2013年01月13日

群発頭痛日誌2013

もうこの日誌を書かなくてもいいと淡い希望を抱いていたのだが。
あくまでも個人的な記録なので、痛いのが苦手な方は読まないように。

まず、群発頭痛とは、1年から1年半の周期で、1ヶ月程度、毎日1時間程度の非常に強い頭痛が群発的に起こる症状の物である。
若い男性に多いと言われ、女性には非常に少ないとのこと(片頭痛とは区別されている)。
頭痛薬は偏頭痛と共通の物で、「トリプタン系」の頭痛薬が処方される。非常に高価。なお、最近は予防的に服薬する安価な薬も処方されるようになった。
人類が生きているうちに味わう痛さのワースト3の一つと言われている(他は尿管結石と心筋梗塞とか)。
肩こりとともに発症する。
アルコールを飲むと症状が悪化する。
ちなみに「大丈夫か?」と心配いただくが、死に至る病ではないので大丈夫と言えば大丈夫だし、医者に連れて行かれても直るわけではないので、放っておいていただくのが一番良い。

私の場合、発症は20歳か21歳のころ。
それから、確実に1年か1年半の周期で、おおむね11月か2月に発症していた。
以前はナロンエースのような市販の薬を飲んでいたが、気休めにもならないので、ちゃんと医者に行って薬を処方してもらうようにした。
最初はゾーミッグ、次にイミグラン、そして最強のレルパックス。これは強すぎて脳の血管が締め付けられるのがわかるくらいだったので、コワかった。前回の処方ではアマージ。
それとともに前回の処方から予防的に飲む薬も処方してもらえるようになり、ジヒデルゴット、トリプタノール、そして前回は一番効果のあったミグシス。

前回の群発期は平成23年の4月。群発期が過ぎた後、ふと思い立って毎日牛乳(トリプトファンを多く含む)を飲むようにしていた。きつい肩こりが来た時も、牛乳を飲めば安らいだ。
平成24年11月24日の夜明け前、群発頭痛の軽めの発作(私が私の中で区分けしている頭痛強度の、10段階の7)と同じタイプのが来たが、この時も牛乳を飲んだらしのげた。
この日の夜にアルコールを飲んでもなんともなかったし、それ以降しばらく頭痛は起こらなかった。最大の周期である1年半を過ぎ、これで群発頭痛ともおさらば、同時に若さともおさらばと思っていたのだが…。

今年に入って、1月9日の未明、久々に群発頭痛らしい頭痛に見舞われた。10段階の8くらい。8日の夜は日本酒をしっかり飲んでいたので、これが引き金だったのかもしれないし、1月ほど前からまた久々に毎日コーヒーを飲むようになったので、それも何か関係があるのかもしれない。
1年半前に処方されていたアマージを飲んで、とりあえず頭痛は治まって寝た。

1月11日、職場に出て9時ごろから頭痛。アマージを飲んでひとまず収まったが、10時には再発。休憩室で1時間半休む。頭痛強度10段階の9。

1月12日、自宅で8時半ごろ頭痛。頭痛強度10段階の8。アマージを飲んで治まる。再び10時ごろに頭痛。これは正真正銘10段階の10。悶絶。なんとか1時間半で収まる。弦楽講座のために出かけ、昼食のすし屋で軽い頭痛が10分程度。10段階の6。講座の会場の控室でさらに頭痛が30分程度。10段階の7程度。
これまでの経験で言えば、これくらい1日に何度も来る最悪の日は1ヶ月のうち1日か2日程度だったと思うので、少しだけ気は楽なのだが。
ちなみに、頭痛強度で10段階の10の痛みの場合、「死ぬほど痛い」を通り越して「死ぬより痛い(?)」くらいの痛みで、何度もうめき声をあげてしまう。

これから1ヶ月程度、頭痛と付き合うことになると思う。しばらくお酒はおあずけ。


ラベル:頭痛
posted by tak at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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