2015年02月24日

壊れたと思ったら直る機械たち

DSC_1994.JPG
こないだの土曜日の朝、仕事関係の葬儀に向かうべく、氷点下の中、車を動かし始めたらどうもおかしい。
ALFA159という、いわゆるセレスピードという特殊なトランスミッションを持った車で、基本的にはオートマ的な運転ができるけど手動で変速も可能というものなのだけど、この日に限ってはどうも自動でシフトダウンしてくれない。オートマモードにしようとしてもできない。
幸い、手動ではシフトダウンもシフトアップもできるので、ちゃんと考えて運転すれば、ぎりぎり問題ない。
この日はその葬儀から因幡霊場へ行き、いったん自宅に帰り、夕方米子へ行って帰るという用事があったが、最後まで手動モードでしか運転できなかった。
それが、翌日には何の問題もなく復帰していた。
もちろんイタリアの車であるからその葬儀にかかわる嘆きを車が体現していたと考えるのが自然(?)であるが、さすがに21世紀の世の中にそれは考えにくい。接触部分に入った水分が凍って接触が悪くなって、解けて形が戻ったら再び接触したとかそういうことだろう。
さすがと思ったのは、変速にかかわる電子制御の分野は機能停止したのに、根本の変速は手動で可能だったこと。電気的に切り分けしているのだろうか。

その土曜日に、注文していたWifiの端末が届いていた。日曜日の昼に設定して使ってみたら、大変快適。そのまま充電しつつ放置して夜に使おうと思ったら、うんともすんとも言わない。もともと音が出る機会ではないので何も言わないのだけど。
結局のところ、USB端子が付いたコンセントで充電したつもりだったが、それでは充電できないようで、電源を入れたままの放置によって完全にバッテリーが空になったのだろう。試行錯誤(バッテリーを外して放置とか、パソコンにつないだUSBハブに接続とか。いずれも意味なし)した後、パソコンのUSB端子に直接つないだら普通に充電が始まり、機能も普通に回復した。

どちらも、故障と言えば故障だし、直ったのだから問題ないと言えば問題ない。例えばこれをサポートセンターや修理工場に持ち込んでも、原因が、天候という不可抗力や操作者の間違いなのだから、再現も修理もしようがないだろう。こういった、ブラックボックス化で原因が見えにくくなったトラブルというのが、めっきり増えたような気がする(製品の完成度の低下による不具合の増加というのはあるだろうけど今は考えない)。
使用者が冷静になるだけで解決するトラブルとも言えるので、やはりまずは論理的思考によって解決を探るという気持ちを持ちたいものである。

ところで。159の件は、ラテンの車にお乗りの方はおそらく「やっぱり人の心が乗り移ったんだよ」と思われるであろう。くだくだ書いたけど実際のところ私も同じ気持ちである。
ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

ジュリア嬢の靴を替え、ショートドライブ

201212291135001_2.jpg
タイヤが丸坊主で、うち1本はカーカスが出そうな勢いだったので、これはヤバいと、早速いつものSタイヤさんに相談するためにお邪魔した。
明るい中で落ち着いてよく見ると、タイヤの摩耗はひどいしひび割れもある。ちなみにピレリ。ホイルは4輪ともひどいガリ傷つき。夜に出会った時には輝くばかりの容姿が、日の光のもとではやつれを感じされる…。ジュリア嬢にとってはどんな17,000kmだったんでしょうか(笑)。
ノーマルタイヤは春まで使わないのだし、ホイールの補修も含めて、ゆったりと春に間に合うようにお願いすることにした(県外に送るのだそうだ)。

タイヤは、Sタイヤさんはブリヂストンのお店なんだが、車屋さんで勧められたミシュランを着けてみたいと言うと、問題なく取り寄せられるとのこと。サイズが235/40の19インチという特殊なものなので、MICHELIN Pilot Super Sportという銘柄しか選べない。
http://tireselector.michelin.co.jp/tireselector/g/g036930_srd/
ミシュランでもトップクラスのスポーツ系タイヤで、スピードレンジの(Y)はなんと300km/hです。どこで出すんだそんなスピード。

ホイールとタイヤのことをお願いしておいとまする。時間があったので殿ダムまでショートドライブ。
ふんわりした乗り心地のスタッドレスタイヤであることを考慮に入れても、乗り心地は良いし、走りはなめらか。
ただ、2速と3速にシフトアップするときのシフトショックの均し方は最後まで分からなかった。30kmほど走った中での車載コンピュータ算出による燃費はリッター8km。3200ccのジュリア姐だと、これくらいのドライブでリッター5kmという感じだったから、格段に良い。世の中の低燃費競争からは完全に置いていかれてますけどね。

不思議なことに、代車にはいつまでもなじめないのに、昨日来たばかりの「自分の車」にはすぐになじんでしまった。
156と159の経験しかないながら、アルファロメオの最大の美点は、微舵から制御が利く信頼の置けるステアリングである。
前オーナーに、タイヤつるつるにされてガリ傷つけまくるくらい手荒に扱われた割には、足回りは非常にすっきりと動いていて、非常に心地好いドライブであった。
201212291136000.jpg
posted by tak at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

顛末、ジュリア姐とジュリア嬢

新しい相方のジュリア嬢が、本日嫁入りした。
alfa159_20121228_1.jpg

まず、ジュリアとは、今からちょうど50年前に発売された、アルファロメオの小型セダンの名前である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2
その後、クーペボディのモデルの名前にもなった。
ジュリアの名前の由来はジュリエッタ、ジュリエッタの名前の由来は、アルファロメオの社名と「ロメオとジュリエット」との掛け言葉から生まれたといわれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BF
すなわち、アルファロメオ社に来たとある女性が「ここにはロメオはいっぱいいるのにジュリエッタはいないのね」と言ったのがきっかけとか。ジュリエッタは1300ccのエンジンのモデルで、その格上の1600ccのモデルに、ジュリエッタのお姉さんという意味で、ジュリアという名前を付けた。

そして、147の後継車として最近車名としたジュリエッタに続き、159の後継車がジュリアの名で発売されると計画されている。
http://jp.autoblog.com/2012/12/21/alfa-romeo-la-gamma-futura/

