2006年12月28日

大掃除、天津飯、ジークフリート

明日が仕事納めなので、職場の自分の席の大掃除をした。大掃除とは大げさに聴こえるかもしれないけど、ホントにそれぐらいの勢いで掃除しないといろんなものが鬱積して簡単には片付かないのだ。今日も3時間半かかった。紙ごみを括るのを忘れたので明日朝一でしとかないと。

遅くなったので夜は外食。久々に東魁楼。天津飯と水餃子。黄金のコンビ、だったはずだが、1年ぶりくらいに食べたら昔のと微妙に味が変わっていた。天津飯は少し甘く、水餃子は中身が硬めになっている。それでもたいていの店よりはおいしい。満足。いつもの仙味楼とは方向性が違う。東魁楼は日本的中華。仙味楼は中国人が自分で食べる中国料理。

今日は、バイロイト祝祭週間3日目のジークフリート。昨日のワルキューレは仕事が忙しくて1秒も聴けなかったが、今日は3幕の後半、ブリュンヒルデが目覚めるシーンから聴けた。やはりティーレマンは素晴らしい。強靭なフォルテが素晴らしいのはもちろんだが、より評価すべきは流れの良さだろう。心地よいテンポ設定と一本の糸でつながったように途切れない音楽の流れ。ついついクナッパーツブッシュと同じ流儀に見てしまいそうになるが、クナとも違うティーレマンの個性があるように感じる。
ここしばらくはリングはティーレマンに任されるのだろうが、いつかの公演がなんとかグラモフォンあたりでCD化しないものだろうか。ウィーン・シュターツオーパーの公演からトリスタンとパルジファルがORFと共同でCD化されているので、今回もバイエルン放送協会と共同で制作すればいいのになあ。

ところで、LP時代にはグラモフォンにはワーグナーの10大歌劇楽劇は1つずつしか録音がなかった。オランダ人がベーム、ローエングリンがクーベリック、タンホイザーがゲルデスだっけ?、マイスタージンガーがヨッフム、トリスタンがクライバー、リングとパルジファルがカラヤン。と思ったが、トリスタンにはベーム、パルジファルにはブーレーズもあるなあ。
それが今ではそれぞれに複数の録音があるわけで(マイスターだけ1種かな?)、さらに他社も入れたら総数はえらいことになる。リングのセットなんて3種類くらいあったらいいんじゃないかなんて思う今日この頃。私なら、クナとフルヴェンとシュタインとティーレマン、って4種じゃん。しかもシュタインもティーレマンも正式にはまだないし。


ラベル:DG ワーグナー
posted by tak at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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