2011年07月27日

コンセルトヘボウ・アンソロジーVol.6届いた

concertgebouw_anthology6.JPG

一緒に注文してたドゥダ某のブルックナーが出荷遅延で、入荷してたのにうっかり入荷待ちにしてたのをサルベージ(?)して、昨日発送してもらったのがもう今日届いたコンセルトヘボウ・アンソロジーVol.6、1990-2000、CD14枚組みです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=4142897

まだ1枚目のイヴァン・フィッシャーとの青髭公の城と2枚目のテンシュテットとのマーラーの5番を聴き終わったところで、眼目である8枚目のベルント・アロイス・ツィンマーマンの「誰も知らない私の悩み」にはまだまだ到達しません。こういうセットものは1枚目から順に、というのが昔からの流儀なもので。
と言いつつ、ちらりと写ったマイケル・ティルソン=トーマスとサンフランシスコ響のマーラー全集17枚組みは収録順に聴きましたがね。

さすが90年代ともなると、録音のコンディションは抜群です。ライブ録音にありがちなそっち方面のストレスに悩まされないのがいいですね。テンシュテットのマーラーなど、某CD-R版で出てたのと同じ演奏かと思うのですが、さすが正規録音(多分向こうはFMエアチェック)、掛け値なしに超絶名演に聴こえます。ラトルやティルソン=トーマスとは違う曲を振ってるんじゃないかってくらい、テンシュテット節が炸裂してます。

ところで、ティルソン=トーマスのは、1枚目が編集ミス、今回のコンセルトヘボウ・アンソロジーは2枚目が見た目問題ないのにプチプチ音ありで、製造方面での品質が下がっているような気がします。後者はプレーヤーの不具合かもしれませんが。各メーカーには万全の製品を供給してもらいたいものです。
それもあって、ティルソン=トーマスの全集の評価は保留。業者から修正品が届いたらまた何か書くかもしれません。


posted by tak at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 買ったCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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