自分の車に名前を付ける習慣があったりするが、私が前の車だったアルファ159 3.2 JTS Q4 Q-トロニックTIに名前を付けるなら、ジュリアしかないと思っていた。このジュリア、排気量が3200ccと豪華なこともあって、常に運転手である自分より格が上というか分不相応と感じていた。いわば、年上のジュリア姐である。
今回手に入れた、アルファ159スポーツワゴン2.2JTSセレスピードTIは、2200ccという気安さもあり、ジュリア嬢という名前にしようと考えたわけである。まあくだらないというなかれ。

さて、事故後から今日までの顛末。

事故の体への影響は驚くほど少なかったのだが、少し腰が痛んだため、整形外科には何度か通った。その後は特に問題ない。

車両保険の支払いについてはいろいろあった。
車両保険の給付額は、購入時点の購入額の9割程度を満額として契約するものらしい。ところが、事故で先方の保険会社がこちらの車を査定する際は、その時点での中古車としての査定をするのだそうだ。このたびはそれが、元の額の7割以下。到底同一クラスの車を買える額ではない。
こちらの保険会社の勧めもあり、自分の保険を使って9割の給付を受け、先方の保険の給付をこちらの会社に振り込むことにした。当然自分の保険を使えば自分の今後の保険料率に影響があるが、その額をかんがみても十分有利だった。
また、「全損扱い」にすることで見舞金が出たので、新たな車の購入にあたっては、諸経費も含めてほんのわずかな追い金で対応することができた。

というわけで、今回鳥取まで嫁入りしてもらったのは、先ほども書いたアルファ159スポーツワゴン2.2JTSセレスピードTI。
159のTIグレードにしたのは、これまでのスタッドレスタイヤとホイールのセットがそのまま使えるようにしたかったため(めちゃめちゃ高かったのだ)、2.2にしたのは燃費のためという切実な理由であるが、ワゴンボディにしたのは気分を変えたかったためという程度のことである。

前から見るとそっくりのジュリア姐とジュリア嬢であるが、これだけの違いがある。

(1)3200cc、トルコン式オートマ、四駆のジュリア姐 対 2200cc、セレスピード(機械仕掛けのマニュアルシフト)、FFのジュリア嬢
この3つはセットで「どちらか」になる。セレスピードは、今日30分ほど運転した限りでは「マニュアルに慣れてない人の運転」みたいな感じでぎこちないが、燃費計を見る限りでは燃費は期待できそう。
3.2の方のオートマは、トルコン式ではあってもすぐさまロックアップするので、ほぼ直結感があって心地好かったのだが。Q4と呼ばれる素晴らしく快適な駆動力配分システムを持ったジュリア姐は、最後まで限界がわからず乗りこなせたという気がしなかったのが悔やまれてならない。そういう点も「自分が格下」感を持たされたところである。

(2)セダンのジュリア姐 対 ワゴンのジュリア嬢
セダンも綺麗だと思っていたが、ワゴンはまとまり感があってさらに美しい。スタッドレスタイヤに付け替えて納品してもらったので、ついていたノーマルタイヤを載せて帰ったのだが、荷室はとても使いやすい。
alfa159_20121228_2.jpg

(3)ナビなしのジュリア姐 対 ナビ付のジュリア嬢
ジュリア姐も中古だったが、ディーラー試乗車っぽいで、ナビはダッシュボートにステイで止められていたっぽい跡があった。ジュリア嬢は普通に前使用者が日常的に使っていた車と思われる(17,000kmを走り、ノーマルタイヤはすでに坊主)。車のヤレとかの使用感は全くないが、ナビのハードディスクには音楽データがいっぱい入っていて、まったく趣味違いなのですべて消去してしまった。
alfa159_20121228_3.jpg

(4)09MYのジュリア姐 対 11MY(たぶん。実は10MYかも)のジュリア嬢
MYとはモデルイヤーのことで、ヨーロッパの車などは年次改良がどんどん加わっていくので、同じモデルでも製造年度によって使用パーツに違いがあるようだ。この区分が、だいたい9月に始まって8月に終わる「1年」を単位にモデルイヤーとして区分する。ジュリア姐は、初度登録が2008年11月だが、ボディに使用される鋼板が軽く強いものに変わり、車重が軽くなってカラーバリエーションに白が加わった09MYのモデルである。
ジュリア嬢の方は初度登録が2010年10月と微妙なのであるが(在庫が遅れて登録されたのであればモデルイヤーと関係なく遅い登録時期になってしまう)、これは感覚的なものでしかないのだが、ボディ全体のパーツ精度と組み立て精度が上がっているような精緻さとかたまり感がとても強く感じられたので、進化の進んだ最終年度ものではなかろうかと想像している。
ところで、09MY以降というかそれ以前から、発売当初にはあったクルーズコントロールは装備から省略されているはずだが、なぜかジュリア嬢にはついていた。たぶん使わないと思いますが。
http://www.gooworld.jp/catalog/ALFA_ROMEO/ALFA_159/10051441/index.html

春になってノーマルタイヤで走らないことには本当のことはわからないのだが、すでにジュリア嬢にゾッコン(死語)である。
posted by tak at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

事故に遭うということ

壊れた車の写真とか出てくるので、そういうのが嫌いな方はご覧にならない方がよろしいかと思われます。
事故の相互の当事者は、体はほぼ無傷で、物損事故としての扱いになっていますので、とりあえずご心配なく。
こころの整理のため、また、いろいろ説明しなくていいように、あえていろいろまとめておきます。

事故に遭った。
倉吉未来中心でとりアートのオープニングイベントに出席した後、てけてけでカレーを食べて、これから梨花ホールの鳥大フィルのゲネプロに参加しようとご機嫌ですずらん通りを運転していたら、マロニエ通りとの交差点で赤信号にノーブレーキで突っ込んできた車に即突されてしまった。

お互いノーブレーキで40〜50kmで直角にぶつかったことになるが、運転者はどちらも無傷、先方の同乗者が口の中を切ったくらいで、私の後部座席に積んでいたチェロも無傷。最近の車の衝突安全性の高さにはほとほと感心する。ただし、横からあてられたせいで腰に少し負担がかかったようで、腰に違和感がある。

