2008年06月02日

メサイア抜粋にて演奏会の日々一段落

この半年本当によくステージに乗った。
10月 鳥取市交響楽団
12月 第九
2月 米子管弦楽団
3月 倉吉室内合奏団
  メサイア
5月 ミンクス×2
  岡野貞一コンサート
6月 メサイア抜粋
どう考えても消化不良。かと言ってさらえば今よりうまくなるかというと、自信なし。

ともあれ6月1日、米子公会堂にてメサイア抜粋を弾いた。指揮は同じ松岡究先生。
例えばチャイコフスキーとかのシンフォニーよりメサイアの方が各パートが目立つし、よっぽど難しいのではなかろうか。3月のメサイアの時に松岡先生が盛んにフレージングのことをおっしゃったが、ようやく今になって、それが自然に楽譜から読み分けられるようになった。いわゆる「ぎなた読み」は、楽器のパート譜だけにらんでいたら当たり前に起こりうるわけで、合唱の歌とかを聴きながら、修正していかないといけない。これがまた、オケ全体でそれができないと効果が出てこないけど、かと言ってそれを全部プレイヤーに伝える時間もなく、表現が「にじんで」しまうことはよくある。
もう一つはイントネーションの問題。一つのフレーズのイントネーションもはっきりさせないと音楽に聴こえない。有名な曲なら「こんな感じ」でだいたいそろうんだが、メサイアともなると古語を読んでいるようなもので、なかなかうまくいかない。
今回の演奏はそのあたりが結構うまくいったのではなかろうか。

次は8月のジュニアオーケストラ、ベートーヴェンの8番。


posted by tak at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽的活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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