2008年02月09日

2回目の車検

我がAlfa Romeo 156が2回目の車検を受けた。つまり乗り始めてからほぼ5年が経過する。

今回は車検以外の点検やらパーツ交換やら修理も結構あった。

・ブレーキランプ不調 → バルブを受けるソケットの不良だったようで、交換
・ハイマウント・ストップランプの玉切れ → 交換
・ワイパーの寿命 → ブレードだけでなく本体ごと交換。おかげでフロントガラスを拭くたびにバッチンバッチンうるさい音がしてたのが、しなくなった。
・タイミングベルト部分のカバーとプーリー交換 → エンジンがアイドリングで「きょきょきょ」見たいな音がしてたのがしなくなった。と思ったらまだ音が出てる。
・運転席側のドアをあけるために押すボタンが、冬になると推したら戻ってこなくなる → 中のプラスチックの部品がだめになっていたようで、交換し、改善。

さあこれで憂いなく車に乗れる、とおもったら、ドアロック解除のリモコンが動作しない。リモコンは押すとリモコンについているランプがピカピカ光るので、電波(赤外線?)は飛んでるっぽいが、ロックは解除も施錠もされない。電池が少ないのかな。明日車屋さんに聴いてみよう。

ところで、車検に出した4日間の代車に借りたのが、10数年前のトヨタMarkU。めちゃめちゃ売れてた時代の車である。なるほど、こういう車が売れるのか。エンジンは素直だし、オートマは普通に快適だし、足回りもほどほどで、しかも何をどうしても安定志向。運転に苦労がない。
逆に言えば、私にとっては、コミュニケーションが取りづらい車であった。丁寧に運転しても雑に運転しても車の動きに反映されないという感じ。だからがんばってステアリングを緻密に操ろうという気がしない。
ところが、最近読み始めたアルフィスタな方のブログのこの言葉で

「以前のブログで紹介したトヨタのOさんとハナシをしていたときに、アルファ・ロメオはトヨタにとって経営からすると、
『脅威でもライバルでも何でもない』」

という文章を読んで、はたと気が付いた。
つまり、「車とコミュニケーション」なんて幻想じみたことを考えるドライバーはごくわずかであり、大多数のドライバーにとって車はただの道具である、すなわち、磐石な安定性があれば必要充分なのである、と。
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-179.html
ちなみに「以前の紹介」とは、この2エントリー。
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-160.html
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-161.html

それでも、代車を返却してわが156を受け取って帰る道すがら、心のそこから車に癒された気がしたのは、気のせいではないはずだ。


posted by tak at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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