2008年07月07日

ドラマの感想

更新:リンクを1箇所貼り付けました。

Tomorrowを見た。TBS日曜夜9時。家にいたのでリアルタイムでも見れるのだが、リアルタイムで見たのはN響アワー。尾高忠明のエルガーの交響曲第1番の第1楽章は名演。アントニオ・メネゼスのエルガーのチェロ協奏曲も素晴らしい。

さて本題。
赤字の、というより、医師がいなくて破綻しかけている地方の病院のお話。主役は元医師の今は市役所職員の竹野内豊。
病院のやばさについては実は実感がなくて申し訳ないんですが、私がいつも読んでいるお医者さんが書いているブログ(レジデント初期研修用資料 http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/)で見る限り、日本のあちこちで現実に起こっていることのようですね。
破綻を回避のためにコンサルタントみたいなお医者さんを呼んだりするのはまあいいんですが、看護婦や8年もブランクのある元医師が医療行為をしちゃうのはどうなんでしょうか。ドラマだからいいんだとかいうことでは許せないような問題のような。

それはともかく、市民のための医療VS経営のための医療、スーパースターの医療行為VS誰でもできる標準的医療行為、というような、医療には重要な論点があるようで、でもそれを解決するためにはやはりスーパースターが必要だろうとか、そういったことも含めて、医療の破綻への「処方箋」を何かしら例示してくれるんじゃないかという期待もあり、今後が楽しみ。


ラベル:日記
posted by tak at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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