2011年05月07日

5月は旅行があれこれと

5月8日(日)に倉吉未来中心でアザレアのまち音楽祭の開幕コンサートにオーケストラで出演するので、7日は倉吉に泊まり。
8日は14時開演で、モーツァルトのホルン協奏曲とピアノ協奏曲(23番)、未完成を演奏します。

5月12日(木)は、日帰りで東京出張。11時半には都心に着き、14時から平河町の都道府県会館で会議。お昼を一緒に食べてくれる人募集中。一人でも寂しくありませんが。空き時間も結構あるので、国立新美術館のシュルレアリズム展でも行こうかとか、いろいろ画策中。夜の便で帰鳥。

5月19日(木)から24日(火)まで、ドイツのライプツィヒに個人旅行。知人宅に泊めてもらう。
目的はライプツィヒ・マーラー祭。マーラーの交響曲ばかり、3番をサロネン&シュターツカペレ・ドレスデン、7番をネゼ=セガン&バイエルン放送響、10番を準・メルクル&ライプツィヒ放送響、大地の歌をファビオ・ルイージ&コンセルトヘボウ。恥ずかしながら(?)指揮者は全て初めて、オケはドレスデン以外初めて、生で聴く。
ペーター・コンヴィチュニー率いるライプツィヒ歌劇場は、日程が合わず残念ながら見られない。


ラベル:マーラー
posted by tak at 00:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
takさんへ

ライプチッヒはいかがでしたか?
マーラー三昧とはうらやましい。

自己紹介が遅れました。私東京で中年サラリーマンをしている「サイクリストたく」と申します。今年57歳でもうすぐ定年。名前が「択夫」なものですからTAKさんのブログを見て親近感が沸きました。

趣味はサイクリングとクラシック音楽(鑑賞歴35年)で今「現代音楽」に嵌っています。特に戦後生まれの古今東西の作曲家を片っ端から聴いています。今日はトーマス・アデスの室内音楽を聴いてきました。

ライプチッヒのお話を楽しみにしています。ではお元気で。
Posted by サイクリストたく at 2011年05月24日 15:34
サイクリストたく様
拙ブログにご来場いただきありがとうございました。
わたしも現代音楽は大好きですよ。何せ前回のドイツ旅行は、ベルント・アロイス・ツィンマーマンが主目的だったのです。
http://takmusik.seesaa.net/article/118264604.html
トーマス・アデスは私と同い年ですね。もちろん面識はないですが(笑)。大学生のころに初めて聴いて(指揮はオリヴァー・ナッセン)、なんとすごい同世代がいるものだと驚嘆しました。
今回の旅行記ももう少し続きますので、お楽しみに。
Posted by tak at 2011年05月27日 11:58
takさんへ

ライプツィヒのお話が長すぎてまだ全部読めていませんが、かなり中身の濃いご旅行でしたね。
BAツィンマーマンは「DIE SOLDATEN」のCDを持っているだけですが、ベルクのルルやヴォツェックに曲想や筋が似ていてなかなか強烈です。
同い年ということでは私と同世代は吉松隆や西村朗になりますが、それぞれ新鮮な音響空間を経験でき楽しんでいます。
それではまた旅行記の続きを読ませていただきます。お元気でご活躍ください。

サイクリングたくより
Posted by サイクリングたく at 2011年06月14日 17:32
takさんへ

ライプツィヒ紀行大分読ませていただきました。欧州は英・仏・伊などは行ったことがありますがドイツ語圏には一度もないので大変おもしろく読みました。

マーラーはまずサロネンの3番が聴いてみたいと思いました。彼のきびきびした指揮と迫力あるオケが鳴り響くところを想像すると身震いしますね。それからゲルギエフの10番アダージョ。マーラーが向こう側に行く前の悟りの声が聞こえてくるようです。

ところでTakさんがこれまで聴いてこられた現代音楽の中で「これは聴くべし」というお薦めの曲がありましたら是非教えてください。ではお元気で。

サイクリストたく
Posted by サイクリストたく at 2011年06月16日 16:41
難しいお題をいただきました(汗)。
軟弱モノですので、評価の定まった作曲家しか聴いてないのが恥ずかしいのですが、自分が聴いた中で、特に印象に残ったものを挙げます。

まずはやはり、ベルント・アロイス・ツィンマーマン、中でも「若い詩人のためのレクイエム」です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2798613
カメレオンのように作風を変え、晩年は評価が定まらず、失意の中で自殺した作曲家らしい、恐るべき音楽、というより、これは音楽なのかと疑念を抱かせる問題作です。

賢い作曲家だと思わされたのがユン・イサン。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/530507
じわじわ効いてきます。

単純に格好いいなと思うのが、エイノユハニ・ラウタヴァーラ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3972729
この、解説すらついてないオムニバスで買っちゃったのですが、何も読まずとも心地よく聴けます。

好きとか、良いとか、感情的なことを抜きにして、ジョルジュ・クルタークという作曲家は、20世紀を象徴する1人なのかなと思います。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1301612

何がしかの参考になれば幸いなのですが。
Posted by tak at 2011年06月16日 21:04
takさんへ

今日は「1千万BAZファン刮目せよ!」の活字を見て驚愕!(笑)。takさんはかなりのBAZおたくなんですねえ。BAZファンが1千万ミリ人いればすごい!

おもしろそうな曲をお教え頂き誠にありがとうございます。まずはやはりBAZのトランペット協奏曲や「若い詩人の・・」を是非聴いてみます。ちょっと恐ろしいですが(笑)。BAZは「兵士たち」以外にもいろいろな顔を持っていたのですね。

ラウタヴァーラは小生もオムニバスみたいなCDを持っていてたまにイージーリスニング的に聴いています。クルタークは「カフカ断章」というまじめに気持ち悪いCD(笑)を聴きましたがシェーンベルクのピエロの延長みたい。イサンは政治に巻き込まれて(というか自分で入っていって)平和への叫びが聞こえてきそうです。

ご推薦頂いた曲を順番に聴いてみます。また聴後感想文を書かせていただきます。
どうもありがとうございました。

サイクリストたく
Posted by サイクリストたく at 2011年06月21日 14:41
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