2008年01月03日

ようやく気楽な正月休み

昨日まででこの正月休みにやるべき仕事の9割は済んだので、今日は気楽に過ごした。

朝一は、第九CD-R焼き。6枚までは成功したが、あと4枚のところでメディアが読み込み不能に。これはまた明日に持ち越し。
次に、来訪者に備えて雪かき。いい運動になった。
午前中はこれでおしまい。

午後は音楽的先輩auftakt氏の来訪。楽しく3時間過ごした。オーディオの音を聴いてもらおうと思うとついやかましい曲ばかりかけてしまう。
こんな曲をかけた(順不同)。
メシアン/時の終わりのための四重奏曲/デ・レーウその他/PHILIPS
ショスタコーヴィチ/交響曲第7番/ヤルヴィ、スコティッシュ/CHANDOS
ショスタコーヴィチ/交響曲第10番/ヤルヴィ、スコティッシュ/CHANDOS
マーラー/交響曲第3番/テンシュテット、LPO/EMI
マーラー/交響曲第7番/コンドラシン、レニングラード/ICONE
マーラー/交響曲第7番/セーゲルスタム、デンマーク/CHANDOS
ブルックナー/テ・デウム/ハイティンク、WPh/PHILIPS
ヤナーチェク/シンフォニエッタ/マッケラス、WPh/DECCA
プッチーニ/ラ・ボエーム/セラフィン他/DECCA
ブリテン/ピーター・グライムズ/ハイティンク、コヴェントガーデン/EMI
ワーグナー/ワルキューレ第1幕/クナッパーツブッシュ、WPh/TDK
シベリウス/交響曲第7番/ヤルヴィ、エーテボリ/BIS
アルヴェーン/夏至の徹夜祭/ヤルヴィ、エーテボリ/DG
ウィレン/行進曲/ヤルヴィ、エーテボリ/DG

夜はいただいたワインとチーズを家族みんなで賞味。めちゃめちゃうまかった。

その後はのんびりグダグダ自室で過ごす。
お借りしたモーツァルト、コープランド他のクラリネット・コンチェルトと芸能山城組を聴く。前者は89年ごろの録音をヨーロッパ室内管が自主レーベルで出したもの。隅から隅まで磨かれて清らかでいてそっけなさとか薄味な感は全くない、素晴らしい演奏。コープランドのコンチェルトは初めて聴いたが、何かに似ているんだよなあと思いつつよく分からず。アパラチアの春っぽいところもあるが、それは当たり前か。コープランドがジャズを書くとこうなるのね。
芸能山城組は、中学だか高校だかの頃にすごく活躍していて(今も活動しているようだ)、聴いてみたいなあとずっと思っていたが、その「恐山」を聴けた。うーむ。民族系音楽のクロスオーバーが盛んだった時代なんだろうなあ。すごい世界観だと思うし、録音もいいし演奏もすごいが、私はその世界の住人ではなさそうだ。個々のパーツである合唱とかロックバンドとかケチャとかは良いと思うけど、渾然一体となると総体として聴くのが難しい。もう一度聴いてみよう。
口直しに(ゴメンナサイ)ヨッフムとバンベルク交響楽団のモーツァルトの交響曲集。「リンツ」の曲の素晴らしさ、演奏の素晴らしさに改めて姿勢を正す思い。ピリオド系の匂いは全くないのにだぶついたところのないスリムでクリアできりっとした名演。ヨッフム82歳である。今年のニューイヤーコンサートのプレートルといい、元気な年寄りを見習いたいものだ。


posted by tak at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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