エアバックの火薬のにおいが鼻につく。運転席が開かなくなっていたので、開きまくったサイドエアバックをかいくぐり、どうにかこうにか助手席側から出ると、赤信号待ちで目撃していた方がすでに警察を呼んでくれていた。その方は警察が来るまで待っていただけて、証言もしていただいた。

私の方はすぐに保険会社の代理店のMさんに連絡。レッカー車の手配を早めにした方がいいとのことで、東京海上に電話して手配した。先方もいろいろ連絡されていて、すぐに関係者が駆け付けていた。先方はおそらくこういうのは初めてのようで、憔悴されていた。私は2度目(後述)なので、あわてても相手をなじってもしょうがないし、必要なことをてきぱきと済ませる。警察にいろいろ聞かれて、目撃者の証言もあって、先方の保険会社の方もおられて、おそらく10対0で先方の保険の支払いになるだろうということで、とりあえずその場は納まった。

東京海上が手配したレッカー車で山本自動車に159を運んでもらう。東京海上の説明では交通の保障もあるということなので聞いてみると、公共交通は全額、タクシーは1万円までとのこと。先方の関係者が送ってくれるということだが、汽車で帰ろうかと倉吉駅まで送っていただくと、途中で保険会社代理店Mさんがちょうど倉吉に来たとのことで、倉吉駅で待ち合わせて山本自動車まで送っていただく。

山本自動車で改めて159に対面すると、前の方は何ともなくて、後ろはボロボロ。直るのなら乗る気満々だったけど、整備の方に「全損扱いになるかも」と言われると、ああもうこの車と会えない可能性もあるのかと、急にさびしくなって写真を撮る。前回(後述)は写真を撮るいとまがなく、後悔していたし。

用意していただいた代車(ちなみに東京海上はレンタカー代も出してくれるので、代車がなくてもOKなんだけど)をお借りし、2時間ほど遅れて梨花ホールに到着、ゲネプロに合流。チェロは普通に弾ける。

その後も、先方及びこちらの保険会社からそれぞれいろいろ電話がかかり、濃密に対応していただいた。たいしたもんだ。ちなみに先方は三井海上。

実は、今の159に乗り換えたきっかけは、前の156で事故を起こしたこと。前回の事故は2009年の12月だったか。前日にくたびれる作業をして、その日は少しぼうっとして、よく確認せず交差点を右折したら直進車がぶつかったというもの。その時もほとんど衝撃はなく、お互い無傷なので物損事故扱い。こちらの非が強く8対2。156は直るには直るけど、8万5千キロ走ってたし、自動車屋さんに「乗り換えませんか」と勧められたため。156はきれいに直って下取り27万円でどこかに旅立っていった。

今回悲しいのは、もしかしたら今の159は4万キロ弱で生涯を終えてしまうかもしれないということ。
まあでもしょうがないので、また自動車屋さんに相談しつつ直すか買うか対応を考えるしかない。てきぱきと。

この後は壊れた写真が続きます。

前側はきれいなもの。
201211171509002.jpg

ちょっと運転席側を見ると…。
201211171509003.jpg

ここまでベッコリいっているのに、運転者も後部座席のチェロも無傷。チェロなんて糸巻が外れたりもしてなかった。チェロケースに着けてたアクセサリーのトリピーは外れてたけど。
201211171509001.jpg

左に吹っ飛んで縁石にぶつかって、左後輪車軸が曲がり、ホイールも傷だらけ。
201211171509000.jpg

ステアリングのエアバックは開かなかったけど、サイドエアバックは開きまくり。
201211171510002.jpg

無傷と思いきや、あとで気が付いたら、エアバックの火薬のせいで背広に穴が開いていた。これが一番ショック。新しいスーツだったのに。
201211172235000.jpg

教訓:事故に遭うということは、比較的よくあることである。おろおろしてもしょうがないので事故対応はてきぱきと。事故は起こるし物損ならくやんでもしょうがない。目撃証言は協力しよう。
posted by tak at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

159に立て続けにトラブル

今乗っている159は、アルファロメオの中でも最も新しい世代の車で、前に乗っていた156と比べてもかなり品質が良いと感じている。
ああそれなのに、やはりイタリア車、日本の風土に合わないのか、トラブルが頻発するのは「お約束」としか言いようがない。

1月ほど前の朝、職場に向かって運転していると、急にシューシューという大きな音がしだした。どうもエンジンルームかららしいが、ラッシュ時の道の上で止めるわけにもいかず、なんとか自分の駐車場まで行って、ボンネットを開けて調べた。すると、吸気ダクトから枝分かれしたベージュ色の細いパイプが破断しているのが見つかった。
alfa_20110701_1.jpg alfa_20110701_2.jpg

ともかくエンジンは動くようなので、昼休憩になんとか自走で車屋さんまで持っていった。代車を預かって帰ると3時間後にはもう直ったとの知らせ。なんと単純なトラブルであることよ。

そして昨日。夜9時ごろ、コンビニに寄って、帰ろうとすると、電気系が不自然な動きをして、エンジンがかからない。とりあえず車屋さんに電話すると、「バッテリーの問題でキーを認識しないのだと思うが、今日は遅いので伺えない。JAFに電話してエンジンをかけてもらって、明日もまたダメなようなら連絡を」とのこと。というわけで、アルファ生活9年目にして始めてJAFを呼びました。バッテリーをつないだら、とりあえずエンジンはかかったので、なんとか自走で自宅まで帰ることに。会員は無料と聞いて、入会しといてほんとに良かったと安堵。
ところが、おんなじ原因で自宅の500m手前で走行中にエンジンが停止。またもやJAFに来てもらい、おんなじ対処。本当に会員になってて良かった。JAFさんありがとう!

