングイベントに出席した後、てけてけでカレーを食べて、これから梨花ホールの鳥大フィルのゲネプロに参加しようとご機嫌ですずらん通りを運転していたら、マロニエ通りとの交差点で赤信号にノーブレーキで突っ込んできた車に即突されてしまった。

お互いノーブレーキで40〜50kmで直角にぶつかったことになるが、運転者はどちらも無傷、先方の同乗者が口の中を切ったくらいで、私の後部座席に積んでいたチェロも無傷。最近の車の衝突安全性の高さにはほとほと感心する。ただし、横からあてられたせいで腰に少し負担がかかったようで、腰に違和感がある。

エアバックの火薬のにおいが鼻につく。運転席が開かなくなっていたので、開きまくったサイドエアバックをかいくぐり、どうにかこうにか助手席側から出ると、赤信号待ちで目撃していた方がすでに警察を呼んでくれていた。その方は警察が来るまで待っていただけて、証言もしていただいた。

私の方はすぐに保険会社の代理店のMさんに連絡。レッカー車の手配を早めにした方がいいとのことで、東京海上に電話して手配した。先方もいろいろ連絡されていて、すぐに関係者が駆け付けていた。先方はおそらくこういうのは初めてのようで、憔悴されていた。私は2度目(後述)なので、あわてても相手をなじってもしょうがないし、必要なことをてきぱきと済ませる。警察にいろいろ聞かれて、目撃者の証言もあって、先方の保険会社の方もおられて、おそらく10対0で先方の保険の支払いになるだろうということで、とりあえずその場は納まった。

東京海上が手配したレッカー車で山本自動車に159を運んでもらう。東京海上の説明では交通の保障もあるということなので聞いてみると、公共交通は全額、タクシーは1万円までとのこと。先方の関係者が送ってくれるということだが、汽車で帰ろうかと倉吉駅まで送っていただくと、途中で保険会社代理店Mさんがちょうど倉吉に来たとのことで、倉吉駅で待ち合わせて山本自動車まで送っていただく。

山本自動車で改めて159に対面すると、前の方は何ともなくて、後ろはボロボロ。直るのなら乗る気満々だったけど、整備の方に「全損扱いになるかも」と言われると、ああもうこの車と会えない可能性もあるのかと、急にさびしくなって写真を撮る。前回(後述)は写真を撮るいとまがなく、後悔していたし。

用意していただいた代車(ちなみに東京海上はレンタカー代も出してくれるので、代車がなくてもOKなんだけど)をお借りし、2時間ほど遅れて梨花ホールに到着、ゲネプロに合流。チェロは普通に弾ける。

その後も、先方及びこちらの保険会社からそれぞれいろいろ電話がかかり、濃密に対応していただいた。たいしたもんだ。ちなみに先方は三井海上。

実は、今の159に乗り換えたきっかけは、前の156で事故を起こしたこと。前回の事故は2009年の12月だったか。前日にくたびれる作業をして、その日は少しぼうっとして、よく確認せず交差点を右折したら直進車がぶつかったというもの。その時もほとんど衝撃はなく、お互い無傷なので物損事故扱い。こちらの非が強く8対2。156は直るには直るけど、8万5千キロ走ってたし、自動車屋さんに「乗り換えませんか」と勧められたため。156はきれいに直って下取り27万円でどこかに旅立っていった。

今回悲しいのは、もしかしたら今の159は4万キロ弱で生涯を終えてしまうかもしれないということ。
まあでもしょうがないので、また自動車屋さんに相談しつつ直すか買うか対応を考えるしかない。てきぱきと。

この後は壊れた写真が続きます。

前側はきれいなもの。
201211171509002.jpg

ちょっと運転席側を見ると…。
201211171509003.jpg

ここまでベッコリいっているのに、運転者も後部座席のチェロも無傷。チェロなんて糸巻が外れたりもしてなかった。チェロケースに着けてたアクセサリーのトリピーは外れてたけど。
201211171509001.jpg

左に吹っ飛んで縁石にぶつかって、左後輪車軸が曲がり、ホイールも傷だらけ。
201211171509000.jpg

ステアリングのエアバックは開かなかったけど、サイドエアバックは開きまくり。
201211171510002.jpg

無傷と思いきや、あとで気が付いたら、エアバックの火薬のせいで背広に穴が開いていた。これが一番ショック。新しいスーツだったのに。
201211172235000.jpg

教訓:事故に遭うということは、比較的よくあることである。おろおろしてもしょうがないので事故対応はてきぱきと。事故は起こるし物損ならくやんでもしょうがない。目撃証言は協力しよう。
posted by tak at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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