2007年09月24日

箏の演奏会

箏の演奏会に賛助出演。この教室の15周年ということで、多数の賛助出演の一人として参加した。私たちのカルテットのほかにも、ヴァイオリン独奏、尺八独奏、ドラマリーディングによる演劇などがあった。
私たちは、貝殻節を鳥取を代表する作曲家J氏が編曲した、尺八、箏、17弦箏、カルテットの編成による「貝殻節幻想」。う〜んいい曲。本番は演奏もそれなりにまとまった。
ドラマリーディングも、鳥取を代表する演劇人が参加したこともあって、見事な演技。ユーモアのある演出に客席が温かい笑いに包まれた。

箏の世界というのは、我々西洋楽器の世界とは少し趣が異なり、着物を着た若い女性の出演者、ステージを彩る花、緋毛氈、金屏風など、華やぎに満ちたものである。もちろん演奏演奏もしっかりしたもので、なんとも非日常的異空間を目と耳で楽しませてくれる。

さて、クラシック好きの人でフルトヴェングラーにまつわるこのエピソードを知らない人はいないであろう。
「ベルリン・フィルがある曲をある指揮者で録音していたら、急に演奏が素晴らしくなった。ホールの入り口を見るとフルトヴェングラーが立っていた」
今日の朝、最後のリハをしていると、客席にヴァイオリンのN先生が現れた。もちろん私たちの演奏を聴きに。N先生の前ではだらしない姿は見せられない、と思うと、とたんに我々カルテットの4人とも異様な緊張感に満ちてしまい、集中は高まったけど浮き足立ってしまった。
あの逸話はこういうことだったのね、と腑に落ちた次第。もちろんベルリン・フィルとは何もかも比べるべくもないですがね。


【頭痛日誌】
8:25 7錠目の薬を飲む。
21:30 8錠目の薬を飲む。
今日は頭痛強度は最大でも5、それも瞬間的なもので、ほとんど頭痛フリーで過ごせた。


posted by tak at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。