翌日(今日)、エンジンをかけてみようと思ったら、やっぱりダメ。しかもキーが外れなくなってしまった。
車は自宅に放置して、車屋さんに電話して取りに来てもらって、夕方には修理完了。やはりバッテリーの問題で、内部でショートしていたとのこと。前の156のときもバッテリーは2年ほどで交換したし、アルファロメオはバッテリーに厳しいという定評をまたもや確認することになってしまった。

これらのトラブルはいずれも新車登録から3年以内。いわゆる新車保証期間内。おそらくいずれもクレーム交換の対象になるとは思うけど、新しいものが壊れるというのは納得いかないのが半分、まあイタ車だからなという諦め半分である。どちらも壊れやすそうなものが壊れただけとも言える。「イタ車は壊れる」伝説はやはり不変であった。

今回の教訓。オートマ車は、バッテリーが切れるとシフトもできず、Pポジションに入れてたら押して転がすこともできない。エンジンが止まってもむやみにPポジションに入れないことだ。もちろんマニュアル車に乗りたいけど、159のマニュアルはもう売ってないのでね。
posted by tak at 22:44| Comment(5) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

159のタイヤ交換

20100928contispc2.JPG 20100928bsre050a.JPG

8月9月はあまりに忙しく、書くことが一杯あったのに、何も書けずじまい。
いずれ備忘録代わりに書きたい。

今乗っているアルファ・ロメオ159TIは中古で買ったもので、2008年11月ごろに初登録で、まだ2年たっておらず、距離もようやく14,000キロを超えたばかり。
ところが、こないだの木曜日、とある駐車場でフルロックまでステアリングを切って車を止め(良い子のイタ車乗りは、こんなことをやっちゃいけません)、ふとタイヤの内側を見ると、カーカスが露出するまで片減りしている!
このまま乗り続けたら、バーストしてもおかしくない状態である。

翌日、なじみのタイヤ屋さん、末広タイヤを訪問。TI用のタイヤは、235/40/R19という、そんじょそこらに在庫のない超レアなサイズ。コンチネンタル、ピレリ、トーヨー、ナンカンに1銘柄ずつ存在はするが、ブリヂストンのはポテンザRE050の新車装着用のみ(末広タイヤはブリヂストンのお店なんです)。問い合わせしてもらったら、関東のほうに1セットだけ在庫があるとのこと。日本中で1セットかよ。
カーカス露出の1本だけ交換という手もあるが、コンチのタイヤがあまり気に入ってなかったので、全部交換することにする。
新品が届くまでそのままそのタイヤを履いておくわけにはいかないので、いっしょに持ち込んでいた、代わりに履くスタッドレスタイヤに交換して、その日は帰宅。
月曜にタイヤが届き、今日ホイールにはめ込み作業をしてもらって、夕方にタイヤ装着。届いてみたら、ポーランド製だったそうだ。考えてみたら、159にしか使わないタイヤなので、日本で作る意味はないわね。

RE050の235/40/R19というサイズは、アストン・マーチン用もあるそうだけど、こちらはノーマル加重用で、159用のはエクストラ・ロード仕様、つまり重たい車用。空気圧も2.9が指定である(でもどこにもそのようには表示してない)。アストンは軽いのね。

皮むきもまだだし、スタッドレス4本(人間2人分くらい)を積んだ状態での運転なので、タイヤの感触は全然分からないが、少なくとも「めちゃめちゃごつごつ」。これは前の156にRE050をつけていたときの感触と同じである。156のときも、最初の装着がコンチネンタル・スポートコンタクト、次がRE050だった。159は最初がコンチのスポコン2。これはなんかポヤンポヤンした感じで、あまり好きではなかった。

TIというモデルが相当ローダウンを効かしてネガティブキャンバーがバリバリなことは分かってはいるが、ここまで片減りするのはやはりアラインメントがなんかおかしいのかもしれない。次のオイル交換のタイミングで、車屋さんにチェックしてもらうつもり。
posted by tak at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

Alfa Romeo 159ホイール覚え書

alfa159andprovare1.JPG alfa159andprovare2.JPG

アルファ・ロメオのホイールは、P.C.D.(ホイールのボルト穴の中心を結んだ円周の直径、単位:mm)が特殊で、Alfa156やAlfa147(932系)などはP.C.D.98、そして今乗り始めたAlfa159やBrera(939系)はP.C.D.110。いずれもほとんどほかのメーカーの車と互換性がない(後者はシャシーの共用が画策されたオペルと共通だが、オフセットも共通かどうか不明)。
必然的に、ホイール探しが難航する。鳥取ではほぼ必ず雪が降るので、スタッドレスタイヤと、それをはめるホイールがワンセット必ず必要になる。

世の中にホイールメーカーあまたあり、ブランド名、製品の種類は、それこそ星の数ほどある。その中から、適合するホイールをひとつひとつ当たって捜さなければならないのだ。もちろん車屋さんとかタイヤ屋さんに頼めば調べてくれるだろうが、同じことをしてもらうのは気の毒だし、デザイン的に納得のいくものがほしい。

Alfa156のときは、春に納車で冬まで間があったので、ゆっくり時間をかけて探すことができた。結果的に選んだのはこれ。アッソのパルティーレ・モーダ。
http://www.asso.co.jp/moda/index.html
アッソは、ホイール専門ではなく、アルファ・ロメオのパーツ全般を専門に扱うメーカーで、ホイールもぴったり合うように作ってある。

Alfa159を買うに当たって、冬に納車なので即座にホイールを決めなければならなかったのだが、排気量やバージョンによってブレーキキャリパーが違い、しかも、どのホイールがどのバージョンに適合するのかの情報が非常に少なく、非常に困った。
特に、買うことになったTIバージョンは、専用デザインのブレンボ赤キャリパーと19インチホイールがセットされているのだが、235/40で19インチのスタッドレスタイヤは存在しないので、18インチにダウンするしかない。
結果的に選んだのは、やはりアッソのプロヴァーレ。
http://www.asso.co.jp/provare/index.html
ここにTIバージョンのブレンボ赤キャリパーでも適合と書かれていたので、決断できた。
http://minkara.carview.co.jp/userid/302003/blog/16261599/

ところが、いろいろ調べてみると、どうも3.2リットルについているブレーキキャリパーもブレンボの同じものの色違いらしい(どこにも明言されていないが)。ということは、3.2リットルに適合するホイールはTIでもOKということになる。
さらにさらに、2月13日になって、こういうモデルが発売された。

