2008年10月22日

この地球を神と崇める

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1921年プラハ生まれの現代作曲家、というよりは吹奏楽の芸術系レパートリー拡大貢献者(と言ってはほかの作曲家に失礼か)、カレル・フサの80歳記念コンサート。指揮はロドニー・ウィンザー、演奏はイサカ大学吹奏楽団。曲は盛りだくさん。

・スメタナ・ファンファーレ(1984)
・アル・フレスコ(1974)
・金管と打楽器のためのディベルティメント(1958)
・打楽器と管楽アンサンブルのための協奏曲(1970)
・ピアノと管楽アンサンブルのためのコンチェルティーノ(1983)
・アルト・サックスと吹奏楽のための協奏曲(1967)
・この地球を神と崇める(1971)

どの曲もシリアスで、吹奏楽とかどうとか言う以前に、しっかりとしたまじめな曲ばかりで、ついつい背筋が伸びてしまう。
「スメタナ・ファンファーレ」は、リブシェのファンファーレと関係がありそうななさそうな。
「この地球を神と崇める」は、環境破壊への憂慮がテーマだけあって、恐ろしい問題意識、素晴らしい表出力。もっともっと演奏されてもいいと思う。演奏は難しそうだけど。
大学生といえども演奏は一流。音程がハモらなかったりするが、基本的には素晴らしい演奏。


ラベル:フサ
posted by tak at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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