2008年09月15日

オケ練習の日第2日

9月14日は、昨日に引き続き、朝9時半から午後2時半まで米津記念オーケストラ(鳥大OBオケ)の練習。
昨日より楽器は鳴るようになったけど、体がぼろぼろで集中力も落ちていろいろ問題あり。
それでも、練習をすればするだけ、ショスタコーヴィチらしい、ブラームスらしい音になる。

午後3時から5時までは、公式の(?)鳥大OBオケの練習。大学祝典序曲。
新倉建先生の指導はとても面白かった。作曲家らしい、曲の構成というか音楽の「必然性」からここはこうあるべきということをきちんと指摘していただける。これもまた人数は少ない割りにそれっぽい音はしていた。でも、音程がなあ。

午後6時から9時過ぎまで、鹿野ミュージカルの練習。どんだけ練習好きなんだ、って感じだが、全参加した人は私以外にも2人いるんです。
今年の演目は「鹿野の蒼白い夜」。私が鹿野ミュージカルに始めて参加したときの曲で、感慨深いものがある。
鹿野ミュージカル初参加のメンバーも多く、鳥取の偉大な作曲家、上萬雅洋氏の個性になじんでいない人もあるが、それでも練習を重ねるうちにそれっぽい音になってくる。たいしたもんだ。

昨日と今日参加した練習で思ったのは、アンサンブル能力の高い人が案外と多いこと。ちゃんとほかのパートのことを気に掛けられる人がそれなりにそろっている。
ただやっぱり難しいのは、相対音感と絶対テンポ感が薄いこと。絶対音感は特に必要ないけど、これらはオケで演奏する必要条件だろう。ブラームスで細かく転調していくときに、きちんと調の変化を追っていくことができるか。ショスタコーヴィチのように調性の薄い部分で、ハモらない音でも相対的に合わせることができるか。複雑な部分で音符の複雑さと切り離してテンポを制御できるか。これができればアマチュアオケでも楽しめるものである。


ラベル:オーケストラ
posted by tak at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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