159コレクション
・2.2リットルJTSエンジン
・ブレンボブレーキキャリパー
・17インチホイール
(その他は省略)

なんと、17インチでもいけるらしい。つまりこういうことだ。
・3.2リットル車、TIバージョンのキャリパーは、色に関わらず、おなじ大きさのブレンボ製。
・ホイールの内径は17インチ以上(スペアタイヤも17インチだし)
・トレッド方向のでっぱりが大きいので、ふくらみのある専用デザインでなければだめ
写真の1枚目を見ると、18インチホイールの場合、内径は余裕があるが(1枚目)、トレッド方向はまさにすれすれ(2枚目)。

というわけで、せっかくいろいろ調べたので、排気量やバージョンごとに適合する非純正ホイールを列挙しておく。

2.2(TI、コレクションを除く)
16インチ 未調査
17インチ
 ATS Z type(17x7.5 5/110 inset41)※純正ボルト、純正センターキャップ(60mm)使用可
 http://abeshokai.jp/products/ats/spec13.html
 ENKEI SC03(17x8.0 5/110 inset40)
 http://www.enkei.co.jp/jp/products/wheels/sc03/outline/index.html
 BRIDGESTONE prodrive GC-014i(17x7.5 5/110 inset39)
 http://www.bs-awh.ne.jp/prodrive/gc014i.html
 YOKOHAMA Connoisseur(17x7.5 5/110 inset37)
 http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/wheel/brand/co_151c_f/index.html
18インチ
 ENKEI GTC01(18x8.0 5/110 inset35)
 http://www.enkei.co.jp/jp/products/wheels/gtc01/outline/index.html
 BRIDGESTONE prodrive GC-014i(18x7.5 5/110 inset39)
 http://www.bs-awh.ne.jp/prodrive/gc014i.html
 BRIDGESTONE prodrive GC-07J(18x7.5 5/110 inset34)
 http://www.bs-awh.ne.jp/prodrive/gc014i.html
 YOKOHAMA ADVAN Racing RS for ALFA(18x8.0 5/110 inset35)※アダプターを装着すると156用純正センターキャップ(50mm)使用可
 http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/wheel/brand/advan_rsa/index.html
 OZ Racing SUPERTURISMO-GT(18x8.0 5/110 inset40)
 http://www.oz-japan.com/products/racing/superturismo-gt/index.html
 OZ Racing ULTRALEGGERA(18x8.0 5/110 inset38)
 http://www.oz-japan.com/products/racing/ultraleggera/index.html
 OZ Racing 35 ANNYVERSARY(18x8.0 5/110 inset38)
 http://www.oz-japan.com/products/racing/35anniversary/index.html
 WSP R251(18x8.0 5/110 inset41)※TI用19インチのレプリカ。おそらく純正センターキャップ(60mm)使用可。
 http://www.targa-web.co.jp/wheel/wsp_italy/r251_ar.html
 ASSO PROVARE(18x8.0 5/110 inset40)※純正ボルト、純正センターキャップ(60mm)使用可
 http://www.asso.co.jp/provare/index.html
19インチ
 YOKOHAMA ADVAN Racing RS for ALFA(18x8.5 5/110 inset32)※アダプターを装着すると156用純正センターキャップ(50mm)使用可
 http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/wheel/brand/advan_rsa/index.html

3.2、TI、コレクション
17インチ
 ATS Z type(17x7.5 5/110 inset41)※純正ボルト、純正センターキャップ(60mm)使用可
 http://abeshokai.jp/products/ats/spec13.html
18インチ
 ENKEI GTC01(18x8.0 5/110 inset35)
 http://www.enkei.co.jp/jp/products/wheels/gtc01/outline/index.html
 ASSO PROVARE(18x8.0 5/110 inset40)※純正ボルト、純正センターキャップ(60mm)使用可
 http://www.asso.co.jp/provare/index.html
19インチ
 YOKOHAMA ADVAN Racing RS for ALFA(18x8.5 5/110 inset32)※アダプターを装着すると156用純正センターキャップ(50mm)使用可
 http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/wheel/brand/advan_rsa/index.html
※WSP R251は、おそらくブレンボキャリパー可だが、情報なし。

ちなみに、ホイール径ごとの推奨タイヤサイズは以下のとおりになっていて、外径がかなり違う。そのまま履き替えると距離計の進み方が相当違ってきそうだ。
16インチ 205/55 R16(外径632mm)
17インチ 225/50 R17(外径657mm)
18インチ 235/45 R18(外径669mm)
19インチ 235/40 R19(外径671mm)
(次のサイトを参照させていただきました。http://jccc.web.fc2.com/japanese/tire/rim-diameter/index.html
posted by tak at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

納車

20100203alfa1591.JPG 20100203alfa1592.JPG

車を買い替えることにし、2月3日に納車になった。
Alfa Romeo Alfa 159 3.2 JTS Q4 Q-tronic TI。
長い名前である。
中古車で、5623km走った車。
詳細はぼちぼち書く。
posted by tak at 01:40| Comment(1) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

比較的大きな買い物

159_tyres.JPG 159_centercup.JPG

昨日書いた日記の「あるモノ」を買うためには、周辺にもいろいろ準備しなければならないものがある。
スタッドレスタイヤとホイール、そしてセンターキャップである。
「あるモノ」はまだ来てないが、周辺のものはそろった。センターキャップはイタリア自動車雑貨店で通販で購入。
http://www.italiazakka.co.jp/
スタッドレスタイヤとホイールは、いつも行くガソリンスタンドのトリセキに取り寄せを依頼。

センターキャップはこれを注文した。
http://www.italiazakka.co.jp/shop/9954-0-ja.html
実はセンターキャップはこれもある。
http://www.italiazakka.co.jp/shop/7882-0-ja.html

どちらも純正部品。
安くてピカピカ光る方にしたんだが、なんとトリセキさんではめてもらったら、1個パカッと外れたそうだ。出来も荒いし華奢だなあとは思ったけど、使う前にもう壊れるとは。あわててもう1個追加注文。
3年と経たず全部外れそうだし、もう1種類のを今から注文しといた方がいいかも知れん。
posted by tak at 00:36| Comment(2) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

