2009年08月07日

ヴィラ=ロボスに感激

villa_lobos.JPG

私にとっての、最後の未踏峰的作曲家である、エイトール・ヴィラ=ロボスに、ようやくチャレンジする機会ができた。
1887年生まれ、1959年逝去、つまり没後50年。それもあってか、BISから、7枚組みだけど3枚分の価格(と箱に高らかに書いてある)の、ショーロス全集&ブラジル風バッハ全集が発売され、矢も盾もたまらず飛びついた。
今日聴いたのはそのようやく1枚目、ショーロス集。Chorosとつづるこの言葉、文字面から想像されるコーラスとは違って、もとは「涙を流す」という意味のポルトガル語で、踊りを表すのだとか。
「集」とはいえ、編成も、曲の構成も一貫性はない。でも、いずれもとても美しく独創的。というか、この歳になって初めて聴いたのがよかったかもしれないが、いろんな音楽言語(西洋音楽と民族音楽)が絶妙なバランスで封入されているのがよく分かる。それと、とても不思議なのだが、彼の曲を聴いていると、なぜか脳裏にはジャングルの映像が浮かんでくる。
7枚もある、このセット。ゆっくり味わおう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%B9



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