2006年06月12日

クレーメラータ・オリジナル

kremerata.JPG

なんとも饒舌なセカンド・ヴィエネーゼ・クラスである。
シェーンベルクの説諭、ベルクの雄弁、ウェーベルンの寡黙といった感じでなんとなく三者三様の音楽という気がしているのだが、これは、そう思って聴いているからそう聴こえるのかも、と思わせるほど、どの曲も(いい意味で)饒舌に歌う。

そうした中でも最近は特にベルクのオペラティックな雄弁さに惹かれるものがあり、クラリネットとピアノの小品など、ザビーネ・マイヤーの深みのある演奏もあいまってとてもよかった。

もともとはマーラーのピアノ・カルテット目的で買ったが、どの曲もいい。

グスタフ・マーラー
ピアノ四重奏曲

アルノルト・シェーンベルク
ヴァイオリンとピアノのための小品
弦楽三重奏曲 作品45
ピアノ伴奏によるヴァイオリンのための幻想曲 作品47

アントン・ウェーベルン
チェロとピアノのための2つの小品
ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 作品7
チェロとピアノのための3つの小さな作品 作品11
チェロ・ソナタ


posted by tak at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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