セルフ・バースデー・プレゼント

alfaromeo_mito.JPG

さて、最近年齢だけは一つ大人になった(??)わけだが、ますますの幼児退行を自覚する昨今である。

というのも、その自分の誕生日に自分へのプレゼントを買っちゃったのが、このラジコン。アルファロメオ・ミトという、アルファロメオ社の最新モデルの1/24スケール・モデルである。もったいないので未開封。

かっこいいんだよなあ。ラジコンほしかったし。でも、38にもなるおっさんの買い物ではないな。
posted by tak at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

自然治癒する車の顛末

alfa_20090215.JPG

以前の日記で、Alfa Romeo 156の故障が勝手に直った話を書いた。
http://takmusik.seesaa.net/article/112567351.html

もちろん工業製品であるから、勝手に直るというわけではない。
2月に入って12ヶ月点検のタイミングが来たので、ディーラーに車を持っていって見てもらった。

結論から言うと、サーモスタットが壊れていた。
たぶん、この方のブログのサーモスタットと同じ部品である。
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-544.html

サーモスタットが壊れていたために、冷却系がきちんと機能しておらず、電動ファンが無駄に活躍していたのだろう。
結局、このサーモスタットと、あわせて電動ファンのファンベルトも交換。やはり負担がかかっていたのか。いや、多分始めての交換だから単に経年劣化だろう。

ディーラーの社長いわく、「アルファのパーツ・センターにサーモスタットの部品があったのですぐ届きました。よく壊れるからいつも置いてるみたいですね」。やっぱりね。
おかげで、あっという間に12ヶ月点検が済んだ。

話はこれだけでは終わらない。写真の物体のこと。
これは、リア・ドアのドア・ハンドルである。私の車のリア・ドアを開けたことがある人なら「これ壊れてるんじゃあ??」と思うくらいハンドルが固いのをご存知だと思うが、これが本当に壊れてしまった。ハンドルはプラスチックの部品なのだが、軸の部分が欠けて、ぷらんぷらんになってしまったのだ。
雨や雪がこびりついて凍ったドアを無理やり開けてしまう私のせいであるのはもちろんだが、こういう壊れやすいパーツの作りをするのは、Alfa Romeoに問題があろう。そういえば、後継モデルのAlfa Romeo 159は、リアのドア・ハンドルはフロントと共通の金属部品になってました。対策したのね。
12ヶ月点検が済んで1週間でまたディーラーへ。パーツの確認をして、発注をかけてもらうと、これもドア・ハンドルのパーツがちゃんとパーツ・センターにあったので、2日後にはパーツが到着。あっという間に交換終了。

昨日ようやく76,000kmを超えたところだが、どんどん壊れていく。こうやって、パーツがあるうちにどんどん消耗部品を交換していったほうがよさそうだなあ。でも今回の修理の請求っていくらぐらいなんだろう。点検たんびに10万円単位でかかるのは結構辛い。。

そうそう、なんで壊れた部品を持って帰ったかって?助手席に置いてあったんですよ。アルファのリカンビ・オリジナリって箱に書いてあるから補修部品に違いないけど、万が一ディーラーからのプレゼント(?)だったら「忘れてますよ」とか言うわけにもいかないし、と思って後で箱を開けたらやっぱり壊れた部品でした。グリスとか付いてるからあんまり触りたくないんだよなあ。
ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

自然治癒する車

私の車、Alfa Romeo 156は、これまでも何度か「故障が自然に直る」ことを見てきたが、今回の「治りっぷり」はヒト以上である。

11日(日)のこと。朝早く雪に埋もれた車を掘り起こして、練習のために米子に向けて出発。車載コンピュータの表示画面に「エンジン管理システムが故障してます。ディーラーに行きなさい」と出る。
この表示自体は先日も出たし、そのときも問題なかったので、とりあえず無視。国道9号の湖山の先まで来てスピードが出せるようになってから70km/hくらい出してみると、車が恐ろしく振動する。以前知り合いの車でそういうのを経験したし、昨日のぼこぼこの雪道で無茶をしたせいで車軸をゆがめたか、足回りを傷めたかと思い「修理にいくらかかるんだろう?」と顔面蒼白。この日はディーラーも休みだし、もうちょっと詳しく症状を確認しようと、とりあえずそのまま行ってみる。北条バイパスで何度か高速を試すと、激しい振動で警報音を発し、やはりこれはヤバイ。水温計の針を見てみると、ピクリとも動いていない。エアコンのヒーターも効かないし。オーバーヒートのない優秀な冷却系のこの車で、外気温2度といえどもそれはやはりおかしい。体調も心なしか悪いし、大栄の道の駅でいったん車を停めて確認(道程はちょうど半分、50kmほど)。
エンジンルームを開けてみると、変なにおいはしない。が、電動ファンが盛大に回っている。冷却液のタンクは熱さを感じない。つまり、冷却液のポンプが止まってしまい、水温のセンサーも止まってしまって、冷却は電動ファンが一手に引き受けたと。「俺がやらねば」と張り切ったファンの回転と、走行による風圧がある速度で共振して、車全体を振動させたのだろうと創造。ディーラーへの修理の説明もしやすい。ここで引き返す。
なぜかその途端に、ヒーターは復活し、水温計も動き、「病院に連れて行くと症状が治まるわがままっ子」丸出しの有様。すぐに米子へ進路を戻す。背筋がぞくぞくすると思ったのも、ヒーターが働かなかったせいだし。
米子について、米子管弦楽団の練習に参加していたら、ヒトの方の体調もどんどん悪くなっていって、最後には完全に風邪のひきはじめ。
帰りの車は、幸いヒーターは効いたし、振動もなかった(そんなスピードも出さなかった)が、相変わらず「エンジン管理システムが故障してます。ディーラーに行きなさい」の表示は出ているので、休み明けにはディーラーに持って行こうと思った。
この日は、夜は完全に風邪でダウン。夜じゅうエンドレスのリピートで不思議な夢を見るという、風邪をひいた時のいつもの状況で、ある意味安心。

