2006年06月20日

グリモーの肖像

grimaud_portrait.jpg

セールで1,500円弱と安かったのと、ポートレイトって言うくらいだから写真集になっているのかと思って買ったら、写真はジャケットの表だけ。
なんじゃそりゃ。でも、この写真はこれまで使われていないものなので、赦す。

なんせ、演奏はすべてこれまで発売されたもののコンピレーションなんである。このCDを買うような人の90%は全部持っているはずだ(根拠なし)。そのうち半分はサインをもらっているに違いない(ますます根拠なし)。もちろん私ももらっている(爆)。

ちなみに。ライブのベートーヴェンのコンチェルトの4番、ブラームスのコンチェルトの1番は文句なしにすばらしい演奏。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番も好みの演奏。
そのほかはなんとなくギクシャクしているように感じる。

ワーナー時代から最新のDGの録音までは10年くらいの間があるわけだが、その間グリモーは変化を続けているわけで、DGの録音とこのportraitを続けて聴いて、そのさまはなんとなくジュリエット・ビノシュに似ているなあと感じた。

Schumann Piano Concerto, 1st mov. David Zinman / DSOB
Brahms Klavierstücke op.118, No.3
Brahms Klavierstücke op.119, No.3
Beethoven Piano Concerto No.4, 1st mov. Kurt Masur / NYP
Gershwin Piano Concerto, 3rd mov. David Zinman / Baltimore SO
Beethoven Piano Sonata op.110
Brahms Piano Concerto No.1, 3rd mov. Kurt Sanderling / SKB


posted by tak at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | エレーヌ・グリモー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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