2006年12月09日

限定醸造ビールブーム

revivallager.JPG

どうも最近ビールは限定醸造がブームのようで、ビール好きとしては購入を迫られているようで困ってしまう。
幸い、私はよっぽどのことがない限り麦芽100%のビールを好んで買うので、むやみやたらと買う必要はないが、最近のビールはプレミアム指向の場合が多く、新製品or限定醸造の半分くらいは麦芽100%だったりする。

マイフェイヴァリットは言うまでもなくキリン・ブラウマイスター。前回は5月に限定発売されていたが、どうもこのたび11月22日に通年販売が開始されたようだ。前回の全国通年販売のときは、誰も買わないから店頭在庫が溜まってしまって新しいのが買えなくなってしまって、ブラウマイスターの意味がなくなってしまった。
ビールは生ものだから1ヶ月もたてば味が落ちてしまう。キリンビール工場とか初期ブラウマイスター(いずれも13年位前に発売)なんかは異常に生っぽくて、1週間で味が落ちてしまった。
前回の二の舞にならねば良いが。
http://www.kirin.co.jp/brands/braumeister/index.html

さてこのシーズンの限定醸造でヒットだったのが琥珀ヱビス。あの普通のヱビスビールよりさらに10円くらい高い。でもこれは美味い。これがあるなら別に普通のヱビスビールはなくてもいいや。
http://www.yebisubar.jp/kohaku/index.html

さらに最近出たのがキリンの復刻ラガー。
http://www.kirin.co.jp/top/100/fukkoku/index.html
ご丁寧にも「明治」と「大正」の2バージョンが出ている。
原材料を良く見ると、「大正」は麦芽、ホップ、米、「明治」は、麦芽、ホップ。ちなみに現代版は普通のラガーもクラシックラガーも米のほかにコーン・スターチが混ざる。
これを見ると、ビールを作り始めた当初は、ドイツに倣って麦芽100%で普通に作っていたのが、大正期にはすでに味の調整のためか原価の低減のためか米を混ぜ始め、昭和期には明らかに原価低減のためにでんぷんを使い始めた。
それで味がどう違うかというと、ブラインドテストでもされれば私には絶対分からないくらい同じような味になっている。
それでもやはりこの「明治」版、普通のラガーよりおいしいと思います。値段が普通のラガーと同じなので、採算は取れないかもしれないが。ちなみに「大正」版は原材料を見た瞬間に買うのをやめました。


ラベル:日記
posted by tak at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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