2006年06月10日

炸裂!ヤルヴィのシュミット

jarvi_schmidt2.JPG

大学に入ってすぐのころに買ったと思う。
レコ芸だか週刊FMだかで紹介されていていたく興味を持ち、買って聴いたら、なんとも爽快な金管の炸裂具合!たぶんヤルヴィがガンガンあおるので楽しがっているのだろう。
シカゴ響がこんな曲をたびたびするとは思えないが、金管だけでなく、弦や木管の叙情的表現は、まさに「自家薬籠中」という風に聴こえる。似たような時期にベルリン・フィルでもこの曲をやっており、ヤルヴィの自信がオケにしっかり伝わっているのだろう。

フランツ・シュミットは同時期に買ったメータ/WPhの交響曲第4番とどっちを先に聴いたのか思い出せないが、この2つの曲/演奏ではまってしまい、その後ほとんどの曲を集めることになってしまった。
交響曲第2番に関しては、ずいぶん最近になってからミトロプーロス/WPhとラインスドルフ/WPhを聴き、なるほどこれが同郷人的表現なのねと思いつつも、ヤルヴィの炸裂具合がやはり一番この曲にはまっていると思ったりする。

Franz Schmidt
Symphonie Nr.2 in Es-Dur
Neeme Järvi
Chicago Symphony Orchestra
Recorded live on 20, 21, 22 & 25 April 1989


posted by tak at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ネーメ・ヤルヴィ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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