2006年08月30日

結婚できない男のプシュケ

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「結婚できない男」もいよいよ佳境か。前半を見られなかったけど今日はどんな曲が流れたんでしょうか。
クラシックオタクの話と思って見ていたが、どんどん普通のコメディー系ドラマになりつつあって、それはそれで面白い。というかこういう民放の連続ドラマをまじまじと見るのは初めてなので、「いまどきのドラマは俳優がえらく素(す)で演技するんだなあ」と感心(?)する。

今回の話で、「ウェッジウッドのプシュケのティーカップ」というせりふが出てきた。

クラシックオタク的には「プシュケ」=セザール・フランクの交響詩「プシュケ」である。カルロ・マリア・ジュリーニも第4曲のみ2度も録音している(フィルハーモニアとベルリン・フィル)ので、全くマイナー曲というわけではなかろう。
私の家にはなぜかCDが3種類もあって、1つは前述のジュリーニ/フィルハーモニアの第4曲「プシュケとエロス」、あと2つはどちらもベイヌム/コンセルトヘボウ(41年と53年)の全曲盤。
名曲である。どれも名演だが、モノラルでも聴き易く、4曲揃っているベイヌムの53年盤がお勧めだ(って誰に薦めているんだ?)。

さて、ウェッジウッドにおけるプシュケもフランクの題材と同じである。
http://www.wedgwood.jp/new/news/060525a3.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1

クラシックオタクならば、「プシュケ」という発音をたどたどしく言ってほしくなかったなあ。
posted by tak at 00:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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