12日(月)は、本当は神戸に行く予定があったが、体じゅうだるいし、起きて動ける気がしない。休みを請い、一日療養。車も安置。

13日(火)は、仕事があるので、体はだるいが普通に出勤。しばらくして気が付いたが、「エンジン管理システムが故障してます。ディーラーに行きなさい」の表示はないし、水温計も動いている。ヒーターももちろん。一日安静にしたから完全に治った?ほんとかよ。

ちなみにヒトの方は、50%くらいは治ったかな。ただ、あさっての人間ドックは受けられないかも。
車の方は1ヵ月後くらいに12ヶ月点検があるから、そのときにきちんと見てもらうことにしよう。
ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

アルファ・ロメオ完調

alfa_20080805.JPG

http://takmusik.seesaa.net/article/91526028.html
このときに書いていたリモコンドアロックの不備が、ようやく解決できた。

5月ごろに山本自動車にお願いして、新品のリモコン付きキーをイタリアに発注した。
ようやく先週になってそれが日本に到着し、古いキーと合わせてイモビライザーの設定などをやり直して、キーとして使えるようにしてもらった。

今日(8月5日)引き渡してもらったところ、
(1)新品のキーは当然リモコンも動作するし、エンジンもかかる。
(2)古いほうの一つは、リモコンもきちんと動作するようになったし、エンジンもかかる。
(3)古いほうの一つはボタンが壊れているので、使わない。
という説明を受けた。(2)を聴いて、「ほう、やればできるもんだ」と思ったのも束の間、5時間ほどしてまたリモコンでロックをあけようと思ったら、もう(2)のリモコンが効かなくなっている。なんでたった5時間で使えなくなるんだ?さすがイタリアの工業製品は生き物だ。賞味期限が短い。

でもまあ、仕方がない。(1)の新人君にがんばってもらおう。
新人君は、デザインがふっくらと大きくなって、持った感じがもっさりとするが、まあ慣れるだろう。
posted by tak at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

タイヤを換えた

20050320potenza.JPG 20080329regno.JPG

ノーマルタイヤを換えた。
ブリヂストンの、POTENZA RE050A(写真1枚目)から、REGNO GR9000(写真2枚目)に。

この2銘柄、性格は正反対である。
http://www.bridgestone.co.jp/tire/performance/index.html
RE050は超絶ハイグリップ。写真で見る角が立った感じそのまま。カーブでは横Gかかりすぎて首がだるくなるし、ステアリングの据え切りではエンジンが負けてエンストする。ドライの路面ではもちろん恐ろしい勢いでグリップするし、豪雨の中でも素晴らしいスピードで不安なく走れる(免許は不安だけど)。
その反面、タイヤノイズはものすごいし、路面のあたりは硬いし、グリップが高すぎてボディがねじれてしまう。
65000kmを超えたちょいボロ車にはもうハイグリップタイヤはきついので、コンフォート系のタイヤを選ぶことにした。

REGNOは、これまた写真で見るなで肩そのままの優しい雰囲気。タイヤノイズは確かに低いし、路面の当たりは柔らかく、ふんわりとお餅みたいな感じ(意味不明)。グリップがどれくらいかは500kmくらい走って皮むきが済まないと試せない。今の状態では全然曲がらなくてどっかに行ってしまいそうであるが、もちろんこれは本来の性能ではなかろう。皮むきが済んだころが楽しみである。

ちなみに1枚目の写真は2005年3月20日(日)8:33撮影。多分前日にタイヤ屋さんに交換に行って、翌日朝撮ったのだろう。我ながらまめだね。2枚目は2008年3月29日(土)11:25撮影。タイヤ屋さんから帰った直後。タイヤ屋さんはいつもの末広タイヤ。いつもながら素晴らしい腕前。うっかりして何も言わなかったが、ちゃんと窒素を入れてくれていた。さすが。

前のタイヤは3シーズンで20000kmちょっとしか走ってなくて、交換は相当迷ったんだが、賞味期限は完全に過ぎていたし、ボディーをいたわるためには、やはり正解であった(と思うことにしておく)。
posted by tak at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

2回目の車検

我がAlfa Romeo 156が2回目の車検を受けた。つまり乗り始めてからほぼ5年が経過する。

今回は車検以外の点検やらパーツ交換やら修理も結構あった。

・ブレーキランプ不調 → バルブを受けるソケットの不良だったようで、交換
・ハイマウント・ストップランプの玉切れ → 交換
・ワイパーの寿命 → ブレードだけでなく本体ごと交換。おかげでフロントガラスを拭くたびにバッチンバッチンうるさい音がしてたのが、しなくなった。
・タイミングベルト部分のカバーとプーリー交換 → エンジンがアイドリングで「きょきょきょ」見たいな音がしてたのがしなくなった。と思ったらまだ音が出てる。
・運転席側のドアをあけるために押すボタンが、冬になると推したら戻ってこなくなる → 中のプラスチックの部品がだめになっていたようで、交換し、改善。

さあこれで憂いなく車に乗れる、とおもったら、ドアロック解除のリモコンが動作しない。リモコンは押すとリモコンについているランプがピカピカ光るので、電波(赤外線?)は飛んでるっぽいが、ロックは解除も施錠もされない。電池が少ないのかな。明日車屋さんに聴いてみよう。

ところで、車検に出した4日間の代車に借りたのが、10数年前のトヨタMarkU。めちゃめちゃ売れてた時代の車である。なるほど、こういう車が売れるのか。エンジンは素直だし、オートマは普通に快適だし、足回りもほどほどで、しかも何をどうしても安定志向。運転に苦労がない。
逆に言えば、私にとっては、コミュニケーションが取りづらい車であった。丁寧に運転しても雑に運転しても車の動きに反映されないという感じ。だからがんばってステアリングを緻密に操ろうという気がしない。
ところが、最近読み始めたアルフィスタな方のブログのこの言葉で

