2006年11月13日

第九、第九、オケ仕事

Hunchun_sakaiminato.JPG

今日も音楽的にしっかり働いた。

朝10時から境港市で第九米子公演の練習のため、朝6時起き、7時鳥取出発。道がすいてて着くのが早過ぎ(2時間で着いた)、昔ながらの喫茶店で時間調整。
練習はいきなり4楽章から。チェロが1人、コントラバスが3人の状態でレシタティーボは冷や汗かきましたよ。このパッセージは一人で弾くべきものではないな。
次に2楽章、3楽章、1楽章と、練習は怖いくらいさくさく進む。
お昼休みの後は4楽章の合唱あわせ。これも1時間かからないくらいでさくさく終了。
一見演奏は上手く行っているようなんだが、こういうのがいちばん怖い。アマチュアの演奏って、練習のときに散々ボロを出しておかないと、本番で思いもよらぬところでミスをするものなのだ。

練習後は鳥取に帰るなり、来年の第九鳥取公演の実行委員会。これも1時間くらいで話し合いはさくさく終わる。こちらの会は10年前(3回前)からメンツが変わらないので、誰がどういうヒトかみんな知り尽くしているし、ギロンの必要はもうあんまりないのだ。こういうのは楽だ。

家に帰って、久しぶりに時間が空いたので、補助金のお知らせを県内各オーケストラに送る準備とかこないだの演奏会の後始末とか。
後始末というのは、写真とかCDとかDVDとかの注文の取りまとめと、チケット代金を回収した分の集計と、チケットの半券を集計して正確な入場者数の状況の把握とか。先日の粗集計より多くなって587人の入場者。

ところで写真は練習会場の境港市民会館前にある狛犬(?)。境港市の有効提携都市である琿春市(Hunchun, 中華人民共和国吉林省)からの贈り物らしい。ホールが新しくない割りになかなか斬新な概観なだけに、似合わないことおびただしい。


ラベル:オーケストラ
posted by tak at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
12日の第九練習では孤軍奮闘(?!)でしたね。大変お疲れ様でした。
『一見ミスがなさそう』と記されていますが、1st Vn.の3Pultから聴いていたら結構ミスがありましたよ。内心もう一度さらったほうがよいのでは、と思う箇所がたくさんありました。勿論私自身もそれ以上にミスをしていましたが…
あの日は何だか早く楽章全体あるいは全曲を通したがっていたとしか思えない練習でした。ゲネプロがとても怖いです。
Posted by 後藤 あかね at 2006年11月14日 07:19
>『一見ミスがなさそう』と記されていますが

そうは書いてないよ。
細かな事故を問題にしているのではなくて、指揮に対するオケとしての反応が「たまたま上手く行ってる」ように感じたのを心配してるんです。個人のレベルでの小さなミスは個人で適宜解決すればいいけど、オケの反応の仕方はオケとしてコンセンサスを得とかないとね。
いやもうアレで充分オケとして一体化してるというのであれば、あの練習で充分であり、私の取り越し苦労にすぎないということなんです。
Posted by 井上拓也 at 2006年11月15日 00:21
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