2009年03月03日

CHANDOS30_12 28完全な勝利者、ブラック・ダイク・ミルズ・バンド

CHANDOS30_12_28blackdykemillsband.JPG

CHANDOS30周年記念ボックスの録音を、年代順に、その年の私の思い出とともに振り返る第12回。28枚目の、イギリスにおけるブラス・バンドのチャンピオン、ブラック・ダイク・ミルズ・バンドのアルバムである。
http://www.chandos.net/details06.asp?CNumber=CHAN%204509

CHANDOSのレギュラーシリーズではなく、番号が4501から始まるBRASSシリーズの1枚。
いわゆる金管バンドで、編成はコルネット10、フリューゲルホルン1、テナーホルン3、トロンボーン3、バリトン2、ユーフォニアム2、テューバ4、パーカッション4。
イギリスの金管バンドについては、こちらの説明が適当であろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E5%BC%8F%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9!
私にはこのジャンルの情報量が少なく、とにかくうまいとしか言いようがないので、以下はライナーノートを引用。
このバンドは1985年から次々と賞を得た。1985年1月にヒートンの「コンテスト用音楽」でBBCバンド・オブ・ジ・イヤー、2月24日には同じ曲でヨークシャー・チャンピオン、5月4日にはコペンハーゲンにおいてジョージ・ロイドの「王立公園」でヨーロッパ・タイトル獲得、ギルバート・ヴィンターの「若さへの敬意」でブリティッシュ・オープン・チャンピオン。など。大躍進の年。
音の張り、縦の線と横の線のアンサンブル、歌心、いずれも見事。こういうバンドって、つい若者ばかりを想像してしまうのだが、上記のCHANDOSオフィシャルサイトからダウンロードしたライナーノートの写真を見れば、結構なオッチャンばかりなのである!何が驚きって、そこなのだ。

1986年は中学校3年生。生徒会長に立候補し、当選。生徒会の運営はもちろん、文化祭とか運動会とか、いろんな場面であいさつをする役目もある。今考えれば、あんな子供によくやらせたものである。学校の運動会の競技種目も生徒会執行部で決めることができたので、結構好き放題変えさせてもらった。その中に、全員リレーというのがあって、文字通りクラス全員でバトンをつなぐのである。全員は知れば走力も平準化されると思いきや、クラスによって1周くらいの差がついたりした。これって人間社会の縮図かも。

バックナンバーはこちらから。
http://takmusik.seesaa.net/tag/articles/CHANDOS30


CD28
John Wilfred Heaton (1918-2000)
Contest Music

George Lloyd (1913-1998)
Royal Parks

Gilbert Vinter (1909-1969)
Salute to Youth

John McCabe (1939- )
Cloudcatcher Fells

Major Peter Parks
Black Dyke Mills Band

1986.1.21-22 Dewsbury Town Hall
CHAN4509


ラベル:CHANDOS CHANDOS30
posted by tak at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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