2006年12月25日

非「クリスマスイブ」的クリスマスイブ

最初のは、日本におけるクリスマスイブ的なものの総括的表現。二つ目のは単なる日付の代替表現。

朝:8時に起きる。お歳暮を知人に届ける。

昼前:某ホテルのクリスマスバイキングのカルテット演奏のために出かける。

昼:リハ、カルテット本番。曲目は著作権的問題があり一部省略するが、アレとアレとアレとアレの4曲、って全部言えないじゃん。終わったら食事をいただいていったん帰宅。

午後:昨日出たスピリッツを読む。チェロをさらう。ベートーヴェンのカルテットの12番。ものすごく単純なパーツでできているのに組み立てるのが難しい立体パズル。もちろんパーツを組んだだけでは完成ではない。まずパーツ自体をきれいに磨き、場合によっては面取りし、組んだら組んだで隙間を埋め表面を磨き、場合によっては砥の粉で磨く。それでやっとチェロパートの完成。それをいったんばらして4パートくっつけて同じ作業して完成、と思いきや、そもそもこのパズルは何なのか、とか哲学的な思考をめぐらせなければいけない。なんせベートーヴェンの後期だし。その到達点の遠さに呆然となる。

夕方:同クリスマスバイキングの夜公演に出かける。本番。昼と同じアレとアレとアレとアレ。って書く必要ないし。お酒の入った席では当然何人かは演奏に関係なくべらべら話しているものだが、それにもかかわらず熱い視線で聴いていただけるお客様多数で、とてもうれしかった。終わったら同じバイキング会場で食事をいただいた。美味し。特に小さいシュークリームが。←それって褒めてることになるのか?

夜:ビールを飲み(1本目:ヱビスの琥珀色のヤツ、2本目:ブラウマイスター)、NHK音楽祭の、アーノンクールの削りだす屹立するモツレクの音塊、いや音に姿を借りた魂の叫びに圧倒されつつ、レコ芸1月号を読む。音と映像が気になって読めない。ブログ書いて寝る(だろう)。

イブといえば、大学1年(2年?)のとき、3つ上の先輩方と同級生の友人と私という男ばかりが5時間くらい渋谷の焼き鳥屋で歓談したのを思い出しました。アレは楽しかった。


ラベル:カルテット
posted by tak at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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