「以前のブログで紹介したトヨタのOさんとハナシをしていたときに、アルファ・ロメオはトヨタにとって経営からすると、
『脅威でもライバルでも何でもない』」

という文章を読んで、はたと気が付いた。
つまり、「車とコミュニケーション」なんて幻想じみたことを考えるドライバーはごくわずかであり、大多数のドライバーにとって車はただの道具である、すなわち、磐石な安定性があれば必要充分なのである、と。
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-179.html
ちなみに「以前の紹介」とは、この2エントリー。
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-160.html
http://ig510190.blog83.fc2.com/blog-entry-161.html

それでも、代車を返却してわが156を受け取って帰る道すがら、心のそこから車に癒された気がしたのは、気のせいではないはずだ。
posted by tak at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

156の曜日間違え

alfa_20080118.JPG

今朝出勤のときにふと車に表示された曜日を見たら金曜日になっている!いつの間に?と思ってよく考えたら、有名なアルファロメオ156フェイズ2のうるう年バグであるのを思い出した。
そう、2月29日までの何十日か、曜日が1個ずれるのである。いったいどんなアルゴリズムでそんな表示をさせることができるのか、むしろ謎であるが、でも間違うのだ。これはちゃんと2月29日になれば直る(はず)。
今年は2回目の車検、つまり5年目を迎えるから、うるう年も2回目。前回驚いたのもついこないだのような気がするなあ(←年寄りの証拠)。しかしあと40日も曜日を見ていちいちうろたえなきゃいけないのか。朝、ぼんやりとした頭で表示の日付と曜日を何の気なしに見るので、ついついドキッとしちゃうのだ。
ちなみに写真の右下のは、3.5℃以下になると「POSSIBLE ICE ON ROAD」の警告とともに表示される、多分雪を表すマーク。珊瑚みたい。
posted by tak at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

ひらめいた!

alfa_20080105.JPG

いや別に私がなんかひらめいた訳ではなく、クルマの警告灯が点いたんである。
これがまたランプがぴかっと光ったアイコンの中にエキスクラメーション・マーク。どう見ても「ひらめいた!」にしか見えない。
まあランプ+びっくりなんだから玉切れ警告だと思うんだが、これがまた調べても全然切れてない。ランプ類はたくさんあって、ヘッドライト(普通)、ヘッドライト(上向き)、ウィンカー(前、横、後ろ)、さらに前のドライビングランプと後ろのバック・フォグ。もちろんブレーキランプ。どれもちゃんと点いているんだけどなあ。
試しに「アルファ・ロメオ+警告灯」でググって見ると、いっぱいあるある。これがまた半分は誤作動ネタ。

まあなんか今回はひらめいてくれたんだろうと思っておくことにする。
posted by tak at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

156のバグ

alfa_20071001.JPG

写真は156マイナーチェンジ版(いわゆるフェイズ2)の有名なバグである。
表示画面は確かに英語なんだが、綴りが間違っている!ドイツ語みたいになっている。

ちなみに、うるう年の2月29日の前の10日間くらいもバグがあります。


【頭痛日誌】
9/30
5:00 頭痛の前兆で目が覚める。21錠目の薬。その後に頭痛が始まり1時間苦しむ。
9:00に河原にハンググライダー・パラグライダーの取材に行くが最終的には13:00の時点で雨で中止に。職場に行く。
15:00 22錠目の薬。
その後職場でウェブサイトのリニューアルオープンに向けて深夜まで作業。

10/1
1:30 23錠目の薬。
2:20まで各種作業をして帰宅。
朝は普通に出勤。かなりナチュラルハイ。
11:30 24錠目の薬。痛みなく快適。
19:30から鹿野ミュージカルの練習。
20:45 練習中に頭痛の前兆があり。12小節休みの間に25錠目の薬を飲む。その後30分間痛みを我慢しながら練習。痛みを我慢しながらチェロを弾くのは、痛みを我慢しながら車を運転するのと同じくらいつらい。30分で薬が効いて痛みは治まる。以降は快適。
ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

洗車

alfa_200709242.JPG alfa_200709241.JPG

ガソリンスタンドの兄ちゃんにも「車汚いですねー」なんて野次られるので、久々に洗車した。
きっちりしようと思ったら、「ピッチ汚れ落とし」を買い忘れていて、シャンプーとワックスがけのみ。
道具は全てシュアラスター(http://www.surluster.com/jp/)で揃えている。使っているのは、シャンプー用スポンジ、シャンプー、水滴取りクロス、ワックス、ワックスふき取りクロス。それといつもはピッチ汚れ落とし。

手洗いをしていると、そこかしこに傷がついているのに気が付く。今回は、エンブレムが浮いてしまい、中に水が入っているのを発見した。
写真の「A」の文字あたりが色が違うのがそれ。実はもう半分くらいが浮いてて、写真が白飛びしたというよりはエンブレムが白くなっているのだ。こないだ誰かがエンブレムをじいっと見ていたのはこれだったのか。

ともあれ、きれいになった愛車はまた美しい。156のいちばん好きなのは、バンパーを分断するがごとく窪んだ盾の下の部分である。なんとも独特な曲面を構成していて、特にレッドのカラーは鮮烈である。
ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

タイヤ・プレッシャー

私の車の今のタイヤは、窒素を入れている。窒素は漏れにくく、圧が下がりにくいし、振動吸収もいいから乗り心地がいいらしい。
本当かどうかはともかく、4月くらいから一度もタイヤ・プレッシャーのチェックをしてなかったのだが、明日急に休みが取れることになって大阪に行くことにしたので、急遽タイヤ屋さんにプレッシャーのチェックに行った。

いくらにして、とも言わず、いくらでした、とも聞かず、チェックの終わった車に乗り込んだら、「前が高くなっている!」
明らかに前輪側が1cm近く高くなっている。Alfa156は、1.3トンのクルマの900kgくらいが前輪に乗っかっているから、前輪がタイヤプレッシャーにシビアであることは分かるが、1cmも変わるものかね。というより、相当プレッシャーが下がってたんだな。

おかげで路面からの突き上げがガンガン、タイヤノイズビリビリ、快適性はすっかり下がってしまった。しかし、やはり適正なプレッシャーの節度のあるハンドリングは小気味よい。明日はゆったり9号線である。
ラベル:Alfa Romeo
posted by tak at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Alfa Romeo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。